2006年01月26日

アウト・オブ・ザ・マネー

昨日の日経平均株価は、米国株式相場の堅調さ・ライブドアショックの影響の希薄化を背景に寄付きから買い先行のスタート。内需関連銘柄を中心に幅広い銘柄へ買いが入り、日経平均株価は一時15800円まで上昇。しかし、後場に入ってライブドア株の取引開始の様子見から買いの手控えが始まり、日経平均株価は結局前日比+2.11円15651円で取引を終えた。

 さて、今日からは運用に関連する用語の中からカタカナで表記されている用語を中心にア行から簡単に解説した運用関連用語集と株式格言・その日の市場に関する簡単なコメント・金融関連商品等のコラムを交互に書いていきたいと思います。

アウト・オブ・ザ・マネー
 
 株式のオプション行使価格が、コール・オプションの場合に時価より高く、プット・オプションの場合には時価より低い状態を示す用語。
 
   
 株の市場株価が1,000円の場合、A株を行使価格1,200円で12月限月までに買うオプションは、アウト・オブ・ザ・マネーということになる。
 アウト・オブ・ザ・マネーのオプションを買う投資家は、それがイン・ザ・マネー(買い手に利益が出る状態)になることを期待する。

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2006年01月27日

赤三兵

ある程度底値圏でのもみ合いを経た状態から、短陽線3本連続したもの。上昇開始の合図で買いのサインとして知られている。ただし、陽線の3本目に注意。3本目の陽線が上髭長い場合は、「赤三兵先詰まり」といい上昇力が鈍っているサイン。3本目の陽線が極線の場合は、「赤三兵思案星」といい、下落転換が近づいていることを示す。

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上がった相場は自らの重みで落ちる

山高ければ谷深しと同じような意味を持った格言。どんな相場も上げ続けることはなく、いつか下がる時が来ます。さらに高く上がった相場ほど落ちるのも早かったりするものです。いつまでもまだ上がると思っている時にはもう下がり始めるかもしれないので要注意です。

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2006年01月28日

アキュムレーション

割引債を償還金額と比べて低い価額で取得すると、償還時に額面と取得価額の差額相当分の利益が発生するが、その利益を償還時に一度に計上しないで、所有期間に応じて均等に分散して計上すること。

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アクティブ運用

昨日の日経平均は569.55円高16460.68円でライブドアショック以来の16000円台にのせてきました。ソニーの好業績を背景に幅広い銘柄に買いが入り前場後場問わず堅調に推移しました。
ライブドアも23.1円高139円まで値をあげ23.01%という上昇率を見せました。月曜日はどうなるのでしょうか?目が離せません。

アクティブ運用

ベンチマーク(目標基準)となる市場インデックスを上回るリターンを目指す運用スタイルで、大きく分けてトップダウンアプローチボトムアップアプローチの2つがあります。トップダウンとボトムアップについては後日改めて説明していきます。

反意語
パッシブ運用
アクティブコスト(パッシブ運用に比べ総じて手数料が高い)を払っても超過リターンは得られないという考え方に基づき、市場が効率的であると見直し、市場の平均的なリターンを追求する投資手法。

インデックス運用
TOPIX等の市場インデックスの動きに追随した運用結果を目指す運用戦略。

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アクティブ・サテライト

アクティブ・サテライト
資産運用において、資産配分のコア(核)の部分をインデックス運用で行い、それにプラスして個別の銘柄やアクティブ型の運用を組み入れる方法がある。このアクティブ運用の部分を「アクティブ・サテライト」と言う。

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2006年01月29日

上げ足の差し込み線

差し込み線は追撃売りの急所とされるが、上昇途上での差込み線は買いとなる。
上位に高寄りのカブセ陰線が出た翌日に下放れて寄り付くものの、前日の陰線内に引き返し、陽線で引けた場合は買い乗せの急所である。

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上げ三法

上げ相場の初期段階、もしくは相場上位の大赤線から陰線3本が連続するが、三羽烏ではなく、先の大赤線の安値を下回らず、大赤線に陰線3本がはらみの形となる。相場の一時的な休みの形。この足は非常に微妙な形であり、しっかりとした見極めが肝心。
陰線3本の翌日に上寄り陽線となるのを確かめてから買いとなる。
                         
