会社の負債利息の支払い能力を測るための指標で年間の事業利益が、支払利息と割引料の積の何倍であるかを示す。格付の際に信用力を評価するための財務指標として重要視されている。
ICRは2以上が望ましいとされ、1未満は経常赤字の状態にあることを意味する。
算出式
事業利益(営業利益+受取利息・配当金)÷支払利息・割引料
会社の負債利息の支払い能力を測るための指標で年間の事業利益が、支払利息と割引料の積の何倍であるかを示す。格付の際に信用力を評価するための財務指標として重要視されている。
ICRは2以上が望ましいとされ、1未満は経常赤字の状態にあることを意味する。
算出式
事業利益(営業利益+受取利息・配当金)÷支払利息・割引料
市場インデックスの動きに追随した運用結果を目指すファンドの事。
インデックス
マーケットの動向を表す指標のことで、株価を数値化した株価指数や債券価格を数値化したものもある。
(参考)
株価指数
日経225、TOPIX、NYダウ、ナスダック、MSCI-KOKUSAI
債券指数
NOMURA-BPI、CITIGROUP-WGBI
コモディティー指数
GSCI
ベンチマークに対する超過収益を、トラッキングエラーで除した値。ベンチマークに対するアクティブリスク1単位当たりの超過収益を表し、この値は超過収益が高いほど、またトラッキングエラーが低いほど高くなり、この値が高い程、安定して超過収益が得られていることを意味し、優れた運用手法であると評価できる。
株式投資も、休むことが大切だと説いている格言。相場では、上がるか下がるか、判断に迷うことがよくある。そんなときは、少し次の相場展開を待てばよい。また、冷静に状況に対応していかねばならない。そうした投資体制は、適度に体むという気待ちがあるからこそ維持できるわけで、常に売ったり、買ったり、回転売買をしていると、失敗する。
オプションの価格から逆算して求められるボラティリティの事。そのオプションがどの程度の原資産の変動を想定しているのかを示すものであり、一面ではオプションの割高、割安の指標となっている。
インプライド・ボラティリティは投資家の意見を反映するものであるとして注目される。例えば、市場が暴落するとインプライド・ボラティリティは高くなる。投資家の下落への恐怖感を現していると言われている。また、上昇期待が高いときにもインプライド・ボラティリティは上昇する。上昇の期待感を反映しているのである。
2004年3月に財務省は物価連動債を初めて発行した。発行時のクーポンは固定されているが元本は3ヶ月前のCPI(消費者物価指数)を用いてインフレ調整される。デフレの場合には元本は減り、インフレの場合には元本は増える。現状会計制度上元本保証とは見なされていないので、年金基金、生保などにより積極的な投資は控えられているが、米国、英国の例によれば、増加が見込まれる。
相場を冷静に見よという格言。目先に疑問的な材料があったり、視界不透明な時は、相場に手を出さず、様子を見なさいということ。特に損をしたときは、あせりが出るがそういうときこそ相場から遠ざかって休養することが一番である。
アメリカの金融市場の中心地で、ニューヨーク市にある証券取引所のあるところ。由来は、この地にオランダ人が住むようになり、自分達の土地を先住民の襲撃から守ろうとして、この地域を木の塀で囲った。結局、先住民からの襲撃もなく、そのまま放置された塀は1653年に腐って倒れ、その跡は農道のようになって残った。これがウォール・ストリートと呼ばれるようになった。
流動資産のうちの当座資産の一つで貸借対照表の借方項目の資産の部で計上される。企業の主たる営業取引から発生する未収入金で、1年以内に現預金で回収が見込まれるもの。
売掛金は、企業の信用にもとづいた、将来の現金の受取りや支払いを約束した取引であり、企業間の信用取引の一種である。それゆえ、相手先の経営状態が悪化し、売掛金を回収することができなくなる場合もある。
株式投資の経験がある人は、あんな時に買わなければよかったのにと悔やんだことが何度もあるはずです。もちろん、あのときにあの株を買っておけばよかったと思い返す人もあろう。株式投資も後悔先に立たずである。だから、買うのもよし、売るのもよし。しかし、なんといっても休むことは忘れるなという格言。とくに、かなり高値まで買い進まれていると判断したときは、休むこと。相場に、青天井はないということを説いている。
今日は株式の格言売り買いは腹八分です。
