2006年01月27日

赤三兵

ある程度底値圏でのもみ合いを経た状態から、短陽線3本連続したもの。上昇開始の合図で買いのサインとして知られている。ただし、陽線の3本目に注意。3本目の陽線が上髭長い場合は、「赤三兵先詰まり」といい上昇力が鈍っているサイン。3本目の陽線が極線の場合は、「赤三兵思案星」といい、下落転換が近づいていることを示す。

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2006年01月29日

上げ足の差し込み線

差し込み線は追撃売りの急所とされるが、上昇途上での差込み線は買いとなる。
上位に高寄りのカブセ陰線が出た翌日に下放れて寄り付くものの、前日の陰線内に引き返し、陽線で引けた場合は買い乗せの急所である。

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上げ三法

上げ相場の初期段階、もしくは相場上位の大赤線から陰線3本が連続するが、三羽烏ではなく、先の大赤線の安値を下回らず、大赤線に陰線3本がはらみの形となる。相場の一時的な休みの形。この足は非常に微妙な形であり、しっかりとした見極めが肝心。
陰線3本の翌日に上寄り陽線となるのを確かめてから買いとなる。
                         
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2006年02月07日

あて首線

前日大陰線の後、当日下寄りで始まったが陽線で終わる。終値は前日の安値で止まっており、買い方の反撃もそこまで。売りのサインとして知られている。

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2006年02月08日

アテ線

前日の線から放れて寄り付き、前日の安値で止まった線。下げ相場において、前日の陰線を上抜けない陽線は買い方の反撃もここまでということを示している。新規買いは控えるのが賢明で、売りとされている。

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2006年02月21日

行き詰まり線

比較的長めの陽線に小陽線がはらんで、肩に乗りかかる形で前日の高値を抜けない。
これは強そうに見えるが見方を変えれば新値を超えられないのは弱くなってきた証。売っておくのが無難とされている。
                        
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2006年02月24日

入り首線

上記のアテ線がさらに伸びて前日線に首を入れて引けた線。変化の激しいところに現れ、追撃売りの急所になるといわれている。下げ相場において、前日の陰線を上抜けない陽線は買い方の反撃の終わりを示している。売りの局面として知られている。ただし、この線を下回ったところから追撃をかける。
                           
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2006年02月25日

陰の陰はらみ(下位)

急落した後によく出る形で、大陰線の後、陰線となるが前日安値を切らない。下降力の低下と見る。翌日に、上寄りの陽線か、下寄りでも抱き線(陽線)が出ればドデン買い越ししても面白い。底値圏のはらみはその価格帯で売り手、買い手の拮抗が始まったとみて、底近しと見る。

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陰の陽はらみ(下位)

陰の陰はらみと違い、陰の陽はらみとなると、ドデン売りというよりも、攻防の分岐点と見る。
翌日に注意し、「下寄り陰引けなら売り」、「上寄り陽引けなら買い」と言われている。

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2006年03月10日

上放れ陰線(買い)

めったに出ない珍しい線で、上昇相場でマドをあけて上放れ陰線となる、ここを逆に買い乗せる。
しかし同じ形が2度出るようであれば売り。

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上放れ陰線(売り)

上昇相場でマドをあけて陰線となることが2度出る場合には天井と見て売り。

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上放れタスキ

上昇相場の初期に、マドを空けた陽線のあと、その線内から寄り付き陰線となる形をいう。一見下落しそうだが、陰線の出現は利食い売りが出た結果と考えられ、落ち着いたら上に加速化される。しかもマドを空けているので上昇余力は大きいと見る。

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上値遊び

強力な太陽線をもって上伸、そこで高値もみの後、そこから上放れたところで買いと言われている。踊り場脱却のサイン。
大相場の可能性あり。ただし高値もみ中の短線があまりにも多いのはよくない。

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2006年03月23日

大赤線

高値引けの陽線で、前日の値幅の3倍以上のもの。

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大黒線

安値引けの陰線の長いもの

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押さえ込み

最初の陰線が上放れた位置から来るのは”押さえ込み”となり、買いのサインとなる。
4本目が陽線となって前日値を上抜いたところから買い。前日の値幅から上放れ(マドをあけて)したときは上伸途上の相場であるので即買いとされている。

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押しは空まで

”空”とはマドをあけて値が飛ぶことだが、そこからの押し目は”マド埋め”が限度ということ。マドを埋めるまで2、3ヶ月かかっても気長に待つのがよい。マド埋め完了となれば、すかさず買い。
但し、マドを埋めてもなお下げ止まらないときには上昇基調の相場が完全に壊れ下落への転換とみて売り。