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2006年02月01日

アセット・アロケーション

31日の日経平均は終日堅調に推移。初値は16603.90円終値は98.59円高16649.82円で引けた。景気指標の改善を背景に、買い優勢の展開。日経平均株価は引け前ではやや上げ幅を縮小したが6日続伸。終値ベースでは連日で年初来高値を更新した。業種別では、石油石炭、パルプ・紙、繊維製品等が堅調に推移。逆に水産・農林、海運、保険等が軟調に推移した。

アセット・アロケーション 
資金のリスク許容度に応じ、投資対象のリスクをコントロールしながらリターンを獲得するための資産配分のこと。株式、債券、不動産、オルタナティブ等へ資産を配分する。投資の際、考え方の中核となる。アセット・アロケーションによって、大方のリスクとリターンが決まるといわれている。

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2006年02月04日

アセット・クラス

 資産配分を考える場合の資産の1つの部類のこと。
 例えば、株式とか債券等のそれぞれの部類のこと。一般的に株式の場合、日本株、米国株あるいは外国株というように、投資対象ごとに区分して使われる場合が多い。

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2006年02月06日

アセット・ミックス

 中長期的な運用をめざす際、資産配分(アセット・アロケーション)を行った結果できあがった債券、株式など各資産種類別の投資比率のこと。

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アタマとシッポはくれてやれ

 株式等に投資する場合、相場が最も下落した局面で買い、最も高騰した局面で売り抜けたいものですよね。つまり誰しも好きな魚であればアタマからシッポまでまるごと全部食べてしまいたい。

でもそんな欲張ったことは考えずに、売ったあとに買った人も食べられるところがあるように例えもったいないと思っても、思い切って売り抜けなさいという意味です。

底で買おうと考えている間に上昇してしまったり、天井で売ろうなどと考えている間に大きく下落し、売り抜けるタイミングを逃したあげく、株式を塩漬けにしてしまうといった事にならないように気をつけましょう。

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当たり屋につけ・曲がり屋に向かえ

思惑が当たって、儲けている人が当り屋。当り屋は、それだけ研究し、運もついているわけだし、提灯買いしてはどうかという格言。曲がり屋に向かえは、はずれまくっている人とは反対の投資方法を薦めている。

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2006年02月07日

あて首線

前日大陰線の後、当日下寄りで始まったが陽線で終わる。終値は前日の安値で止まっており、買い方の反撃もそこまで。売りのサインとして知られている。

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2006年02月08日

アテ線

前日の線から放れて寄り付き、前日の安値で止まった線。下げ相場において、前日の陰線を上抜けない陽線は買い方の反撃もここまでということを示している。新規買いは控えるのが賢明で、売りとされている。

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アドミニストレーター

 一般に組織が決めた政策を実行する人の事で、運用の世界では公募や私募の投資信託等でファンドの単価や純資産総額の計算、経費や運用、信託報酬の計算を行う等ファンドの資産管理を行う事務代行者を言う。

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2006年02月11日

アナリスト

 多くは、証券会社、運用会社に所属し、企業の調査・分析・評価を行い、株式などの投資価値に関する情報を提供する専門職の人。

 証券アナリストとは、証券投資の分野において、高度の専門知識と分析技術を応用し、各種情報の分析と投資価値の評価を行い、投資助言や投資管理サービスを提供するプロフェッショナルのことをいいます。アナリストの中には証券会社の調査部門などに所属し、個別証券の分析・評価を行うリサーチ・アナリストや、機関投資家に所属し、様々な証券を組合わせて、アセット・アロケーション等の決定等を行うポートフォリオ・マネジャー等様々な職種があります。

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2006年02月14日

アニュアル・リターン

アニュアル・リターン
投資した金額からの年間の総合収益(利回り)を言う。ただし、手数料、取引諸経費、租税、公課は計算から除外される。

関連語
アニュアル・レポート
貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書。会社の営業報告書が記載されることになっている。年金ではその年度の運用の詳細について記述される。

