2006年05月11日
サイコロジカルライン
サイコロジカルラインは、一定の期間の中で、価格が前日比プラスの日数が、何%を占めるかを百分率(0%~100%)で表したものです。0%に近いほど売られ過ぎ100%に近いほど買われ過ぎということを表します。
サイコロジカルラインの作り方
直近12日間の中で終値が前日比プラスの日数を数え、12日間のうちプラスが何日あったが、その比率を求める。前日比変わらずの場合は、前日プラスであれば、その日はプラス、前日マイナスであれば、その日はマイナスとして数える。
算出式
サイコロジカルライン=前日比プラスの日数÷12日
サイコロジカルラインは基本的に逆張りの指標であり75%以上は売り・25%以下は買いとされている。
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2006年06月04日
ストキャスティクス
ストキャスティクスとはアメリカのチャーチストジョージ・レーンによって開発されたオシレーター系のテクニカル指標で、ストキャスティクスはオシレーター系指標の特徴である、売られすぎ・買われすぎのサインを出してくれますが、モメンタムやRSIとは違い、ストキャスティクスは%Kと%Dと%SD線という3本の線を用いてその線のクロスを売買サインとします。
%K線の算出式
%K={ (C-L9)÷(H9-L9) }×100%
%D線の算出式
%D=(H9÷L9)×100%
%SD線の算出式
%DのY日移動平均
C :当日終値
L9:過去9日間の最安値
H9:過去9日間の最高値
H3:(C-L9)の3日間合計
L3:(H9-L9)の3日間合計
見方
基本的には、20~30以下が売られ過ぎ、70~80以上が買われ過ぎと見ます。
・ファスト・ストキャスティクス
低水準エリア(20~30)で%Kが%Dを上抜けで買いシグナルで、逆は売りシグナルとなります。
・スロー・ストキャスティクス
低水準エリア(20~30)で%Dが%SDを上抜けで買いシグナルで、逆は売りシグナルとなります。
一般的に、ファースト・ストキャスティクスは乱高下が激しい分ダマシが多いので、スロー・ストキャスティクスで売買サインを判断するほうが一般的です。
%Kが%Dを切り上げる場合
買いシグナル
%Kが%Dを切り下げる場合
売りシグナル
%Kと%Dが、同一方向を向いている時
%Dの山、または%Dの谷の右側でクロスがおきた時
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2007年06月18日
RSI(Relative Strength Index)
RSIとは相対力指数のことで相場の強弱を測る数値です。米国テクニカルアナリストのJ・W・ワイルダーに開発されたテクニカル指標で、過去の値動き幅に対する上昇幅の割合をグラフ化したものです。
具体的には売られ過ぎ・買われ過ぎ水準、逆行現象、相場の強弱などを見るための指標です。
■RSIが70%以上の時が買われ過ぎ水準
■RSIが30%以下の時が売られ過ぎ水準
算出式
RSI=A/(A+B)×100
A=直近N日間の上げ幅合計の絶対値
B=直近N日間の下げ幅合計の絶対値
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2007年06月21日
MACD(Moving Average Convergence and Divergence)
MACD(マックディー)は、Gerald Appel氏により開発された分析法で、通常の単純移動平均線ではなく、指数平滑移動平均を使用して、短期、長期の2本の指数平滑移動平均線の差を求めたものです。
通常、12日と26日の平滑平均を使いその差をMACDという。また、MACDの9日移動平均をシグナルと呼び、MACDとシグナルの2本の線の水準やクロスの仕方を読む手法です。
実線が点線にクロスしたときが売買シグナルで、水準はゼロ以上とゼロ以下で、買い時と売り時とに区別されます。
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