世界の成人人口の2%の人で51%の富を独占しているデータが国連大学世界開発経済研究所より発表された。国際機関や各国の統計を使ってまとめているが、「富」の定義を預金や不動産などの資産から負債を引いたものとしている。
世界の富は、合計で125兆ドルとなり、国内総生産(GDP)の約3倍となった。成人人口の上位1%が所有する富は、世界の4割に相当し、国別では、米国が一位で37%、日本が二位で27%となっている。
一人当たり富の平均は、2万6千ドル、国別では、日本が一位で18万1千ドル、米国が二位で14万4千ドルである。また、中国は、2千6百ドル、インドは、千百ドルだった。
一部の人がそんなに富を溜め込んでどうするのでしょうか?世界の平和のため、所得格差の是正のため、富を有効に使えないだろうか?発展途上国のためや世界の環境維持のために寄付されるお金は、大幅に税金の控除を受けられる等寄付するインセンティブを与えるのはいかがでしょうか?世界で尊敬されない国は、日本と米国だという人がいる。このままでは、そんな汚名は返上されない。
2006年12月07日 14:15
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