2006年02月01日
アセット・アロケーション
31日の日経平均は終日堅調に推移。初値は16603.90円終値は98.59円高の16649.82円で引けた。景気指標の改善を背景に、買い優勢の展開。日経平均株価は引け前ではやや上げ幅を縮小したが6日続伸。終値ベースでは連日で年初来高値を更新した。業種別では、石油石炭、パルプ・紙、繊維製品等が堅調に推移。逆に水産・農林、海運、保険等が軟調に推移した。
アセット・アロケーション
資金のリスク許容度に応じ、投資対象のリスクをコントロールしながらリターンを獲得するための資産配分のこと。株式、債券、不動産、オルタナティブ等へ資産を配分する。投資の際、考え方の中核となる。アセット・アロケーションによって、大方のリスクとリターンが決まるといわれている。
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2006年02月04日
アセット・クラス
資産配分を考える場合の資産の1つの部類のこと。
例えば、株式とか債券等のそれぞれの部類のこと。一般的に株式の場合、日本株、米国株あるいは外国株というように、投資対象ごとに区分して使われる場合が多い。
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2006年02月06日
アセット・ミックス
中長期的な運用をめざす際、資産配分(アセット・アロケーション)を行った結果できあがった債券、株式など各資産種類別の投資比率のこと。
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休むほど相場の極意ほかになし
相場があたっている時は買い進んで、休むことを知らずに、ついつい深追いすることが多い。しかし、手を休めることが、最上の策である場合もあるということを説いている格言である。
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アタマとシッポはくれてやれ
株式等に投資する場合、相場が最も下落した局面で買い、最も高騰した局面で売り抜けたいものですよね。つまり誰しも好きな魚であればアタマからシッポまでまるごと全部食べてしまいたい。
でもそんな欲張ったことは考えずに、売ったあとに買った人も食べられるところがあるように例えもったいないと思っても、思い切って売り抜けなさいという意味です。
底で買おうと考えている間に上昇してしまったり、天井で売ろうなどと考えている間に大きく下落し、売り抜けるタイミングを逃したあげく、株式を塩漬けにしてしまうといった事にならないように気をつけましょう。
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当たり屋につけ・曲がり屋に向かえ
思惑が当たって、儲けている人が当り屋。当り屋は、それだけ研究し、運もついているわけだし、提灯買いしてはどうかという格言。曲がり屋に向かえは、はずれまくっている人とは反対の投資方法を薦めている。
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2006年02月07日
あて首線
前日大陰線の後、当日下寄りで始まったが陽線で終わる。終値は前日の安値で止まっており、買い方の反撃もそこまで。売りのサインとして知られている。

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PE(プライベート・エクイティ)とは?
プライベート・エクイティとは、株式、転換社債型新株予約権付社債、新株引受権付社債をはじめ、持分権を表象する有価証券を含む株式の発行・取引形態が私募発行で行なわれたり、取引所及び店頭市場に上場・登録されていない株式のことです。
プライベート・エクイティへの投資は、アーリーステージ(企業の創業段階)での投資を行うベンチャー・キャピタルと、レイターステージ(企業の成熟が進んでいたり、上場寸前にある状態)にある企業に投資して早い時期に収益を得ようとする手法、事業再編に伴う企業支配権の買収等への投資を行うバイアウト投資とに分けることが出来ます。
オルタナティブの本場(アメリカやイギリス)ではオルタナティブの中で最もシェアが高い運用手法ですが日本ではシェアはまだほとんどありません。
プライベート・エクイティの特徴を簡単にまとめてみました。
(1)
投資主・・・主に、年金基金・生損保会社等の機関投資家や個人富裕層等(日本では未だ少ない)
(2)
投資形態・・・投資事業組合、リミテッド・パートナーシッブ、私募投信といったファンド形態である
(3)
投資期間が5~10年程度で途中換金ができないことが多い。また、出資方法はキャピタル・コール方式(投資予定金額の範囲内でファンドからの要求に応じて複数回払い込む)がとられる場合が多く、投資資金の回収についてもファンドの投資対象のいずれかが、IPO(株式公開)、M&A(会社吸収・合併)等によりキャッシュ化された場合にはその時点で分配金が投資家に配分される。
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2006年02月08日
アテ線
前日の線から放れて寄り付き、前日の安値で止まった線。下げ相場において、前日の陰線を上抜けない陽線は買い方の反撃もここまでということを示している。新規買いは控えるのが賢明で、売りとされている。

