2006年06月22日

家計も単独から連結会計の時代に

 かつては、夫婦と子ども二人の四人家族が、日本の標準世帯だったが、2000年には、平均2.67人が家族の構成要因となっている。核家族化が今後も進み、2025年には、2.37人まで減ると予想している。


 一方それぞれの核家族が、近隣に住むようになり、親子三代で大家族を形成するようなケースが増えている。子どもが結婚等で独立し、同じ地域のマンションに住む、やがて子どもが生まれ、親が孫の面倒を見る。

 ミニバンも共有し、皆でレジャーに出かける。食糧の買出しも共同で行い、規模のメリットを受ける。携帯の家族割引きは、三親等まで受けられるようになっている。海外旅行も三世代一緒のパックも増えている。

 核家族化は、進む反面、家族の絆は、深まっていくのだろうか?消費動向も一世帯ごとの単独の家計を見るのではなく、複数の世帯を連結してみなければならないだろう。私の妹も実家まで自転車でいけるところに住む、子どもが三人おり、野球の試合には、義弟の車で応援に出かける。夏休みは、海に山にと車で出かける。なぜか我が家だけが、実家から離れている。連結会計には、組み込まれず、ちょっと損している気分である。

2006年06月22日 16:59

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