この格言は2種類の八分がふくまれている。1つはどんなに株式投資の経験のある人でも大天井や大底を知るのは後になってからであるからある程度のところで売っておきなさい(買っておきなさい)といった意味である。もう1つは、投資する際は資産のすべてを投じることなく、程々にしなさいという意味を示している。
上昇相場の初期に、マドを空けた陽線のあと、その線内から寄り付き陰線となる形をいう。一見下落しそうだが、陰線の出現は利食い売りが出た結果と考えられ、落ち着いたら上に加速化される。しかもマドを空けているので上昇余力は大きいと見る。

強力な太陽線をもって上伸、そこで高値もみの後、そこから上放れたところで買いと言われている。踊り場脱却のサイン。
大相場の可能性あり。ただし高値もみ中の短線があまりにも多いのはよくない。

相場が好きな人で、資金のある投資家は、めまぐるしい売買をしがちである。大相場の時には、当たるかも知れないが、どうしてもこうした人は目先の動きで取引する。この格言は、売りも買いも同列に休みなさいといっている格言で休養の大切さを説いている。
今日は株式の格言売り買いを1度にするは無分別、2度に買うべし、2度に売るべしを紹介します。
株式投資をする場合まず、購入を予定している銘柄の値動きを見る。例えば底値圏にきたと判断して買ったとしよう。
ところが、さらに下値があった場合どうするか。ナンピン買いしておくと報われるケースがある。そこで、投資を予定している株数の半分だけを買ってその後の成り行さを見よと教えているわけである。逆に、値上がりする気配なら、買い乗せできる資金とチャンスもある。売る場合も同じことがいえる。
さらに、もっと資金が豊富なら三度でも四度にでも分けてもよい。分散投資も考えるべきだろう。分散投資には様々な資産クラス(株式・債券・不動産等)への分散と売買タイミングの分散等様々な手法がある。先入観等に縛られずに様々な可能性を熟考したうえで自分にあった投資手法を考案するべきであろう。
上げ相場は、天井圏に入るとぐんと急上昇するケースが多い。その後にくるのが、鋭角的な下げである。だから、実現益を手にできるよう早めに利食いすべきである。が、天井圏に入るまではジリジリと上昇する相場が多いので、買いはじっくり研究してから、というわけである。
二上がり、三下がり、本調子は三味線用語。三味線の調子に合わせて、相場を表している格言。相場は思うままにならない。持ち株を手放すと上がるし買うと下がる。しばらく手を休めていると、相場らしい相場展開になるということ。
株式の事でセキュリティー(Security)とも呼ばれる。またはクレジット市場では、格付けの低い劣後債を指す。
新株発行、新株予約権付社債の発行のように、株主資本の増加をもたらす資金調達のことで、発行会社から見ると、返済期限の定めない資金の調達を行うことができ、財務体質の強化につながる。
また、銀行借入・普通社債などのように他人資本が増加し、返済期限の定められた資金調達のことをデットファイナンスという。
エコノミストやアナリスト等コメンテーターは自身のいった方向性をたびたび平気で180度変えます。そういったレポート等は参考までにして、あくまで最終判断は自分自身で決めましょう。
SQとはスペシャル・クオテーション(Special Quotation)の略。先物取引の特別清算指数のこと。
株価指数先物や株価指数先物オプションなどの清算日。現物株式の寄り付きの値を基に算出する。先物の清算日は、3月、6月、9月、12月の第2金曜日となっている。オプションの清算日は、毎月第2金曜日となっている。また、SQの2、3日前はSQの様子見の為、株式の買いが手控えられる傾向が見られます。
他に比べての強み、優勢、有利さ。
トレーディング戦略のエッジとは他の投資家が持ち合わせていない優位性の事。
成長段階の初・中期に位置する国や地域の市場のこと。具体的には、中南米、東南アジア、中国、インド、ロシアなどがエマージング市場とされる。近頃話題になることも多いBRIC’S等もこれにあたる。発展途上地域への投資のため、高い運用成績を期待できるが、政権交代・急激なインフレ・通貨暴落などイベントリスクもある。
これは安いと思って買った商品が、すぐに壊れたり、いらなくなった経験は大抵誰もがあります。株式投資にも、この経験を生かすべきであると説いている格言である。
