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2007年01月24日

[楽の房]②(三軒茶屋)

以前行った「楽の坊」に心残りの解消に行った。


テレサテンが歌ったように♪心残りはあなたーのことー♪ではない。心残りは白レバーの刺身だった。前回行ったときは8月の終わりでまだ暑い時期、刺身は出していなかったのだ。目的が白レバーの刺身だった上に、焼いた白レバーが美味かったからたまらない。寒くなったら行こうと思っていながら今頃になってしまった。

6時に長兄と三軒茶屋の改札で会って、楽の房に向かった。路地を抜けて超人気店「赤鬼」を右にやり過ごして店に着いた。今回も予約無しだがカウンター席に収まることができた。後から来たカップルは系列の太子堂店を紹介されていた。超ラッキーな我が兄弟二人は銀髪弟の行いの良さが故だ。

座るなり兄は店員に「楽の房は赤鬼より上だと思うよ!」とおべんちゃらを言う。「自分たちもそう思っています。自信があります!」と若い店員2人は勇ましい。

刺身盛り合わせ

左下がお目当ての白レバーの刺身だ。何もつけないで少しかじった後に、しょうがやにんにくで食べた。美味い美味いと歳を取ってますます顕著になったタレ目をさらに垂らして笑う兄。兄は熱燗、銀髪はぬる燗と意見が一致しない二人も、白レバーには同じ意見。

白レバーは通常より肥大化したもので、たくさんは取れないそうだ。白レバーは簡単に言えば鶏のフォアグラ。楽の房は契約養鶏場から特別に優遇してもらい仕入れているとのこと。

白レバー焼き、白子焼き

両方とも前回も食べたものだが、何度食べても美味い。

さてこれからが難しい。定番料理を食べればいいものを、ついつい違ったものを食べようとする銀髪。それに鷹揚に応じる兄。

豆腐の味噌漬け、いか入りコロッケ

味噌漬けは正解。塩っ辛いが熱燗にはとってもいい。コロッケは写真を撮る前に割ってしまったので、本当は一個。銀髪が取った半分にイカが入っていたので、兄の半分はイカなしコロッケ。あまりご機嫌よろしくなかった。

ちょっと尻すぼみの感もしないではないが、白レバーなど前半が秀逸過ぎたためかもしれない。イヤー、美味かった。
「さあ、兄貴、もう一軒いこうぜ!」


楽の房
東京都世田谷区三軒茶屋2-8-10
03-5486-3318

投稿者 銀髪 : 2007年01月24日 06:08

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コメント

兄を持たぬ者からすると一緒に酒を飲むことのできる兄弟ってのは羨ましい限り、例え熱燗とぬる燗の違いがあっても結構なことだ。本日の紀行にコストの記述がないのは長兄さんの奢りだったからかな?この夜の2軒目が登場すれば判明しそうだ。

投稿者 ヒマジンスキー : 2007年01月24日 12:56

ヒマジンスキーさん、ご名答です。1軒目は兄のおごりでした。

投稿者 銀髪 : 2007年01月24日 15:33

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