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2006年02月15日

アーニングサプライズ

企業が、新技術情報・新商品情報・企業合併・決算発表などの情報を発表すると、株価はなんらかの反応を示す。特にその情報が、これまで市場では認識されていない情報であれば、株価は大きく反応する可能性が高い。このように、予想されていなかった情報に対する株価の反応を、アーニングサプライズと呼ぶ。上昇したときはポジティブサプライズ、下落したときはネガティブサプライズという。



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2006年02月16日

アービトラージ

 裁定取引という言葉はいろいろなところで、若干異なるニュアンスで用いられている。本来同じ価格であるべきの商品が何らかの理由により異なる価格で取引されているときに、安い価格のものを買い、高い価格のものを売ることで、リスクなくして瞬時に利益を得る運用手法の事。

市場間裁定取引
同じ資産が異なる市場で異なる価格で取引されているときに行わ
れる裁定取引。リスクはほぼゼロ。

銘柄間裁定取引
同じセクターなどの似たような株式をある銘柄を売り、ある銘柄は
買い、その差の鞘を取る取引。ある時間が経過した時点で反対売買
をして手仕舞う。リスクがある。

日経平均裁定取引
日経平均全株式銘柄を買った場合の価格が日経平均先物よりも安
い場合は、日経平均全株式銘柄を買い、日経平均先物を売り、状況
が反転したら反対売買を行うことで、手仕舞う戦略。リスクが伴う。

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2006年02月17日

アニュアル・レポート

上場企業が、その会社の事業年度終了後に作成する報告書で貸借対照表や損益計算書などが記載されているもの。

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アノマリー

既存の投資理論では証明のつかない証券価格の規則的な事象で経験則や規則性といった不確実なものに基づいていることが多い。一種の迷信みたいなもの。

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アブソリュート・リターン

市場(主に株式を指す)が上昇局面であろうと、下落局面であろうと関係なく常にプラスの収益をあげることを目的とするもので、絶対収益とも呼ばれる。

反意語
相対収益
ベンチマークと比較して計られる収益のこと。

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アモチゼーション

債券を償還金額と比べて高い価額で取得した場合、償還時に額面と取得価額の差額相当分の損失が発生する。その損失を一度に計上するかわりに、所有期間に応じて均等に分散して計上すること。アキュムレーションの反意語。

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アルゴリズム取引

コンピューターシステムが株価や出来高などに応じて、自動的に株式売買のタイミングや数量を決めて注文を執行する取引のこと。自らの取引によって株価が乱高下しないように売買注文を分散したり、株価が割安と判断したタイミングで自動的に買い注文を出したりする。

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2006年02月18日

アロアンス

 あらかじめ定められた資産配分比率から乖離が許される幅の事。アロアンスの大小はファンドの運用スタイルに影響される。アロワンス、アローアンスとも呼ばれている。

アセットアロケーション   アロアンス    実質保有可能範囲
    (資産配分)   

     国内株式 
      40%          10%      30%~50%

     国内債券
      30%          10%      20%~40%

      預金
      30%          10%      20%~40%

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2006年02月20日

アンダーライター

アンダーライターは、有価証券の発行者もしくは所有者から当該有価証券の全部もしくは一部を売出しの目的をもって取得する者や、有価証券の募集もしくは売出しに際して当該有価証券の全部もしくは一部につき他にこれを取得する者がない場合にその残部を発行者もしくは所有者から引き受ける契約をする者で引受けシンジケート団等がこれにあたる。

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2006年02月21日

行き詰まり線

比較的長めの陽線に小陽線がはらんで、肩に乗りかかる形で前日の高値を抜けない。
これは強そうに見えるが見方を変えれば新値を超えられないのは弱くなってきた証。売っておくのが無難とされている。
                        
