メタボリック症候群
厚生労働省が16日公表した「2005年国民健康・栄養調査」で、
40~74歳の中高年男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボ
リック症候群の該当者か予備群であることが分かった。昨年初めて公
表した16年の調査結果と同じ傾向で、厚労省は、生活習慣病につ
ながる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。
厚労省によると、40~74歳男性の該当者は0.4ポイント減の25.5%
で、予備群を含めると50.5%。同年代の女性は0.2ポイント増の10.3%
で、予備群も含めると19.8%。厚労省は、男女合わせて40~74歳の
該当者は約920万人、予備群は約980万人と推定している。
参考として公表した平成18年の速報値でも、中高年の該当者と予備群の
合計は男性51.4%、女性20.3%で同様だった。
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東京医科歯科大が仕組み解明
体内の塩分調節の異常で起きる遺伝性高血圧症の発症メカニズムを、
東京医科歯科大のチームが解明した。
日本人の高血圧は塩分を原因とするものが多いとされており、新たな降
圧剤の開発につながると期待される。
【YOMIURI】
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北米全店舗で
米コーヒーチェーン大手スターバックスは7日、米国とカナダの
全店舗約1万500店で、心臓疾患や肥満との関連が指摘
される「トランス脂肪酸」を含む食用油の使用を、年内にやめ
ると発表した。
【sankei】
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厚労省研究班調査
たばこを吸う男性は、吸わない男性に比べて40歳以降の余命が
約3・5年短くなることが、厚生労働省研究班(研究班長・上島
弘嗣滋賀医大教授)の大規模な疫学調査でわかった。
寿命に対する喫煙の影響が、具体的な数値として明らかになったの
は国内で初めて。
喫煙対策の重要性を示す研究として注目される。
【YOMIURI】
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肺がん死亡率43~64%減
50代でたばこをやめれば吸い続けるより43~64%も肺がん死亡率が減少、60代でも19~57%減る――。こんな推計結果を厚生労働省の研究班(主任研究者=祖父江友孝・国立がんセンターがん情報・統計部長)がまとめた。研究班は「禁煙は早い方がいいが、遅くても効果がある。あきらめて吸い続けるのは最悪の選択肢」と言っている。
【asahi】
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