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アドミニストレーター
一般に組織が決めた政策を実行する人の事で、運用の世界では公募や私募の投資信託等でファンドの単価や純資産総額の計算、経費や運用、信託報酬の計算を行う等ファンドの資産管理を行う事務代行者を言う。
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2006年02月09日
休むとはただの休みと思うな、次の仕掛けのもととなるなり。
株式投資の効用は、内外の政治、経済、社会情勢などを研究することも、その一つである。売買を休んでいる間に、大いに勉強して、次の投資に備えること。そういう投資態度を、この格言は求めている。
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シード
シードは日本語で種子のこと。シード・マネーはシード・キャピタルとも呼ばれ、ベンチャー・ビジネス創設のための当初投入資本ののことを指す。新しくファンドを立ちあげる場合に、初期段階で投入される資金のこととして使われている。
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2006年02月11日
アナリスト
多くは、証券会社、運用会社に所属し、企業の調査・分析・評価を行い、株式などの投資価値に関する情報を提供する専門職の人。
証券アナリストとは、証券投資の分野において、高度の専門知識と分析技術を応用し、各種情報の分析と投資価値の評価を行い、投資助言や投資管理サービスを提供するプロフェッショナルのことをいいます。アナリストの中には証券会社の調査部門などに所属し、個別証券の分析・評価を行うリサーチ・アナリストや、機関投資家に所属し、様々な証券を組合わせて、アセット・アロケーション等の決定等を行うポートフォリオ・マネジャー等様々な職種があります。
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2006年02月14日
アニュアル・リターン
アニュアル・リターン
投資した金額からの年間の総合収益(利回り)を言う。ただし、手数料、取引諸経費、租税、公課は計算から除外される。
関連語
アニュアル・レポート
貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書。会社の営業報告書が記載されることになっている。年金ではその年度の運用の詳細について記述される。
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2006年02月15日
アーニングサプライズ
企業が、新技術情報・新商品情報・企業合併・決算発表などの情報を発表すると、株価はなんらかの反応を示す。特にその情報が、これまで市場では認識されていない情報であれば、株価は大きく反応する可能性が高い。このように、予想されていなかった情報に対する株価の反応を、アーニングサプライズと呼ぶ。上昇したときはポジティブサプライズ、下落したときはネガティブサプライズという。
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2006年02月16日
アービトラージ
裁定取引という言葉はいろいろなところで、若干異なるニュアンスで用いられている。本来同じ価格であるべきの商品が何らかの理由により異なる価格で取引されているときに、安い価格のものを買い、高い価格のものを売ることで、リスクなくして瞬時に利益を得る運用手法の事。
市場間裁定取引
同じ資産が異なる市場で異なる価格で取引されているときに行わ
れる裁定取引。リスクはほぼゼロ。
銘柄間裁定取引
同じセクターなどの似たような株式をある銘柄を売り、ある銘柄は
買い、その差の鞘を取る取引。ある時間が経過した時点で反対売買
をして手仕舞う。リスクがある。
日経平均裁定取引
日経平均全株式銘柄を買った場合の価格が日経平均先物よりも安
い場合は、日経平均全株式銘柄を買い、日経平均先物を売り、状況
が反転したら反対売買を行うことで、手仕舞う戦略。リスクが伴う。
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2006年02月17日
アニュアル・レポート
上場企業が、その会社の事業年度終了後に作成する報告書で貸借対照表や損益計算書などが記載されているもの。
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アノマリー
既存の投資理論では証明のつかない証券価格の規則的な事象で経験則や規則性といった不確実なものに基づいていることが多い。一種の迷信みたいなもの。
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アブソリュート・リターン
市場(主に株式を指す)が上昇局面であろうと、下落局面であろうと関係なく常にプラスの収益をあげることを目的とするもので、絶対収益とも呼ばれる。
反意語
相対収益
ベンチマークと比較して計られる収益のこと。
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アモチゼーション
債券を償還金額と比べて高い価額で取得した場合、償還時に額面と取得価額の差額相当分の損失が発生する。その損失を一度に計上するかわりに、所有期間に応じて均等に分散して計上すること。アキュムレーションの反意語。
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アルゴリズム取引
コンピューターシステムが株価や出来高などに応じて、自動的に株式売買のタイミングや数量を決めて注文を執行する取引のこと。自らの取引によって株価が乱高下しないように売買注文を分散したり、株価が割安と判断したタイミングで自動的に買い注文を出したりする。
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2006年02月18日
アロアンス
あらかじめ定められた資産配分比率から乖離が許される幅の事。アロアンスの大小はファンドの運用スタイルに影響される。アロワンス、アローアンスとも呼ばれている。
例
アセットアロケーション アロアンス 実質保有可能範囲
(資産配分)
国内株式
40% 10% 30%~50%
国内債券
30% 10% 20%~40%
預金
30% 10% 20%~40%
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2006年02月20日
アンダーライター
アンダーライターは、有価証券の発行者もしくは所有者から当該有価証券の全部もしくは一部を売出しの目的をもって取得する者や、有価証券の募集もしくは売出しに際して当該有価証券の全部もしくは一部につき他にこれを取得する者がない場合にその残部を発行者もしくは所有者から引き受ける契約をする者で引受けシンジケート団等がこれにあたる。
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2006年02月21日
行き詰まり線
比較的長めの陽線に小陽線がはらんで、肩に乗りかかる形で前日の高値を抜けない。
これは強そうに見えるが見方を変えれば新値を超えられないのは弱くなってきた証。売っておくのが無難とされている。