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2006年04月02日

下位の化け線

下げ相場で底入れの決定線がなく、突然イレギュラー的に大陽線が出るものでこれは戻り売り。ただし、この線が出ると売り方の調子が狂うためか、あとの下値は小さくなるという。バケ線が出たら、急がずに流れを見てから売り乗せ。、「カブセを上抜く」としっかりと区別、見極めが必要。

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下位の陽線五本

相場が何とか上げたがっている状態。売り方の勢力は厚いものの、買い方がじわじわと反撃に転じようとしている状態。何回も上昇圧力をかけられると、売り方は恐怖を感じ、踏み上げ相場となる可能性が強い。買いのサイン

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2006年04月07日

カブセ線

前日に長い陽線を出した翌日、上放たれて高寄りし、その後反落し、前日の陽線の中に食い込み陰線となって大引けを迎えた足。
相場が相当上伸したころに出現すればドテン売り越しをするポイントとなる。

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カブセを上抜く

相場が上伸後、カブセ線の陰線が出るが、先の高値を上抜く大きい陽線が出た場合。
買いのサインとして知られている。

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逆襲線

いきなり大きく下放れて寄り付くが、急反発して大赤線を出す長いアテ首線。決定的な大底入れの線ではないが、売り方には様子気分が強まる。この下放れ寄付きが何らかの材料による場合には、買いのサインとなる。

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切り込み線

前日の大陰線の中心を上回る大陽線となってきた場合。当日始値で整理売りが一巡となり、次第に前日のマイナスの大半を取り戻してきたもので、かぶせ線と逆で長期下落相場の後ならば買い転換暗示とされることが多い。

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2006年04月19日

首つり線

上放れて寄り付く後、売り方を踏むが、次の瞬間、買い方の成り行き利食い売りが殺到して下落し、さらに押し目待ちの買いで高値引けという線。下ヒゲが実践の三倍以上あるものをいう。いかにも上昇エネルギーを残しているような気がするが、ここで買っては首つりものといわれる。

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黒三兵(三羽烏)

一ヶ月以上相場が上昇したところで、最初の陰線が下寄りして陰線が三本ツタイで連続する形。崩落の前兆とされる。また最初の陰線がカブセ線となるときも要注意。大引け安値が三日続いたのが坊主三羽、大引値と翌日寄付き値が同じ形で続いているのが同時三羽で、特に弱いとされる。

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2006年05月03日

毛抜き底

前日が大陰線で当日安値が前日安値と並んでいるもので、下値を守りきったとの感触から底値感の大台につながるとされている。

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毛抜き天井

前日高値と当日高値が同じで毛抜きの形に似ている為につけられた形。もっとも典型的なのは両方陽の丸坊主高値。上昇途中なのか、長期上昇後の出現かによって見方は大きく変わる。

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2006年05月04日

小幅上放れ黒線

相場が安い水準で短線を続ける小幅往来相場から、小さくマドをあけて上放れ陰線になると、相場は休眠から覚めた格好となり、上伸するといわれているが、目先の変化底でもあり、売り手の手仕舞い場と考える見方もある。さらに上ヒゲがやや長めなのはあまり強くなく、底入れの決定とはいえない。

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2006年05月10日

最後の抱き線(上位)

高値圏で陰線を出した翌日に大陽線で包む。通常の抱き線と逆でここで買うのは相場と心中を意味する。下位の化け線、三手打ちと同様、見るからに強そうだが、翌日に抱き線の引け値に比べて下寄りすれば、即刻売り。仮に高寄りしてもカブセの陰線になることが多いので、それを確かめて、次の日には売りが賢明とされている。

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最後の抱き線(下位)

相場が下落して陽線を出し、これを翌日の大陰線で包む。抱き線の翌日、意外にも上寄りすることが多く、それを確認してから買い。陰線を包む長大陽線でも買い。むしろこちらのほうが強力。しかし、下寄りすれば、見送りとなるものの、売り方は方向転換の要点とされる。

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2006年05月12日

下げ足のカブセ

高値圏で大黒線の抱き線を出しただけでも天井暗示となるが、翌日身を縮めた形で小さいはらみ足となり、さらにこれにカブセ足が出ると売り決定線の大天井表示。真ん中のはらみ足は、陰陽どちらでもよい。この足は売り3連続線の強力な売りシグナルである。

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下げ足の差し込み線

下落途上に差し込み線が出た場合は陽線に対して逆向かい。追撃売りの急所。

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下げ三法

下落途上に大陰線が出て陽線3本が連続するが、陽線の三手をもってしても、先の大黒線を抜けずに、大黒線に陽線3本がはらみの形となる。これは底入れではなく単なるアヤ戻りである。陽線3本の翌日に安寄りの陰線となるとみて追撃売りとされている。