企業を安物という言い方が正しいかはわからないが、無配で復配の可能性が見当たらず、株価も安い銘柄はある。しかし、こうした無配株を好んで買う人がいる。株は通常、人気と需給関係で値動きするから、値ザヤかせぎも可能であるが、それはうまく立ち回ればの話で、株式投資としては、非常に危険な部類に属する。このような企業は、債務超過で上場廃止になったり、上場会社といえども倒産することがある。そんな危険性を買ったりするとかえって高くつくかもしれない。そのような株に投資するよりも、同業種のトップ企業など、値打ちのある株を買ったほうが報われることが多い。
米国で1974年に制定された従業員退職所得保証法の通称で、企業の退職給付制度を包括的に規制する連邦法である。企業などが運営する私的な退職給付制度を対象に、制度加入者や給付金受取人の受給権保護を主な目的として制定された。エリサ法では支払保証制度について規定しており、年金受給権はいかなる理由があっても保護されることになっている。
新進のベンチャー企業に資金を提供する個人投資家のことで、資金提供先のベンチャー企業の株式を取得し、キャピタルゲインを狙う。起業家である場合が多く、資金を提供すると同時にベンチャー経営者のコンサルティングなども行なう場合が多い。
相場を見極める判断力と資金を維持するマネーマネージメントは、別の能力であるという格言。でもどちらが欠けても投資で成功することはできません。どちらも必要不可欠なものです。
最初の陰線が上放れた位置から来るのは”押さえ込み”となり、買いのサインとなる。
4本目が陽線となって前日値を上抜いたところから買い。前日の値幅から上放れ(マドをあけて)したときは上伸途上の相場であるので即買いとされている。

”空”とはマドをあけて値が飛ぶことだが、そこからの押し目は”マド埋め”が限度ということ。マドを埋めるまで2、3ヶ月かかっても気長に待つのがよい。マド埋め完了となれば、すかさず買い。
但し、マドを埋めてもなお下げ止まらないときには上昇基調の相場が完全に壊れ下落への転換とみて売り。

上げ相場で、一時的に相場の下がるのが押し目であるが、その押し目に狙いを定めて買うチャンスを待っていても、相場が力強ければ強いほど、下がらない。事実、最良の買い場をつかむことは不可能に近い。とくに上げ相場で、それも市場エネルギーが強く、勢いのよいときほど、思いどおりの値で株は買えない、ということをこの格言は教示している。
運用資産全体に対するアセットアロケーションや為替リスクの調整をデリバティブ等を用いて行う事。アセットアロケーションのオーバーレイはTAA(Tactical Asset Allocation)手法を用いる事が多い。
為替オーバーレイは超過収益獲得を狙うアクティブ型、外国通貨の下落を回避するリスク管理型のダイナミックヘッジ、そしてフルヘッジ、部分ヘッジなどのパッシブ型に分類される。ダイナミックヘッジをパッシブ型に含む分類もある。
資金取引が国境を越えて行われる際に、金融財政面での制約を少なくする事で主に非居住者の取引に配慮した市場、一般には源泉所得税が課されない。またオフショアの事をタックス・ヘイブンと呼ぶ事もある。
オフショアファンド
オフショア市場で設定された、非居住者のみ購入できるファンド。
オフショア金融機関
オフショア市場に登記されている銀行、生保、ファンド等の事。
あらかじめ決められた資産をあらかじめ定められた価格で特定の期間に売買する権利の事。
コール・オプション
将来の特定日に原証券を特定価格で買う権利の事。
プット・オプション
将来の特定日に原証券を特定価格で売る権利の事。
ヨーロピアン・オプション
ある特定日にだけ売買の権利のあるオプション。
アメリカン・オプション
ある特定日までの期間に売買の権利のあるオプションの事。
現物オプション
個別株式オプション、債券オプションなど、現物の証券等を取引対象とするオプション。満期、予め定められた売買の価格(行使価格)はテーラー・メイドできる。
先物オプション
先物を対象としたオプション。行使価格、満期は規格化されている。1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月満期が普通。
エキゾチックオプション
行使価格が2つある、オプションがある価格に来ると消滅する、発生するなど、特殊な機能を持ったオプションのこと。
線型、非線型計画法等を用いて、効用関数が最大となる解を求めること。アセット・アロケーションの決定、株式ポートフォリオの構築時に使用されることが多い。つまり資産配分の最適化を目指すことである。