証券会社や銀行などが、自分の勘定を使って株式や債券、為替などに投資すること。
2006年07月01日
ディーリング
東証2部株価指数
東京証券取引所第二部に上場する内国普通株式全銘柄を対象とした時価総額加重型の株価指数。基準日である1968年1月4日の時価総額を100ポイントに設定し、現在の時価総額がどの程度かを表す。(算出開始日:1969年8月18日)
2006年07月02日
東証規模別株価指数
東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式(TOPIXニューインデックスの構成銘柄)を規模別に3つ(大型株・中型株・小型株)に区分した時価総額加重型の株価指数。基準日である1968年1月4日の各時価総額を100ポイントに設定し、現在の各時価総額がどの程度かを表す。(算出開始日:1969年7月1日)
2006年07月03日
東証業種別株価指数
東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄(TOPIXの構成銘柄)を、証券コード協議会が定める業種区分に基づき以下の33業種に区分した時価総額加重型の株価指数。
(水産・農林業、鉱業、建設業、食料品、繊維製品、パルプ・紙、化学、医薬品、石油・石炭製品、ゴム製品、ガラス・土石製品、鉄鋼、非鉄金属、金属製品、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、その他製品、電気・ガス業、陸運業、海運業、空運業、倉庫・運輸関連業、情報・通信業、卸売業、小売業、銀行業、証券・商品先物取引業、保険業、その他金融業、不動産業)
2006年07月04日
ディレクショナル・トレーディング
東証REIT指数
東京証券取引所に上場する不動産投資信託(Real Estate Investment Trust)全銘柄を対象とした「時価総額加重型」の株価指数。基準日である2003年3月31日の時価総額を1,000に設定し、現在の時価総額がどの程度かを表す。(算出開始日: 2003年4月1日)
2006年07月05日
テクニカル分析
証券、オプションなどの取引出来高や価格推移から需給関係を調査分析する手法で、チャートやコンピューター・プログラムを利用して市場、証券、ファンド等の価格動向を分析、予測する。
東証マザーズ指数
新興企業向けに東京証券取引所が開設(市場創設は1999年11月11日、取引開始日は1999年12月22日)している市場であるマザーズに上場する内国普通株式全銘柄を対象とした、時価総額加重型の株価指数。基準日である2003年9月12日を1,000に設定し、現在の時価総額がどの程度かを表す。(算出開始日:2003年9月16日)
2006年07月06日
手じまいは脱兎のごとく
売買のタイミングも大切であるが、損勘定になっているときに、投げたり、買い戻したりはなかなかできないものである。株式投資で、撤退の決断ほどむずかしいものはない。兎のように速い逃げ足を目指したいものである。
2006年07月07日
デュレーション
2006年07月08日
デュー・ディリジェンス
2006年07月10日
デリバティブ
先物、スワップ、オプションなどの派生商品のこと。デリバティブは原資産と呼ばれる株式、債券、通貨、天候などの金融商品や指数をもとに、それを将来取引することを約束するもの(先物、フォワード)とそれを将来取引する権利を売買するもの(オプション)がある。金利、債券、株式、通貨のデリバティブが一般的であるが、最近では天候を扱うデリバティブもある。
世界で最初のオプションはギリシャの哲学者ターレスが行った、オリーブのオプションである、といわれている。彼は天文学の知識を用いて、次の年のオリーブが豊作になることを予測し、オリーブの搾り機を借りる権利を買い取り、オリーブの豊作が現実のものとなると、それを高値で人々に貸し出して大儲けをしたのである。
世界ではじめての制度化された先物取引は1730年に江戸幕府が公認した堂島の米先物相場である。最も取引高の多いデリバティブは金利スワップである。金融機関が金利リスクを回避するために積極的に用いている。