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2006年05月13日

差し込み線

上記の入り首線の長いもので同じく追撃売りの急所。しかし、上げ足の差し込み線は買い。

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2006年05月14日

三川

3本の線が川の字のように並んだときを表す言葉。一般的に三本の線から相場の転換期をとらえるもので、「三川明けの明星」、「三川宵の明星」が代表的な形です。三川は三山の反対で、底値に突っ込んでは戻すという動きを繰り返します。

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三川明けの明星

大陰線の次に星が出たあと、大陽線が出たもので、上昇転換を強く暗示する足とされています。

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三川宵の明星

大陽線の後に星が出てから、大陰線が出たもので、下降転換を強く暗示する足とされています。

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三空叩き込み

買い方の総投げによって生じる。大底が近いとみて買い入れの局面。

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三空踏み上げ

マドあけが三つ連続する形。2つ目のマドあけからは買い方は、調子に乗らずに冷静に利食いした方が良いとされている。3つマドをあけた後は、寄せ線、カブセ線を待って売り。

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三尊天井

大天井を形成する線。相場が上昇し、買い人気も旺盛でありながらも、上げこじれて同じ位置に上下運動を繰り返す。真ん中の山が飛び出したのが三尊で、もっとも強力な天井構成とされる。

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三手打ち

高値から徐々に下落していく相場で、にわかに大陽線を出し、その前三日間の値幅を包んだ線。
見た目的には強そうで買いたくなるが、戻り売りに絶好の場所とされているので売りの場面。

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三手大赤線

上位の相場の連続大陽線であっても、3本目の陽線が出れば売り。急騰も3手が一応の限度と考えておく。

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三手大黒線

下位の相場の連続大陰線であっても、下放れから始まっていないときは、3本目の陰線で大引け買い。翌日陽線が出れば更に積極的に買う。自律的な戻りが入る。よほどの材料が関与しない限り急落も3本までとされている。

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三手放れ寄せ線

これははらみ寄せ線なのでこれだけでも警戒だが、しかも三手前にマドをあけて放れているので、非常に良くない形。相場のエネルギーの急激な発散による極限状態を示しており、非常に厳しい線とされる。売りの絶好のサイン。このようにみんながみんなが強気となった時の大相場のこそ、このようなパターンがいつ現れるかを常に注意する。

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三手待ち

早い段階で新値が出たときは慌てず三手待つべし。人間でも出る杭は打たれることが多いように、若いうちは保守派から頭を押さえられるもの。こういう時には慌てて飛びつかず、三手押しを待って買い。

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2006年05月17日

下値遊び

突っ込みの急落後、もみ合いとなり、平行な短線が続いた後、下放れると売りのサインとされている。マド空け陰線と同時に暴落が始まるとされる。

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下放れタスキ

下げ相場なら陰線に連続して一本陽線が立つものをいう。陽線が出現したからといって、ここが底であるわけではない。下放れタスキは大暴落の前兆とされている。

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下放れ二本黒

下落途上で更に下放れる形。底入感により小反発することが多いが、抵抗なく連続陰線を出す場合は買い方総崩れの底抜け。暴落の兆候といえる。このサインは売りの急所をあらわす。売り抜けるポイントを逃すとずるずるといってしまうので要注意。

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2006年05月28日

上位の陰線五本

上もだえから次第に売り方の反撃が勢いを増し、互角の勝負から六分、四分で売り方優勢となり、総投げになる可能性が強い。売りのポイント。

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2006年06月02日

捨て子線

三空なら、陰の極だが、その真ん中が十字の寄せ線の捨て子になると追撃売りのポイント。十字の翌日がマドを空けた陰線なら売りぬくのが賢明。十字の翌日、上放れた陰線であれば底入れも考えられるが、動きを慎重に見ることが必要。

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捨て子線【上放れ】

相場が上昇して、さらに勢いよく上放れするが、十字の寄せ線に終わるとこでは、これだけでも変化の要点とされる。さらに、翌日が陰線ともなれば、先に出た十字線は「捨て子」である。こうなると大暴落の兆し、速やかに手仕舞いが賢明。

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捨て子線(下放れ)

相場が下落している時に、さらに下放れて十字線に終わると、これは下放れ同事線であり、変化の要点とされる。さらに翌日陽線となれば、先に出た十字線は捨て子であり、大底とされる。十字線の翌日上放れ陽線が出たら買い。

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2006年06月10日

勢力線

下放れて高値引けの下ヒゲが長い陽線。買い方の投げ売りが終わって、下げのエネルギーが終わった状態。売り玉は一応退陣、休戦を可とするになる。

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2006年06月18日

抱き線

前日の値幅を包む大黒線、また大陽線。上部の抱き線は天井、下部の抱き線は底を表している。

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たくり線

寄付きから安く、大きく突っ込むが、急反発して引けた波乱の足。下ヒゲの長い陰線。実体が長いものもある。長い下ヒゲは、なんとか上昇相場に上がろうとする買い方の強いエネルギーの現われ。底値圏に出ることが多い。なお、実体部分が陽線であれば非常に強いサインとなる。


