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2006年09月14日

[かど屋吉川](南青山)  和食サロン

7月1日にオープンしたばかりの和食屋さんに行った。

友人に教えられた住所を目指して歩いた。友人から聞いたビルの名前は東急南青山ビルだったはずだが、あるのは小田急南青山ビル。そのビルの案内灯に「かど屋吉川」の名はないため、一度は通り過ぎたが、携帯電話で確認したら「小田急」が正解。後戻りして階段を下りるとすぐ目の前に店の暖簾を見つけた。

友人に「小料理屋」と聞いていたので、女将が割烹着を着てカウンターにいるような店かと思ったら、この情報も正確ではなかった。扉を開けると想像より立派なお店。若くて美人の女の子に迎えられて、ドギマギしてしまった。(そんな訳ないか?)

「あいにく個室が一杯で、申し訳ありません」と言われたが、「小料理屋」ならカウンターがいいと思って予約していたので悔いはない。顔見知りのKさんが取り仕切る店だが、黙ってきた甲斐あって、Kさんが銀髪を見つけて驚いた顔をした。驚きの後は、満面の笑み。嬉しいじゃないか。してやったりだ。

既に、1軒目でお腹が膨らんでいたので軽めの料理を頼むことにした。お通しに、蓮根のキンピラ、牛ほほ肉とごぼうの煮込み。二人で来たので料理は分けてそれぞれに出してくれた。牛ほほ肉が特に気に入った。

ビールの後、飲み物のメニューをもらった。ワインリストを見て目を見張った。随分高いなーと思って銘柄名を見たら、シャトー・ラトゥールやシャトー・マルゴー。できた年にもよるが、誰もが知る高級ワインをこの値段なら安いと言えるかもしれない。
でも、今日の銀髪にとっては日本食だから日本酒、飲みすぎないように熱燗、が無難なところだった。

長居をするつもりはなかったが、連れがお腹が空いたと騒ぐ。仕方なくサラダと鴨を頼んであげた。鴨も悪くない。

Kさんが先ほど入り口で迎えてくれた可愛い子を我々につけてくれた。個室の客は食事中に商談を済ませ、途中から女性相手の語らいを楽しむそうだ。女性のチャージもそれほど高くはないので、予約の時に要相談ということだろう。

可愛い子は連れについた。銀髪は大ママが相手をしてくれた。連れは調子に乗って、帰ろうとしないどころか、酒の追加を銀髪に盛んに促す。可愛い子のドリンクも銀髪に要求する。

店名の「かど屋」の由来は「コーナーハウス」。前身はメキシコ料理店。40年間親しまれた店の名を和訳して、和食サロン「かど屋 吉川」に生まれ変わった。
ドンペリが大好きな大ママはゴルフ焼けで元気一杯だが、カウンターを仕切る大ママの息子と若女将に店を任せて悠然たるものである。

Kさん、南青山の名店と言われる日が早く来るように祈っているよ。

かど屋 吉川
東京都港区南青山7-8-1 小田急南青山ビルB1F
03-3406-1198

投稿者 銀髪 : 2006年09月14日 05:14

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コメント

美女が個室でお相手するとは、相手するのは話だけだと思うが、何だかリスキーだね。ワインのシャトー・マルゴーというと、映画「失楽園」のなかで黒木瞳と役所広司が毒を混ぜて最後に飲む赤ワインじゃないか、銀髪に自重を求む!

投稿者 ヒマジンスキー : 2006年09月14日 12:56

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