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意地商いは破滅の因

相場と逆にいった建ち玉を「いつか戻るだろう」と意地になって持っているのは、大損の元。素直に相場に従うことが大切だと諭している格言。

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一次規制に売りなし

相場が上昇し加熱してくると、委託保証金率が引き上げられて、信用取引が規制されるが、その第一次規制の時は、まだ売り逃げの時期ではないという格言。相場が若く、市場エネルギーが強いときは、規制のブレーキはきかずさらに相場は上昇する。担保余力があるし、買っている株が値上がりしているからである。しかし、相場が熱し切ったところで、規制されたときは、相場の腰が折られることがあるから注意が必要になる。

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いつとても買い落城の弱峠、恐いところを買うが極意ぞ・1運、2金、3度胸

今が上昇の転機と見たら臆さずに買いなさいという格言である。しかし、現実には大幅に下げ、買い場と思っても、不安材料があればなかなか買えないものである。

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いのち金には手をつけるな

本日は株式の格言いのち金には手をつけるなを解説いたします。  


         
        株式投資に熱くなりすぎて損をする
 
                  ↓
 
損を取り返そうとして残さなくてはいけない生活費まで投資にまわす
 
                  ↓
 
               財布空っぽ・・・
 
                  ↓
 
                家庭崩壊
 
                  ↓
 
               消費者金融
 
                  ↓
 
                 闇金
 
                  ↓
 
                ・・・・・・・
 
 
 これは株式投資で損をして取り返そうと躍起になり、その結果さらに失敗を繰り返し遂には生活費まで投資資金にまわしてしまい、金欠→破産→消費者金融→闇金業者→・・・といった悪循環をたどり家庭も人格も崩壊。。。つまり、明日はどうやって生きてゆこうかと途方に暮れる前に生活費まで使うのはやめなさいという意の格言ですね。特に欲を出して仕手株(短期間に大きな利益を得ることを狙った輩が注目する株のこと)の売買をしたり、お金が無いのに信用取引をしたりすると取り返しがつかないことになりますよ!   
 
株式投資は、ゆとりある資金で行う事が大切であり生活費までを投資してはいけません!
      
   

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イベント・ドリブン

 赤字決算の不振企業でありながら倒産の可能性が小さく、しかもリストラを行うと株価が急伸しそうな銘柄に投資したり、企業の吸収合併が起きればその銘柄に投資したりする投資手法の事。

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2006年02月23日

イベント・リスク

 企業買収関連の動きで、信用度が急激に低下し、格付の引き下げ等を引き起こすリスクを言う。大きな事件や事故で混乱をきたし、市場センチメントに大きなインパクトを与えるような場合にも使われている。
イベント・リスクには戦争や、テロ、システム障害等様々なものがある。最近話題の会社の粉飾決算もそうである。

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2006年02月24日

入り首線

上記のアテ線がさらに伸びて前日線に首を入れて引けた線。変化の激しいところに現れ、追撃売りの急所になるといわれている。下げ相場において、前日の陰線を上抜けない陽線は買い方の反撃の終わりを示している。売りの局面として知られている。ただし、この線を下回ったところから追撃をかける。
                           
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イールド・スプレッド

一般的には、債券同士の利回り格差を指すが、債券と配当利回りや、債券と株式益の利回りを比較する際に用いられる場合もある。

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イールド・レシオ

長期金利を株式益利回りで割ったもので、株式相場の水準が割安なのか割高なのかを判断する指標として使われている。

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イールド・カーブ

 縦軸に利回り、横軸に残存年数をとって作られる債券などの曲線のこと。債券市場や景気の動向など種々の要因を反映して、曲線の形状は変化する。信用リスクが同じで、残存期間が異なる債券の最短期間から最長期間までの期間別利回りを示したグラフの事である。この利回り曲線は短期金利が長期金利より高いか低いかを示す。短期金利の方が低ければ順イールド・カーブ、高ければ逆イールド・カーブと言う。金利の先行きを判断する際に使われる。

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2006年02月25日

陰の陰はらみ(下位)

急落した後によく出る形で、大陰線の後、陰線となるが前日安値を切らない。下降力の低下と見る。翌日に、上寄りの陽線か、下寄りでも抱き線(陽線)が出ればドデン買い越ししても面白い。底値圏のはらみはその価格帯で売り手、買い手の拮抗が始まったとみて、底近しと見る。

