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2006年08月29日

[泰興楼](八重洲)  ジャンボ餃子

東京駅近辺で中華料理店を探した。

いいものを、リーズナブルな値段で食べたいとの条件でも難しいが、参加者中紅一点が遠慮しないで食べることができるとの条件を加えたら、店探しは殆ど不可能になってしまった。
新橋の「潮夢来」に行こうかと思ったが、大人数なので移動が面倒くさい。インターネットで店を探し、メニューを見ては失望し、また違う店を探すを繰り返した。

ふと八重洲の泰興楼を思い出した。餃子で有名な店だが他の料理もあったはずだ。ホームページを開いて8,400円のコース料理に魅かれた。A、Bの2コースがあり、量が少ないコースを選べばフカヒレの姿煮が一枚一皿(通常プライスは6,000円)出てくる。一人ずつ分けて出てくるので、紅一点も遠慮しないで食べられるだろう。

歩いて店に到着、我々7人は2階に通された。個室を期待したが、大部屋を布で仕切っただけでちょっと失望した。しかし他に客もなくBGMがうるさく感じるほど静かだ。

まず立派な前菜盛り合わせが出てきた。

次は蟹爪の揚げ物、たっぷりの海老のすり身に包まれてなかなか立派。久し振りにしっかりした蟹爪の揚げ物を食べた。

そして、お目当てのフカヒレ姿煮。予定通り一人一皿で見た目も立派。高級店と比べると可愛そうだが、値段からして妥当なレベルに違いない。

中華料理の高級食材と言えば、フカヒレとアワビ。従ってアワビのオイスター煮を選んだ。

そして、看板の餃子2種。にら入りの水餃子と大看板の焼き餃子。

1949年創業以来親しまれてきた約12cmはあるジャンボ餃子は、身がしっかり詰まった立派なものだ。通常のメニューでは4個入り720円となっている。
しかし、既に年配者と紅一点は満腹で、遠慮ではなく箸が出なくなってしまったようだ。

カニとレタスのチャーハン、その後でデザートが出てお開きとなった。

気が付くと満席になっており、人声が騒がしくBGMも聞こえないほどだ。席を立って各テーブルを覗き見ると、ジャンボ餃子がたくさん乗っている。他の料理も1,000円未満の酒の肴に手頃なもの。コースを食べている客はいない。

次回はお腹を空かせて餃子各種を食べに来よう。高級料理よりも、気軽に一杯のほうが合っているかもしれない。

泰興楼
東京都中央区八重洲1-9-7
03-3271-9351
http://www.taikourou.com/

投稿者 銀髪 : 2006年08月29日 06:07

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