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意地商いは破滅の因
相場と逆にいった建ち玉を「いつか戻るだろう」と意地になって持っているのは、大損の元。素直に相場に従うことが大切だと諭している格言。
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一次規制に売りなし
相場が上昇し加熱してくると、委託保証金率が引き上げられて、信用取引が規制されるが、その第一次規制の時は、まだ売り逃げの時期ではないという格言。相場が若く、市場エネルギーが強いときは、規制のブレーキはきかずさらに相場は上昇する。担保余力があるし、買っている株が値上がりしているからである。しかし、相場が熱し切ったところで、規制されたときは、相場の腰が折られることがあるから注意が必要になる。
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いつとても買い落城の弱峠、恐いところを買うが極意ぞ・1運、2金、3度胸
今が上昇の転機と見たら臆さずに買いなさいという格言である。しかし、現実には大幅に下げ、買い場と思っても、不安材料があればなかなか買えないものである。
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いのち金には手をつけるな
本日は株式の格言いのち金には手をつけるなを解説いたします。
株式投資に熱くなりすぎて損をする
↓
損を取り返そうとして残さなくてはいけない生活費まで投資にまわす
↓
財布空っぽ・・・
↓
家庭崩壊
↓
消費者金融
↓
闇金
↓
・・・・・・・
これは株式投資で損をして取り返そうと躍起になり、その結果さらに失敗を繰り返し遂には生活費まで投資資金にまわしてしまい、金欠→破産→消費者金融→闇金業者→・・・といった悪循環をたどり家庭も人格も崩壊。。。つまり、明日はどうやって生きてゆこうかと途方に暮れる前に生活費まで使うのはやめなさいという意の格言ですね。特に欲を出して仕手株(短期間に大きな利益を得ることを狙った輩が注目する株のこと)の売買をしたり、お金が無いのに信用取引をしたりすると取り返しがつかないことになりますよ!
株式投資は、ゆとりある資金で行う事が大切であり生活費までを投資してはいけません!
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イベント・ドリブン
赤字決算の不振企業でありながら倒産の可能性が小さく、しかもリストラを行うと株価が急伸しそうな銘柄に投資したり、企業の吸収合併が起きればその銘柄に投資したりする投資手法の事。
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2006年02月23日
イベント・リスク
企業買収関連の動きで、信用度が急激に低下し、格付の引き下げ等を引き起こすリスクを言う。大きな事件や事故で混乱をきたし、市場センチメントに大きなインパクトを与えるような場合にも使われている。
イベント・リスクには戦争や、テロ、システム障害等様々なものがある。最近話題の会社の粉飾決算もそうである。
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2006年02月24日
入り首線
上記のアテ線がさらに伸びて前日線に首を入れて引けた線。変化の激しいところに現れ、追撃売りの急所になるといわれている。下げ相場において、前日の陰線を上抜けない陽線は買い方の反撃の終わりを示している。売りの局面として知られている。ただし、この線を下回ったところから追撃をかける。

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イールド・スプレッド
一般的には、債券同士の利回り格差を指すが、債券と配当利回りや、債券と株式益の利回りを比較する際に用いられる場合もある。
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イールド・レシオ
長期金利を株式益利回りで割ったもので、株式相場の水準が割安なのか割高なのかを判断する指標として使われている。
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イールド・カーブ
縦軸に利回り、横軸に残存年数をとって作られる債券などの曲線のこと。債券市場や景気の動向など種々の要因を反映して、曲線の形状は変化する。信用リスクが同じで、残存期間が異なる債券の最短期間から最長期間までの期間別利回りを示したグラフの事である。この利回り曲線は短期金利が長期金利より高いか低いかを示す。短期金利の方が低ければ順イールド・カーブ、高ければ逆イールド・カーブと言う。金利の先行きを判断する際に使われる。
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2006年02月25日
陰の陰はらみ(下位)
急落した後によく出る形で、大陰線の後、陰線となるが前日安値を切らない。下降力の低下と見る。翌日に、上寄りの陽線か、下寄りでも抱き線(陽線)が出ればドデン買い越ししても面白い。底値圏のはらみはその価格帯で売り手、買い手の拮抗が始まったとみて、底近しと見る。

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陰の陽はらみ(下位)
陰の陰はらみと違い、陰の陽はらみとなると、ドデン売りというよりも、攻防の分岐点と見る。
翌日に注意し、「下寄り陰引けなら売り」、「上寄り陽引けなら買い」と言われている。

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インカムゲイン
債券投資や預金などから生じる受取利子や投資信託の収益分配金、株式投資の場合の配当金などのこと。
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インキュベーション・ファンド
マネージャーを育てるため、マネージャーにシードマネー(資金)を与えて運用しているファンド。
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2006年02月28日
インセンティブ・フィー
予め定められた基準以上の収益をあげた場合に支払払われる報酬の事。つまり、成功報酬のことである。ヘッジファンドでは、マネジメント・フィーを1~1.5%に加えインセンティブ・フィーを10~20%程度取ることが多い。特にヘッジ・ファンド、マネージド・フューチャーズ等ではよく使われる。
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