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陰の陽はらみ(下位)

陰の陰はらみと違い、陰の陽はらみとなると、ドデン売りというよりも、攻防の分岐点と見る。
翌日に注意し、「下寄り陰引けなら売り」、「上寄り陽引けなら買い」と言われている。

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インカムゲイン

債券投資や預金などから生じる受取利子や投資信託の収益分配金、株式投資の場合の配当金などのこと。

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インキュベーション・ファンド

マネージャーを育てるため、マネージャーにシードマネー(資金)を与えて運用しているファンド。

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2006年02月28日

インセンティブ・フィー

 予め定められた基準以上の収益をあげた場合に支払払われる報酬の事。つまり、成功報酬のことである。ヘッジファンドでは、マネジメント・フィーを1~1.5%に加えインセンティブ・フィーを10~20%程度取ることが多い。特にヘッジ・ファンド、マネージド・フューチャーズ等ではよく使われる。

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2006年03月01日

インタレストカバレッジ・レシオ(ICR)

会社の負債利息の支払い能力を測るための指標で年間の事業利益が、支払利息と割引料の積の何倍であるかを示す。格付の際に信用力を評価するための財務指標として重要視されている。
ICRは2以上が望ましいとされ、1未満は経常赤字の状態にあることを意味する。

算出式

事業利益(営業利益+受取利息・配当金)÷支払利息・割引料

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2006年03月02日

インディケーション

 相場の気配、市場の水準、金融商品の参考レートを提示する事。

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2006年03月03日

インデックス・ファンド

市場インデックスの動きに追随した運用結果を目指すファンドの事。

インデックス
マーケットの動向を表す指標のことで、株価を数値化した株価指数や債券価格を数値化したものもある。

(参考)
株価指数
日経225、TOPIX、NYダウ、ナスダック、MSCI-KOKUSAI

債券指数
NOMURA-BPI、CITIGROUP-WGBI

コモディティー指数
GSCI

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2006年03月04日

インフォメーション・レシオ

 ベンチマークに対する超過収益を、トラッキングエラーで除した値。ベンチマークに対するアクティブリスク1単位当たりの超過収益を表し、この値は超過収益が高いほど、またトラッキングエラーが低いほど高くなり、この値が高い程、安定して超過収益が得られていることを意味し、優れた運用手法であると評価できる。

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2006年03月07日

インプライド・ボラティリティ

 オプションの価格から逆算して求められるボラティリティの事。そのオプションがどの程度の原資産の変動を想定しているのかを示すものであり、一面ではオプションの割高、割安の指標となっている。
インプライド・ボラティリティは投資家の意見を反映するものであるとして注目される。例えば、市場が暴落するとインプライド・ボラティリティは高くなる。投資家の下落への恐怖感を現していると言われている。また、上昇期待が高いときにもインプライド・ボラティリティは上昇する。上昇の期待感を反映しているのである。

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2006年03月09日

インフレーションボンド

 2004年3月に財務省は物価連動債を初めて発行した。発行時のクーポンは固定されているが元本は3ヶ月前のCPI(消費者物価指数)を用いてインフレ調整される。デフレの場合には元本は減り、インフレの場合には元本は増える。現状会計制度上元本保証とは見なされていないので、年金基金、生保などにより積極的な投資は控えられているが、米国、英国の例によれば、増加が見込まれる。

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2006年03月10日

疑わしきはなにもするな

相場を冷静に見よという格言。目先に疑問的な材料があったり、視界不透明な時は、相場に手を出さず、様子を見なさいということ。特に損をしたときは、あせりが出るがそういうときこそ相場から遠ざかって休養することが一番である。

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ウォール・ストリート

 アメリカの金融市場の中心地で、ニューヨーク市にある証券取引所のあるところ。由来は、この地にオランダ人が住むようになり、自分達の土地を先住民の襲撃から守ろうとして、この地域を木の塀で囲った。結局、先住民からの襲撃もなく、そのまま放置された塀は1653年に腐って倒れ、その跡は農道のようになって残った。これがウォール・ストリートと呼ばれるようになった。