天井三日、底百日
相場が高値圏にいる期間は三日程度(短いという意)が、底値圏の期間は、100日程度(長いという意)ということを示している格言。一般的に相場は、底をはっているような期間が非常に長いが、昨今の相場のように上昇に転じたのちは、長い期間(3ヶ月程度)をかけて徐々に上がっていき、天井圏に入ると、連日ストップ高といったように急騰する癖がある。しかし、急騰後は一直線に下降し、また底を這うような期間が続くので結果的に三角形のようなチャートを描く事が多い。
2006年07月11日
同数の取り返し
中断もみあいの相場でよく出る規律的なボックス相場。値幅がだんだん縮まってくると三角もちあいの形になる。このようなボックス相場で立ち回るのであれば、値幅よりも日柄に注意する。たとえば3日あげて3日下げのパターンがあれば、次も同じようなパターンが来ると見る。

騰落レシオ
一定期間値上がりした株式数に対する値下がりした株式数の比率で、市場の全体的な方向を示す。
1取引日において値上がりした株が値下がりした株を上回る場合、市場は強い。逆の場合は市場が弱いとみなされる。
遠いものは避けよ
株式投資をはじめて行う場合、自分の知っている会社や、身近な生活と関連のある株から入り、自分の知識が及ばない縁遠い株は避けたほうが賢明だということ。これは、上場会社に勤めるサラリーマンは、まず自社株や関連会社の株、または、自社と同業の株なら、業績の動向がはっきりとつかめるし、株価動向を見る際にも冷静な目をもって観察できるので、方針を誤ることが少ないからである。
トピックス
東京証券取引所が公表している株価指数の事。対象は東京証券取引所一部上場の全銘柄で、その時価総額の動きを昭和43年(1968年)1月4日を100として指数化したものである。
トップダウン・アプローチ
トップダウン・アプローチ
経済・金利・為替などのマクロ的な投資環境・ファンダメンタルズの分析を行い、鉱工業生産指数・物価指数等、経済統計データを活用し、資産配分や業種別配分を決め、個別銘柄選定を行う運用手法。
ボトム・アップ・アプローチ
まず銘柄選定ありきで個別企業の調査・分析から企業の将来性を判断し、投資判断を下す運用手法。
2006年07月12日
トラッキングエラー
事後的には、ポートフォリオのリターンが、マーケット全体(例えば株式ではTOPIX等)のリターンと比べてどの程度乖離したかを表す数値。あるいは、予想トラッキングエラーとは、ポートフォリオのリターンがマーケット全体から、どの程度乖離する可能性があるかを表す指標となる。
2006年07月13日
トータルリターン
スワップポイント
外国為替取引において異なる通貨間の取り引きの決済をする際に生じる金利格差のポイントの事。決済日(通常2日)をロールオーバーした際の取引通貨間の金利の差額をスワップポイントと言う。
低金利の通貨を売り、高金利通貨を買う場合は金利格差の差額分がプラスになる為にスワップポイントを得る事ができる。逆の場合はスワップポイントを支払わなければならない。
2006年07月14日
トランジション・マネジメント
資産配分の見直しや運用会社の入れ替え等に当たって資産を移管する際に効率的な資産移管計画を策定し実行するサービスの事。トランジションは「移管」の意で、資産移管に係る管理・執行を指す。これを行うトランジション・マネジャーはシェア変更等によって運用機関間に発生する資金移動について最小コストでの移管を実現するために、執行計画の立案、運用機関、証券管理機関との交渉、証券会社の選択及び売買執行を行う。業務の執行に当たってはバスケット取引(複数銘柄の同時集中発注)やクロス取引(売買の同時発注)などを駆使して、売買手数料などの目に見えるコストを抑制する他、マーケット・インパクト等の目に見えないコストも抑制する。
2006年07月15日
ドル・コスト平均法
2006年07月17日
トレジャリー
米国財務省証券のこと。
参考
トレジャリー・ビル