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2006年06月20日

たすき線

前日陰線の後に高寄りして前日高値以上の終値になった場合や、前日陽線の後に安寄りして前日安値以下の終値になった場合。決定的な転換パターンではないが、数日前からの連続的な動きの中でのたすき線は、反転による戸惑い感が払拭されるとされ目先逆向かい狙いとなる。

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団子天井

上げ相場後、おだやかに天井を描き、しかもこれが高値でもみ合いのようにみえるため、中段もみで、もう一度上放れするのではないかと期待するが、逆に下放れて天井確認となってしまう。カブセか下放れが出たら要注意。


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2006年06月21日

ツタイ線

順次、陰線で下押す二本の連続線。これが三本になると三羽烏となる。二本までなら、それだけで決定線の意味はないといえるが、1ヶ月近くも上昇した相場で出現した場合は天井とされる。ただし、上昇途上であれば、逆向かい買いとなり、押し目となる。その時の評判の判断が必要。

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ツタイの打ち返し

上げ相場でツタイ線から三羽烏になると思わせて3本目に大赤線が出現して一挙に新高値をつけることがあるが、これを打ち返しといい、一種のバケ線である。強く思えるが、実は天井確認線で仕手筋が無理な買いをしたときに起こる不自然な形。売りの急所であるので、翌日安値寄り付きを確認したら即座に売りぬけるのがよい。

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2006年06月22日

出会い線

前日の線に対し当日の線が上放れ、または下放れで始まるが、大引値が前日の終値と同じになったもの。前日の勢い以上で始まったが、結局反対勢力の逆襲に合ったことを示す。相場の方向が転換されると見られることが多い。

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2006年07月11日

同数の取り返し

中断もみあいの相場でよく出る規律的なボックス相場。値幅がだんだん縮まってくると三角もちあいの形になる。このようなボックス相場で立ち回るのであれば、値幅よりも日柄に注意する。たとえば3日あげて3日下げのパターンがあれば、次も同じようなパターンが来ると見る。

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2006年07月20日

鍋底

下値を切り上げだして在る程度の期間が経ってから、上放れて寄り付いた時をもって底入れ確認とし、そこで買い。底もみの期間は約1ヶ月から3ヶ月を要するものとして考えておく。

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並び赤(下位)

じり貧の動きから、下放れての並び赤は、下落エネルギーに満ちており、崩落の前兆、追撃売りが吉。

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並び赤(上位)

じり高の動きから、上放れて、ほぼ同線の陽線が仲良く並んだ形。上放れて陽線が出るということは成行買いが入っていることを示す。翌日に上寄りすれば大上げの前兆とされ、かなり強い形。踊り場脱却のサイン。

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並び黒

実体部分が同じく並んでいるのは並び赤と同じだが陰線の場合。特に並び黒が上値圏内で出ていれば買い方勢力を上回る売り方があるとみて手仕舞い売りの局面。

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波高い線

寄り付きから大きく上昇するが、その後急落してそこそこに引けた線で、強弱の勢力が拮抗してどちらも戦い疲れた形。大相場にはよくでるという。これは翌日以降の形を見て決める。翌日に気の抜けたはらみ線が出た場合は、翌日以降早く立ち直ったほうにつき、はらみ線の値幅以上に出たところから仕掛ける。(高値圏では天井確認線の一つとされている。)

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二本の差し込み線

下げの差し込み線が数日置いて再び現れたときは、売りではなく、ドテン買い越しとなる。この場合は単なる買戻しではなく、押し目買い勢力が強くなった現れともいえる。

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2006年08月29日

二ッ星

相場が上伸または下落の途中で、極線が固まって出現するものをいう。分岐点とされ、図のような上昇途上の相場なら次の上放れが買い増しの急所なのでそこに注目。

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2006年10月01日

極めて短い四本足をさす言葉。陰でも陽でもよいが、「二ツ星」「三ツ星」は重要。
上申途上に出現すれば上放れの前兆、下落途上なら下放れの前兆。

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2006年11月09日

三ッ星

相場が上伸または下落の途中で、極線が固まって出現するものをいう。分岐点とされているが、図のような下落の途上なら、下落のためのエネルギーを補強している状態なので、次の下放れが追撃売りの急所となる。 

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2007年02月16日

空(まど)

三日目までにマドを埋めなければ、あと三十日以上の上伸力ありとみなし、さらに押し目または下落途上の戻りも、前のマド埋めまでとされる。

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