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売掛金

流動資産のうちの当座資産の一つで貸借対照表の借方項目の資産の部で計上される。企業の主たる営業取引から発生する未収入金で、1年以内に現預金で回収が見込まれるもの。
売掛金は、企業の信用にもとづいた、将来の現金の受取りや支払いを約束した取引であり、企業間の信用取引の一種である。それゆえ、相手先の経営状態が悪化し、売掛金を回収することができなくなる場合もある。

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売るべし・買うべし・休むべし

株式投資の経験がある人は、あんな時に買わなければよかったのにと悔やんだことが何度もあるはずです。もちろん、あのときにあの株を買っておけばよかったと思い返す人もあろう。株式投資も後悔先に立たずである。だから、買うのもよし、売るのもよし。しかし、なんといっても休むことは忘れるなという格言。とくに、かなり高値まで買い進まれていると判断したときは、休むこと。相場に、青天井はないということを説いている。

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売り買いは腹八分

今日は株式の格言売り買いは腹八分です。

この格言は2種類の八分がふくまれている。1つはどんなに株式投資の経験のある人でも大天井や大底を知るのは後になってからであるからある程度のところで売っておきなさい(買っておきなさい)といった意味である。もう1つは、投資する際は資産のすべてを投じることなく、程々にしなさいという意味を示している。

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上放れ陰線(買い)

めったに出ない珍しい線で、上昇相場でマドをあけて上放れ陰線となる、ここを逆に買い乗せる。
しかし同じ形が2度出るようであれば売り。

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上放れ陰線(売り)

上昇相場でマドをあけて陰線となることが2度出る場合には天井と見て売り。

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上放れタスキ

上昇相場の初期に、マドを空けた陽線のあと、その線内から寄り付き陰線となる形をいう。一見下落しそうだが、陰線の出現は利食い売りが出た結果と考えられ、落ち着いたら上に加速化される。しかもマドを空けているので上昇余力は大きいと見る。

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上値遊び

強力な太陽線をもって上伸、そこで高値もみの後、そこから上放れたところで買いと言われている。踊り場脱却のサイン。
大相場の可能性あり。ただし高値もみ中の短線があまりにも多いのはよくない。

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売り買い休め

 相場が好きな人で、資金のある投資家は、めまぐるしい売買をしがちである。大相場の時には、当たるかも知れないが、どうしてもこうした人は目先の動きで取引する。この格言は、売りも買いも同列に休みなさいといっている格言で休養の大切さを説いている。

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売り買いを一度にするは無分別、二度に買うべし、二度に売るべし

今日は株式の格言売り買いを1度にするは無分別、2度に買うべし、2度に売るべしを紹介します。

株式投資をする場合まず、購入を予定している銘柄の値動きを見る。例えば底値圏にきたと判断して買ったとしよう。
 
ところが、さらに下値があった場合どうするか。ナンピン買いしておくと報われるケースがある。そこで、投資を予定している株数の半分だけを買ってその後の成り行さを見よと教えているわけである。逆に、値上がりする気配なら、買い乗せできる資金とチャンスもある。売る場合も同じことがいえる。
 
さらに、もっと資金が豊富なら三度でも四度にでも分けてもよい。分散投資も考えるべきだろう。分散投資には様々な資産クラス(株式・債券・不動産等)への分散と売買タイミングの分散等様々な手法がある。先入観等に縛られずに様々な可能性を熟考したうえで自分にあった投資手法を考案するべきであろう。

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売り買いは三日待て

投資のタイミングをとらえ、あせるなという意味である。じっくり研究せずにあせると損をする。

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売りは早かれ、買いは遅かれ

上げ相場は、天井圏に入るとぐんと急上昇するケースが多い。その後にくるのが、鋭角的な下げである。だから、実現益を手にできるよう早めに利食いすべきである。が、天井圏に入るまではジリジリと上昇する相場が多いので、買いはじっくり研究してから、というわけである。

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売れば二上がり、買いや三下がり、切ってしまえば本調子

二上がり、三下がり、本調子は三味線用語。三味線の調子に合わせて、相場を表している格言。相場は思うままにならない。持ち株を手放すと上がるし買うと下がる。しばらく手を休めていると、相場らしい相場展開になるということ。

