2007年09月07日

最近、物忘れの多い私にいいかも!

「まめっ子くん」

食事の正しいマナーを身につけながら同時に脳のトレーニング
を行えるグッズが注目されている。
総菜メーカー、フジッコが開発した「まめっ子くん」がそれで、豆
を皿から皿へ、はしで移すゲームを応用した。
もともとは食育用だが、発達脳科学者の成田奈緒子・文教
大学准教授が脳に与える効果に注目して実験を行ったところ、
ゲームで血流が増え、脳が活性化していることがわかった。

「まめっ子くん」は、木製のおわんの上に32個の「半穴」のある
プラスチック板をかぶせ、穴にはしで豆を一つずつ乗せていくとい
うもの。
従来の「豆つかみゲーム」は早さを競うあまり豆を皿に投げ入れ
るなど、食事作法の向上にはつながらなかった。
これに対して「まめっ子くん」は、ご飯茶わんを使い、豆をつかむ
動きをご飯を食べる時の仕草に近づけたことで、はしやおわんの
持ち方、正しい食事の姿勢を学べるようにした。

これを使って成田准教授が成人と子供計16人を対象に実験を
行ったところ、脳の前頭葉が活発化していることがわかった。
「まめっ子くん」を使って豆を乗せる作業を行っている間、全員の脳
の血流が増加し、このうち成人4人では血流がゲーム開始前の約
2倍になったという。特に前頭葉で活動が活性化した。

「まめっ子くん」

2007年09月07日 05:41

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://codawari-info.sakura.ne.jp/system/blog/mt-tb.cgi/1170