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2009年10月28日

[マリカ](高田馬場)

ミャンマー料理


覚えやすい日本女性の名前を店名にしたのかと思ったら、マリカとはミャンマー北部カチン地方を流れる「マリ川(カはカチン後で川の意味)」のこと。この店に縁が深いHさんに連れられて、ミャンマー料理を食べに行った。

ミャンマービール、そば焼酎

まずはミャンマーのビールから。そしてミャンマー産そば焼酎「みんがらーば」へ。みんがらーばとはこんにちはの意味。貧困・麻薬撲滅のため日本政府の支援でケシ畑からそば畑へ転換し、玄そばを日本に輸出しているそうだ。そば焼酎は現地で製造されているという。

マリカサラダ、トーフジョー

カチンの家庭サラダはオクラを始め野菜やきのこがタップリ入っている。見た目よりやさしい味だ。揚げ豆腐は日本の豆腐を使ったのかと思ったら、ヒヨコ豆が原料とのこと。日本の納豆のようなものもあると聞くと、なんだか親近感を覚える。

さつま揚げと野菜の和え物、海老と玉ねぎの炒め物

豚肉と青梗菜炒め、さつま揚げ

お茶のサラダ、バナナの葉の魚蒸し

牛ホルモン煮込み、カチンのまぜご飯

ミャンマー風スープ麺、チャーハン

メニューにはタイ料理、中華料理、ベトナム料理などミャンマー以外の料理や店主の創作料理もある。カチンの伝統的な家庭料理も日本人向けの味付けになっているそうだ。店の奥はいつもミャンマー人たちがカラオケに興じているというから、ミャンマー料理本来の味付けを頼めば作ってくれるだろう。

開店してやっと1年が過ぎたばかり。奥さんは銀髪の知り合いによく似ている。遠い、遠い、親戚かもしれない。素朴な話し方と笑顔は昔の日本人のようだ。店主デビッドさん、その妻ロイセンさん、ミャンマーに子供を残し日本で頑張っているその姿は、希望に燃えて働いていた戦後や高度成長期の日本人のイメージに重なる。

異国でとても苦労しているはずだが、二人の笑顔はとてもきれいだ。おいしい料理と笑顔は言葉や習慣の壁を軽々と越えるに違いない。


オリエンタルキッチン マリカ Mali Hka
東京都新宿区高田馬場1-25-29 サンコール3F
03-3207-8114

投稿者 銀髪 : 2009年10月28日 07:46

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コメント

銀髪氏紹介メニュー以外にも多くのメニューがあり、結構色々な味を楽しめるところ。この欄にはなかったが、デビッドさんの手になる上海焼きそばなどもなかなか美味しい。ランチ時、本来のランチメニューにはないが、頼めば喜んで作ってくれる。筆者の好きなメニューの一つだ。高田馬場付近には他にも幾つかミャンマー料理の店(シャン料理とか)あるが、マリカは、銀髪氏のコメントにもある店主夫妻の何とも言えない温かさもあり、ミャンマー語のカラオケは一般日本人には付き合えないが、落ち着いた気分でひと時を楽しむのに恰好のお店であると思う。

投稿者 オールド・ハムスター : 2009年10月28日 22:45

いつも拝見しています。先週マリカに行くことができました。
21時頃でしたが、カラオケ盛上がり真っ最中で、ご主人から
(うるさいけど)大丈夫ですか? と聞かれました。音量は
大きかったのですが、アジアの国の居酒屋にいる感覚で
気にせずに食事してきました。
ミャンマー独特の味と言えばそうだし、どことなく日本に
通じる味わいでもありました(発酵系の味わい?)。

それから、先日新潟県のアンテナショップに行かれたよう
ですが、よろしければ私の地元の山形のショップにも訪問
してみてください(コマーシャルみたいですみません)。
http://oishii-yamagata.jp/02sandandelo/
きっとご満足いただけることと思います。

投稿者 タカハシ : 2009年11月16日 13:06

山形館のイタリアンは数ヶ月前からリストアップしていました。近い内に行ってみます。

投稿者 銀髪 : 2009年11月16日 22:22

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