8ヶ月振りの香港出張。ビジネスクラスで行くはずが、空港でチェックインするとファーストクラスにアップグレードしてくれた。ラッキー! そんな訳でに機内食のご紹介。
次に食前酒。ドライシェリー、マティーニ、カンパリなどがあるが、直ぐに白ワイン(仏ブルゴーニュ地方のワイン)に進む。おつまみはドライ納豆。
料理は洋食と和食の2種類から選ぶ。今日は和食にした。前菜は少しずつ一皿に盛られてくる。
左から才巻海老芋寿司、松茸土佐煮、柚子釜盛り(上)烏賊黄身焼き(下)、カマス小袖寿司(上)博多昆布(下)。
土瓶蒸の中身のような椀物。
メニューは会席風に順番に出てくると思わせるが、お盆にまとめて出てきた。
上が左から香の物、煮物(百合根饅頭銀餡かけ)、小鉢(マテ茶風味そば)、酢の物(鶏笹見ポン酢卸し)、下が向付(鯛松皮造り、烏賊イクラ添え)、台の物(カサゴの黄身焼き)。
これに御飯と味噌汁が付くが、銀髪は別の白ワイン(仏アルザス地方のワイン)を頼む。
この後水菓子、和菓子、果物が出るとのことだが、いつものようにパス。従って写真はない。
もうお腹一杯だし、呑みすぎたと思っているところに、ブランディー(レミーマルタンXO)がワゴンに乗って横を過ぎていく。毎日のようにブランディーを飲んでいるので、これをやり過ごそうと思った。ところがフライトアテンダントと目が合ってしまった。つい手を上げてしまう。
「赤ワインを少しもらえませんか?」 まったく意地汚くて自分が情けない。仏ボルドー地方の重めのワインが来たらもう止まらない。洋食メニューの中にチーズが載っていたのを思い出して盛り合わせを頼む。
香港線のファーストクラスとビジネスクラスの往復運賃差額は約15万円。片道換算約7万5千円の差額はもちろん料理の違いだけではない。
ファーストクラスの良さはトラブルが起こったときに痛感させられる。今回も大失態を演じてしまったが、その話しはこだわりの新しいブログ(編集後記)が始まったらそちらでご紹介しましょう。
料理は和食、洋食のコース以外にお茶漬け、チキンカレー、うなぎ時雨ごはん、きつねうどん、ラーメン(鹿児島産黒豚チャーシュー入り、しょうゆまたはみそ味)なども選べる。
前の席の人はチキンカレーと味噌ラーメンを食べていた。
ファーストクラス慣れしてて、ちょっと嫌味だよね。銀髪はもう食えない。欲しいけど‥
帰りはファーストクラスがない飛行機で、いつものようにビジネスクラスの食事。ワイン、酒はファーストクラスと同じとまでは言えないが、充分満足できる。帰りの便は飛行時間が短いためほどほどに飲む。
料理は一度にまとめてトレイに乗ってきた。
料理だけでなくグラスや器、トレーもファーストクラスとは違っている。
評価はご自由に。
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投稿者 : 2005年11月28日 07:38
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