2006年09月29日

民間の平均給与は、436万円

 民間企業に勤める人が2005年一年間に受け取った給与は、一人当たり平均436万8千円となり、前年より2万円(0.5%)減った。1998年以来、8年連続のダウンを記録している。


 一年を通して勤務した給与所得者の数は、前年より0.9%増え、4,493万6千人となり、4年ぶりに増加、給与総額も0.4%増の196兆2719億円となり、8年ぶりに増加した。労働者の数も、総額も増えているのに平均は、ダウンしている。これは、正社員よりパートなどの非正規社員が増えているのが要因である。

 男女別の給与は、男性が538万4千円(前年比2万5千円減)、女性が272万8千円(同8千円減)となった。欧米諸国と比べ、まだまだ男女格差があるのが、現実だろう。

 さて公務員の給与は、どうなのだろうか?バブル崩壊以降、民間は、給与を減らさざるを得ない中、公務員は安定していた。ひょっとしたら逆転していないだろうか?国税庁が、上記データを発表しているが、身内のデータは出しづらいのかもしれない。

2006年09月29日 19:43

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