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2005年10月01日

うさちゃん餃子を作ろう!

休みの日に「晩御飯は何にする?」と子供に聞けば、殆どいつも「餃子!」と返ってくる。続いて「皮から餃子!」との声。皮から餃子とは正確に言うと粉から餃子。皮も自分で作るのだが、最近は面倒なので市販の皮を使うことが多い。まぁ今日は暇だから皮から作るか!

我が家は娘が二人。子供たちが小さかった頃、女の子(娘)と遊ぶのが苦手だった。公園の砂場でままごとなどをしている父親を見かけたが自分は無理。ブランコを押してやるのが精一杯で、通常は公園に着くと子供を解き放ち、自分はベンチで新聞を読む。あらかた読み終わると娘を家につれて帰る。かわいそうだと思うが、遊んであげることができなかった。
娘との唯一のコミュニケーションは料理。特に好評だったのが餃子。
強力粉2、薄力粉1、お湯1、塩とサラダ油を少々。これを混ぜてこねながら粉やお湯を足して固さを調整。そこそこ弾力が出てきたら娘と交代。娘は粘土遊びの感覚か?
その間にあん(中身)を作る。野菜は絞らないので、水分が出難いように包丁をよく研いでキャベツ、ねぎを刻む。肉は塊肉を包丁で切り刻み叩き、調味料やごま油を加えて叩く、こねる。
野菜と肉を粘りが出るように、しかし手早く混ぜ合わせる。そして冷蔵庫に。
皮作りは娘と一緒に。娘がちょっとつぶしたのを引き取り、円形にまとめる。

あんを包むのは娘と別作業。彼女は次々に独創的な餃子を作り始める。
こんなことを月に数回やっていたのだが、娘たちも大きくなり随分ご無沙汰していた。
今回高校生の娘に昔を思い出して「うさちゃん餃子」と「スノーマン餃子」を作ってもらった。

「エー!なんでー?」と最初は嫌がっていた娘も、作り終わった後は「楽しかったー!」
いくつになっても、やっぱり料理は楽しい。娘と一緒ならなお楽しい。
うさちゃん餃子とスノーマン餃子は焼かれて、ツヤツヤしている(下の写真)。
これが「皮から餃子」の輝きだ。市販の餃子の皮ではこうはならない。

さて焼いたうさちゃん餃子とスノーマン餃子のお味は?
皮はモチモチして、中はジューシーでベチャベチャしていない。
そりゃー美味しいに決まっているでしょう。ねっ!(^_-)-☆

「やっぱりお父さんの餃子は最高だね!」のおだてに乗って、また作る羽目になるんだろうなー

投稿者 銀髪 : 2005年10月01日 22:13