朝食バイキングの楽しみは目の前で作ってくれるオムレツだ。勝手に日航と全日空に対決してもらうことにした。
外国のホテルでもオムレツを作ってもらうのが楽しみだ。オムレツの中身をベーコン、ハム、玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマン、トマト、チーズなどの中から選ぶことができるのがいいが、他人のものと間違われないように完成をボーッと待っているのは辛い。
さて、オムレツ対決、日航(JAL)ホテル熊本と全日空(ANA)ホテル福岡にそれぞれのホテルの代表として登場してもらった。JALもANAも好みの具を頼むことができないのが残念だが、フロアスタッフが席まで持ってきてくれるのが嬉しい。
銀髪は一時オムレツをつくることに凝ったことがある。卵を割る。かき混ぜ方も出来上がりを左右する。少しミルクを加えることもあるが、ミルクの量の加減も難しい。具を多くするときれいなオムレツを作るのは難しい。塩はフライパンにひくバターの量で決まる。フライパンはしっかり焼かないといけないが、焼きすぎるとバターが焦げてしまう。
フライパンに卵を入れる。すばやくかき混ぜて卵をまとめて形を整える。周りがきれいに焼けて、中トロトロがオムレツの絶対条件。焼き始めたら出来上がりまでアッと言う間だ。要は何度も何度も失敗して、うまく出来て喜んでいるとまた失敗した。
卵の量が少ないせいか薄いオムレツだ。従って火が中に通りやすくトロトロが少ない。具は何も入っていない。お箸で二口で食べてしまった。
博多だけあって明太子が入っている。トロトロも充分。スプーンを使わないと食べ尽くせない。
明太子が入っているので味付けはしっかりしており、ケチャップなどをかける必要はない。
銀髪審査委員長の判定はANAの勝ち。ANAは明太子を入れたので同条件の勝負とは言えないところもあるが、美味いのでJAL側の抗議は却下。JALも何か熊本らしいオムレツに工夫すべきだった。
オムレツ、ゆで卵、目玉焼き、何でも卵料理は半熟が嫌いな人もいる。そんな人にとってはJALに軍配が上がるだろう。
まあ、どうでもいいか。JALさん怒らないでね。
投稿者 銀髪 : 2006年01月21日 06:34
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