2007年04月06日

頼れる兄貴、自治会長

 桜が満開、週末は決まって花見となる。この時期は、特段反対する人もいないのでつい調子に乗ってしまう。自然に集まる人が近所にいるのは、幸せだろう。携帯電話が普及し、気楽に誘い、呼びやすくなっている。


 我がマンションには、管理組合があり、そして理事会、理事長がいる。また大規模マンションなので、地域の町内会とは別に単独で自治会を組織し、自治会長もいる。自治会は、住民の親睦を図ることが目標である。自治会長というと60歳を過ぎ、仕事を引退した人や町の長老(世話役)がなるが、我がマンションは、築10年の若いマンションで働き盛りの40代が勤めている。

 彼とはもう8年ぐらいの付き合いだろうか?当然花見も一緒になり、老若男女、食べ物や飲み物を持ち寄りわいわいガヤガヤ、場は盛り上がる。酒がどんどん進み、無礼講となる中、突然年下の住民に自治会長は、怒り出した。

 彼は、義理人情に厚く、先輩後輩の礼儀にもうるさい。どうしても一言言いたかったようだ。「楽しければ良い」と思うところだが、最低限のけじめが必要で、「親しき中にも礼儀あり」だそうだ。

 今の世の中、真剣に怒る先輩は、少なくなっている。そう言えば、大学の体育会も人間関係は、なんとなく馴れ合いになっているにみえる。多少ぶつかり合わないと深い人間関係は生まれない。

 彼と年下の住民とは、新たな絆が生まれたと信じよう。今度は、兄貴に甘えると良いかもしれない。錦糸町あたりで一杯やりたいね。

2007年04月06日 10:25

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