« 越後・村上の鮭 | メイン | [ししくい](徳島) »

2008年02月11日

[ロブロス](吉祥寺)

ランチ時に賑わう店も夜は落ち着いた店に変わる


井の頭公園近くの脇道にあるロブロスは、夏はテラス席まで人が溢れている。ところが、夜には店の前に人通りはなく、中を覗いても人影は少ない。

ドアを開いて予約してないことを伝える。狭い禁煙席よりも、ゆったりとして隣の煙も気にならないテラス席を選んだ。もちろんテラスは覆われて外気からは遮断されている。

そのまま農家直送の有機野菜プレート

バーニャカウダ、クリームチーズディップ、塩が添えられる。バーニャカウダに期待したのだが、思いのほか量が少ない。野菜が美味しいのでディップに頼らずにかえって良かったかもしれない。

緑黄色野菜のラタトゥイエ

野菜が自慢のようなので、もう一品頼んだ。ラタトゥイエとは煮込み野菜のこと。名前だけで何か特別立派な料理のように聞こえる。サラダよりたくさん食べられるのがいい。

覆われているとはいえ、テラス席はすきま風が入りちょっと寒い。室内の暖房器具からの距離が遠く感じる。温野菜とワインで体が暖まるのを期待したが、効果が出るにはかなり時間が必要だった。

ぺペロンチーノ

自慢の野菜が乗ってなかなかいい。しかし、色んなところで食べるぺペロンチーノだが、自分が作るのが一番美味い。にんにく、唐辛子をタップリ使う。最近では麹町の「アペルト」に倣ってオリーブオイルも多く使う。自分好みに作るのだから、一番美味いに決まっている。

ポークスペアリブ マッシュポテトとスチーム野菜添え ハニーマスタードソース

食べ応えのあるスペアリブだった。食後にグラッパを頼もうとしたが置いてなかった。イタリア料理屋と思って気取ってみたが、本格イタリアンを目指しているわけではなさそうだ。

後から来た若い女性たちのグループに誕生ケーキが運ばれた。蝋燭が消えるのを合図に彼女たちと一緒に拍手してあげた。夜も昼と同様に気楽な店である。

昼に超繁忙のせいか夜は力が抜けてしまうのかもしれないが、もう一踏ん張り。料理は昼のカフェに頼らないでも充分やれる水準だと思う。必要なのは店員の笑顔かな。

ロブロス
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-9-6
0422-40-9533


PS  ランチが人気だったニギロカフェが昨年秋にロブロスとしてリニューアルオープンしたそうです。

投稿者 銀髪 : 2008年02月11日 06:23

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://codawari.info/system/blog/mt-tb.cgi/1509

コメント

コメントしてください




保存しますか?