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2006年03月11日

エクイティー

 株式の事でセキュリティー(Security)とも呼ばれる。またはクレジット市場では、格付けの低い劣後債を指す。

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エクイティファイナンス

新株発行、新株予約権付社債の発行のように、株主資本の増加をもたらす資金調達のことで、発行会社から見ると、返済期限の定めない資金の調達を行うことができ、財務体質の強化につながる。
また、銀行借入・普通社債などのように他人資本が増加し、返済期限の定められた資金調達のことをデットファイナンスという。

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エクスポージャー

ポートフォリオのうち、直接的にかかわる特定のリスクに対しての資産の割合(リスクにさらされる割合)のこと。

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2006年03月12日

エコノミストは理路整然と曲がる

エコノミストやアナリスト等コメンテーターは自身のいった方向性をたびたび平気で180度変えます。そういったレポート等は参考までにして、あくまで最終判断は自分自身で決めましょう。

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2006年03月14日

エージェンシー

 経済主体(例えば株主=プリンシパル)とその経済主体のために活動する代理人(例えば経営者=エージェント)との契約。このような契約関係をエージェンシー関係と呼ぶ。

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2006年03月17日

エッジ

 他に比べての強み、優勢、有利さ。
 トレーディング戦略のエッジとは他の投資家が持ち合わせていない優位性の事。

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2006年03月18日

エマージング市場

成長段階の初・中期に位置する国や地域の市場のこと。具体的には、中南米、東南アジア、中国、インド、ロシアなどがエマージング市場とされる。近頃話題になることも多いBRIC’S等もこれにあたる。発展途上地域への投資のため、高い運用成績を期待できるが、政権交代・急激なインフレ・通貨暴落などイベントリスクもある。


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2006年03月21日

エリサ法

米国で1974年に制定された従業員退職所得保証法の通称で、企業の退職給付制度を包括的に規制する連邦法である。企業などが運営する私的な退職給付制度を対象に、制度加入者や給付金受取人の受給権保護を主な目的として制定された。エリサ法では支払保証制度について規定しており、年金受給権はいかなる理由があっても保護されることになっている。

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2006年03月23日

エンジェル

新進のベンチャー企業に資金を提供する個人投資家のことで、資金提供先のベンチャー企業の株式を取得し、キャピタルゲインを狙う。起業家である場合が多く、資金を提供すると同時にベンチャー経営者のコンサルティングなども行なう場合が多い。

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エンハンスト・インデックス・ファンド

 インデックス運用よりも少し高い収益をめざすファンド。ファンドは、インデックスに追随する部分と追加収益をめざす部分とからなる。

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大赤線

高値引けの陽線で、前日の値幅の3倍以上のもの。

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大黒線

安値引けの陰線の長いもの

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お金を儲けることと、それを維持することは全く別のものである。

相場を見極める判断力と資金を維持するマネーマネージメントは、別の能力であるという格言。でもどちらが欠けても投資で成功することはできません。どちらも必要不可欠なものです。

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押さえ込み

最初の陰線が上放れた位置から来るのは”押さえ込み”となり、買いのサインとなる。
4本目が陽線となって前日値を上抜いたところから買い。前日の値幅から上放れ(マドをあけて)したときは上伸途上の相場であるので即買いとされている。

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押しは空まで

”空”とはマドをあけて値が飛ぶことだが、そこからの押し目は”マド埋め”が限度ということ。マドを埋めるまで2、3ヶ月かかっても気長に待つのがよい。マド埋め完了となれば、すかさず買い。
但し、マドを埋めてもなお下げ止まらないときには上昇基調の相場が完全に壊れ下落への転換とみて売り。

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2006年03月24日

押し目待ちに押し目なし

上げ相場で、一時的に相場の下がるのが押し目であるが、その押し目に狙いを定めて買うチャンスを待っていても、相場が力強ければ強いほど、下がらない。事実、最良の買い場をつかむことは不可能に近い。とくに上げ相場で、それも市場エネルギーが強く、勢いのよいときほど、思いどおりの値で株は買えない、ということをこの格言は教示している。