割引債 3カ月、6カ月、1年もの
トレジャリー・ノート
利付債 2年、3年、5年、10年
トレジャリー・ボンド
利付債 30年
2006年07月18日
長もちあいは放れの前ぶれ・大もちあいは大相場
相場全般が上がるわけでも下がるわけでもない、もちあい状態が長く続いたあとには、ひと相場あるという格言。これは、理屈のうえからいっても成り立つ。もちあい相場が長いと、商いが閉散になり、勢いがそがれるので、低迷を嫌って信用売りが増える。そこで、相場が反騰に転じると、売り疲れのうえに、信用売りの買い戻しも加わって、期待どおり、ひと相場がくるということになる。
トレンド
特定の市場、商品、証券の価格の長期的な上昇(上昇トレンド)又は下降(下降トレンド)傾向を指す。
長期トレンド
数年にわたるもの。
中期トレンド
数ヶ月から1年程度のもの。
短期トレンド
数時間から数ヶ月までのもの。ただし厳密な定義があるわけではない。
2006年07月19日
ナスダック
ナスダックは全米証券業協会が所有し運営しており、店頭銘柄のマーケットメイカーの売買の呼び値を通知するもの。
ナスダック株式市場
約5,500社が上場する電子株式市場で、ナスダック・ストックマーケット社が運営する。
ナスダック株式市場は二つの異なる市場からなっている。一つめはナスダック全米市場で、ナスダックで取引される大口で活発な株式マーケットで、4,400以上の株を上場している。もうひとつはナスダック小型市場で約1,800の新興成長株が上場されている。
2006年07月20日
鍋底
並び赤(下位)
並び赤(上位)
じり高の動きから、上放れて、ほぼ同線の陽線が仲良く並んだ形。上放れて陽線が出るということは成行買いが入っていることを示す。翌日に上寄りすれば大上げの前兆とされ、かなり強い形。踊り場脱却のサイン。

並び黒
日経ジャスダック平均株価
ジャスダック証券取引所に上場する全銘柄(日本銀行、NEO上場銘柄および整理ポスト銘柄を除く)を対象にダウ式平均で算出する平均株価。算出開始は1983年11月11日、公表開始は85年4月1日。
波高い線
寄り付きから大きく上昇するが、その後急落してそこそこに引けた線で、強弱の勢力が拮抗してどちらも戦い疲れた形。大相場にはよくでるという。これは翌日以降の形を見て決める。翌日に気の抜けたはらみ線が出た場合は、翌日以降早く立ち直ったほうにつき、はらみ線の値幅以上に出たところから仕掛ける。(高値圏では天井確認線の一つとされている。)

日経平均株価(日経ダウ)
日経平均株価は日本の株式市場を代表する株価指数でダウ式平均によって算出される。225銘柄の株価の平均値に、分母(除数)の修正などで株式分割や銘柄入れ替えなど市況変動以外の要因を除去して指数値の連続性を保っている。指数算出の対象となる225銘柄は東京証券取引所第1部上場銘柄から流動性・業種セクターのバランスを考慮し選別している。1970年までは指数の算出・公表を東京証券取引所が行っていたが、現在では日経新聞社に引き継がれている。
日経500種平均株価
東京証券取引所第1部上場の500銘柄を対象に日経平均株価と同じダウ式平均により算出される平均株価。1972年1月4日を223.70に設定し現在の時価総額がどの程度かを示す。公表開始は1982年1月4日。500銘柄をベースとして日経業種中分類(36種)による業種別日経平均も併せて算出・公表してる。
日経株価指数300
東京証券取引所第1部上場銘柄の中から、流動性、業績などを考慮の上、市場代表性、業種代表性に基づいて選定された300銘柄で構成される時価総額型の株価指数。1982年10月1日を100に設定し、現在の時価総額がどの程度かを示す。
日経225mini
個人投資家でも気軽に参加できるよう、大阪証券取引所が2006年7月18日にスタートした新しい株価指数先物取引。上場は大阪証券取引所のみで、日経225先物取引の取引単位を10分の1にし、呼び値を5円にしたもの。ただし、限月は日経225先物取引の5つの限月のうち、近い方の2つしか採用されない。この日経225miniと区別するため、miniではない本来の日経225先物の方をラージということがある。
