2007年07月24日

寄席に出かけた!

 週末の午後、時間が空いた。ショッピングに行こうか、映画に出かけようか、思案したが、特に買いたいものがなく、映画も混んでいそうな感じで乗り気でない。ふと上野の鈴本演芸場を思い出す。


 錦糸町からバスに乗り、ゆっくり上野広小路に向かう。夜の部は、17時20分からスタートし、20時40分に終わる。前座から取りまで3時間以上の長丁場である。落語が主だが、合間に手品、漫才、駒回しなどがあり、飽きさせない。テレビにはない、観客との生の掛け合いは、魅力的である。

 何年も修行をして一人前になっていく。年とともに芸に味が出てくる。それにしても羽織をさり気なく脱ぐ姿は、粋ですね。美味しそうにお酒を飲む演技は、圧巻です。夏になると怪談が演目にあがる。場内が暗くなり、連れの女性は、すやすや寝ていた。若者は、ホラー映画じゃないと出目だろうか?夏の風物詩は、なくなってしまうのか?2800円、お手軽に日本文化を堪能した。

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