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オーバーレイ

 運用資産全体に対するアセットアロケーションや為替リスクの調整をデリバティブ等を用いて行う事。アセットアロケーションのオーバーレイはTAA(Tactical Asset Allocation)手法を用いる事が多い。
 為替オーバーレイは超過収益獲得を狙うアクティブ型、外国通貨の下落を回避するリスク管理型のダイナミックヘッジ、そしてフルヘッジ、部分ヘッジなどのパッシブ型に分類される。ダイナミックヘッジをパッシブ型に含む分類もある。

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2006年03月25日

オフショア市場

 資金取引が国境を越えて行われる際に、金融財政面での制約を少なくする事で主に非居住者の取引に配慮した市場、一般には源泉所得税が課されない。またオフショアの事をタックス・ヘイブンと呼ぶ事もある。
 
オフショアファンド
オフショア市場で設定された、非居住者のみ購入できるファンド。

オフショア金融機関
オフショア市場に登記されている銀行、生保、ファンド等の事。

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2006年03月28日

オプション

 あらかじめ決められた資産をあらかじめ定められた価格で特定の期間に売買する権利の事。

コール・オプション
将来の特定日に原証券を特定価格で買う権利の事。

プット・オプション
将来の特定日に原証券を特定価格で売る権利の事。

ヨーロピアン・オプション
ある特定日にだけ売買の権利のあるオプション。

アメリカン・オプション
ある特定日までの期間に売買の権利のあるオプションの事。

現物オプション
個別株式オプション、債券オプションなど、現物の証券等を取引対象とするオプション。満期、予め定められた売買の価格(行使価格)はテーラー・メイドできる。

先物オプション
先物を対象としたオプション。行使価格、満期は規格化されている。1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月満期が普通。

エキゾチックオプション
行使価格が2つある、オプションがある価格に来ると消滅する、発生するなど、特殊な機能を持ったオプションのこと。

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2006年03月30日

オプティマイゼーション

 線型、非線型計画法等を用いて、効用関数が最大となる解を求めること。アセット・アロケーションの決定、株式ポートフォリオの構築時に使用されることが多い。つまり資産配分の最適化を目指すことである。

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2006年03月31日

オープンエンド

 需要に応じて継続的に新株を発行する事。

オープンエンド型ファンド
運用期間中に、投資家による解約が許され、時価による資金を受け取ることができるファンドの事。

反意語
クローズドエンド
ファンドの発行株数が限定されているもの。

クローズドエンド型ファンド
投資家の請求による解約が認められていないファンドの事。

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2006年04月01日

オルタナティブって何?

オルタナティブ投資という言葉を耳にしたことがありますか。
今回からはオルタナティブ投資(代替投資とも言われる)という言葉と仕組みについて解説していきます。
 オルタナティブとは英語でAlternativeと書きます。意味は二者択一の、代替案, 代替手段, 代わりとなるものといった意味だが、一体どういうしくみなのか説明していきます。

 オルタナティブ投資 (Alternative Investment)とは、株式や債券といった伝統的資産に投資して、キャピタルゲイン(値上がり益)やインカムゲイン(配当収入)を期待するといった運用手法とは異なる投資手法を指します。
 つまり、デリバティブ(派生商品)と呼ばれる空売り、先物・オプション等を活用して、相場の動向にかかわらず絶対収益の確保を目指す運用手法のことです。
 具体的には、PE(プライベート・エクイティ【未公開株】)、証券化商品、マネージドフューチャーズ、不動産、ヘッジファンド、ファンド・オブ・ファンズ等幅広い投資手法があります。ヘッジファンド=オルタナティブ投資として使われていることが多いですが、ヘッジファンドだけがオルタナティブ投資というわけではないのです。
 
次回からは上記に述べたオルタナティブ投資の内容を1つ1つ細かく見ていきます。

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2007年01月26日

青天井

相場の上げ基調が延々と続き、どこまででも上昇していきそうな状態をさす。

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