日経スタイルインデックス
東京証券取引所第1部上場銘柄を対象とし、配当を加味した時価総額型指数。連結財務データを優先した株価純資産倍率(PBR)、株主資本利益率(ROE)と時価総額によってスタイルを構成する。バリュー、グロースのスタイル毎に、大型、中型、小型、合計の4種(計8種類)で構成されている。
二本の差し込み線
年金パラシュート
敵対的買収攻勢を受けた場合に、企業の年金制度の積み立てられた余剰資金は、年金支給額を増やすなど、年金加入者の利益となるように使うべき事を明記した年金条項の事。この条項は、乗っ取りを企てる企業や個人が年金資産を企業買収のための資金調達に充当することを防ぐもので、会社が敵対的買収から免れる為の抑止力ともなっている。
2006年07月21日
ノート
2006年07月22日
野も山もみな一面の弱気なら、あほうになって買いのタネまけ
相場の極意とされていることを表している格言。古めかしい文章であるが、今もこの投資法は正しいことが圧倒的に多い。しかし投資家の心理としては相場が弱い時には、まだ下がるのではないか?いや必ず下がる、と思って買いそびれる。少し上がると、あの安値へもう一度戻るだろうと恐れる。そして、待っていると、皮肉なもので、そのまま上がってしまう。それだけに、周囲が弱気一色のときの買いの勇気ほど貴重なものはない。
登り百日、下げ十日
相場が上昇局面にいるときは3ヶ月くらいかけて徐々に上がっていくが下降局面に入ったら、あっという間にさがってしまうということを表わしている格言である。
上げ相場の時は、物色買い人気と安値にいた時の抵抗感から起こる利食い売りとの繰り返しの中で、徐々に水準を切り上げていくため、相場上昇には時間がかかる。その後天井圏に入ると大商いになり人気も熱を帯びてくるが、相場が伸び切ったところでは信用取引の買い残がある。つまり、やがては手じまいをしなければならない「売り予備軍」をかかえていることになるので、不測の悪材料があると一気に下げるケースが多い。
つまり下げるときはあっという間というわけである。
上り坂の悪材料は買い、下り坂の好材料は売れ
大勢から見て上げ相場が続いているときは、たとえ悪材料が出ても下がらないし、下がっても、押し目がある程度である。逆に、下げ相場が続いているときは、好材料が出ても、大きな反発はなく小戻す場面がある程度である。もっとも、上り坂か下り坂かは、冷静な目で見る必要がある。つまり、相場の大きな流れには逆らうなということを表した格言。
ノン・リコース・ローン
対象となる事業からの収益または事業資産だけが回収の裏付けとなる融資。借り手は、対象となる事業以外の資産を処分してまで返済を求められることはない。
従って借入れが債務不履行になった場合でも、貸し手は担保として提供された資産を超える額の返済請求をすることができない。
2006年07月24日
バイアウト
2006年07月25日
バイアス
国際分散投資を目指すものの、自己資金への配分比率や海外資産への配分比率が理論が示すよりも高くなることをホームカントリーバイアスという。
日本の年金運用の場合にもホームバイアスが存在し、年金の支払いが円である為に為替変動リスクを避けたいということが背景にあると思われる。
統計用語
偏りのあること。推定値を真の値から系統的に歪めるもの
2006年07月26日
ハイ・イールド債
2006年07月27日
ハイ・ウォーター・マーク
2006年07月28日
バイサイド・セルサイド
2006年07月29日
ハイパー・インフレーション
2006年07月30日
売買をせけばせくほど損をする、とくと休んで手を変えて見よ
投資する銘柄を選ぶには、注意深い観察と研究が必要である。とかく、せかせかとカンに頼って売買しがちな投資家がいるが、たまには、じっくり休んで、投資する業種や銘柄を変えてみるなどしてみてはと諭している格言である。
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