2006年11月06日

大学新卒フリーター・ニートが減少

 今春大学を卒業した人は、55万8千人である。そのうち定職を持たない「フリーター」は、1万7千人となり前年比3000人減少、働く意思がなく教育も受けていない「ニート」になる人は、8万2千人で同1万6千人減った。


 景気回復を受け、企業が新卒の積極採用に乗り出している。大学新卒の「フリーター」と「ニート」を合わせて、2003年には、最高の14万8千人を記録したが、3年で約33%減少した。団塊の世代が、引退していく中、企業は、新卒の採用を増やして行きたいようだ。数年後深刻な人手不足を迎えるかもしれない。外人労働者を積極的に迎えるか、働く意志のない「ニート」に働く意欲を与えるか、政府及び企業の模索が続く。2005年時点で、「フリーター」は、201万人、「ニート」は、64万人いる。多くの若者が遊んでいるのは、国としては大きな損失である。若者の復活を期待したい。

2006年11月06日 15:15

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