養護学校の運動会を見学した。小学部、中学部そして高等部まであり、かなりの生徒数である。
わが娘は、中等部2年生である。彼女は体操も団体演技もまともにできないが、かけっこだけは得意のようである。個人競技とリレーに参加、一生懸命な姿は、普通の子供たちとなんら変わらない。
高等部になると心も体も一段と成長し、立派にみえる。高等部の団体演技は、素直に感動した。障害の度合いは、それぞれだが各自持ち味を発揮して一体となっていた。相当練習を積み重ねたことと思う。大学生のボランティアがたくさん参加していたが、裏方に徹してもくもくとサポートしている。凛としてとてもすがすがしい。
日本では、障害者への理解が乏しい。まだまだ社会の片隅にいる人たちとしか思われないようだ。教育改革が叫ばれているが、彼らこそ社会の主役になりうると思う。一生懸命にがんばる姿には、皆、感動する。
2007年05月28日 16:22
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