2006年02月21日

行き詰まり線

比較的長めの陽線に小陽線がはらんで、肩に乗りかかる形で前日の高値を抜けない。
これは強そうに見えるが見方を変えれば新値を超えられないのは弱くなってきた証。売っておくのが無難とされている。
                        
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意地商いは破滅の因

相場と逆にいった建ち玉を「いつか戻るだろう」と意地になって持っているのは、大損の元。素直に相場に従うことが大切だと諭している格言。

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一次規制に売りなし

相場が上昇し加熱してくると、委託保証金率が引き上げられて、信用取引が規制されるが、その第一次規制の時は、まだ売り逃げの時期ではないという格言。相場が若く、市場エネルギーが強いときは、規制のブレーキはきかずさらに相場は上昇する。担保余力があるし、買っている株が値上がりしているからである。しかし、相場が熱し切ったところで、規制されたときは、相場の腰が折られることがあるから注意が必要になる。

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いつとても買い落城の弱峠、恐いところを買うが極意ぞ・1運、2金、3度胸

今が上昇の転機と見たら臆さずに買いなさいという格言である。しかし、現実には大幅に下げ、買い場と思っても、不安材料があればなかなか買えないものである。

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いのち金には手をつけるな

本日は株式の格言いのち金には手をつけるなを解説いたします。  


         
        株式投資に熱くなりすぎて損をする
 
                  ↓
 
損を取り返そうとして残さなくてはいけない生活費まで投資にまわす
 
                  ↓
 
               財布空っぽ・・・
 
                  ↓
 
                家庭崩壊
 
                  ↓
 
               消費者金融
 
                  ↓
 
                 闇金
 
                  ↓
 
                ・・・・・・・
 
 
 これは株式投資で損をして取り返そうと躍起になり、その結果さらに失敗を繰り返し遂には生活費まで投資資金にまわしてしまい、金欠→破産→消費者金融→闇金業者→・・・といった悪循環をたどり家庭も人格も崩壊。。。つまり、明日はどうやって生きてゆこうかと途方に暮れる前に生活費まで使うのはやめなさいという意の格言ですね。特に欲を出して仕手株(短期間に大きな利益を得ることを狙った輩が注目する株のこと)の売買をしたり、お金が無いのに信用取引をしたりすると取り返しがつかないことになりますよ!   
 
株式投資は、ゆとりある資金で行う事が大切であり生活費までを投資してはいけません!
      
   

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イベント・ドリブン

 赤字決算の不振企業でありながら倒産の可能性が小さく、しかもリストラを行うと株価が急伸しそうな銘柄に投資したり、企業の吸収合併が起きればその銘柄に投資したりする投資手法の事。

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2006年02月23日

イベント・リスク

 企業買収関連の動きで、信用度が急激に低下し、格付の引き下げ等を引き起こすリスクを言う。大きな事件や事故で混乱をきたし、市場センチメントに大きなインパクトを与えるような場合にも使われている。
イベント・リスクには戦争や、テロ、システム障害等様々なものがある。最近話題の会社の粉飾決算もそうである。

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2006年02月24日

入り首線

上記のアテ線がさらに伸びて前日線に首を入れて引けた線。変化の激しいところに現れ、追撃売りの急所になるといわれている。下げ相場において、前日の陰線を上抜けない陽線は買い方の反撃の終わりを示している。売りの局面として知られている。ただし、この線を下回ったところから追撃をかける。
                           
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イールド・スプレッド

一般的には、債券同士の利回り格差を指すが、債券と配当利回りや、債券と株式益の利回りを比較する際に用いられる場合もある。

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イールド・レシオ

長期金利を株式益利回りで割ったもので、株式相場の水準が割安なのか割高なのかを判断する指標として使われている。

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イールド・カーブ

 縦軸に利回り、横軸に残存年数をとって作られる債券などの曲線のこと。債券市場や景気の動向など種々の要因を反映して、曲線の形状は変化する。信用リスクが同じで、残存期間が異なる債券の最短期間から最長期間までの期間別利回りを示したグラフの事である。この利回り曲線は短期金利が長期金利より高いか低いかを示す。短期金利の方が低ければ順イールド・カーブ、高ければ逆イールド・カーブと言う。金利の先行きを判断する際に使われる。

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2006年02月25日

陰の陰はらみ(下位)

急落した後によく出る形で、大陰線の後、陰線となるが前日安値を切らない。下降力の低下と見る。翌日に、上寄りの陽線か、下寄りでも抱き線(陽線)が出ればドデン買い越ししても面白い。底値圏のはらみはその価格帯で売り手、買い手の拮抗が始まったとみて、底近しと見る。

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陰の陽はらみ(下位)

陰の陰はらみと違い、陰の陽はらみとなると、ドデン売りというよりも、攻防の分岐点と見る。
翌日に注意し、「下寄り陰引けなら売り」、「上寄り陽引けなら買い」と言われている。

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インカムゲイン

債券投資や預金などから生じる受取利子や投資信託の収益分配金、株式投資の場合の配当金などのこと。

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インキュベーション・ファンド

マネージャーを育てるため、マネージャーにシードマネー(資金)を与えて運用しているファンド。

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2006年02月28日

インセンティブ・フィー

 予め定められた基準以上の収益をあげた場合に支払払われる報酬の事。つまり、成功報酬のことである。ヘッジファンドでは、マネジメント・フィーを1~1.5%に加えインセンティブ・フィーを10~20%程度取ることが多い。特にヘッジ・ファンド、マネージド・フューチャーズ等ではよく使われる。

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2006年03月01日

インタレストカバレッジ・レシオ(ICR)

会社の負債利息の支払い能力を測るための指標で年間の事業利益が、支払利息と割引料の積の何倍であるかを示す。格付の際に信用力を評価するための財務指標として重要視されている。
ICRは2以上が望ましいとされ、1未満は経常赤字の状態にあることを意味する。

算出式

事業利益(営業利益+受取利息・配当金)÷支払利息・割引料

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2006年03月02日

インディケーション

 相場の気配、市場の水準、金融商品の参考レートを提示する事。

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2006年03月03日

インデックス・ファンド

市場インデックスの動きに追随した運用結果を目指すファンドの事。

インデックス
マーケットの動向を表す指標のことで、株価を数値化した株価指数や債券価格を数値化したものもある。

(参考)
株価指数
日経225、TOPIX、NYダウ、ナスダック、MSCI-KOKUSAI

債券指数
NOMURA-BPI、CITIGROUP-WGBI

コモディティー指数
GSCI

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2006年03月04日

インフォメーション・レシオ

 ベンチマークに対する超過収益を、トラッキングエラーで除した値。ベンチマークに対するアクティブリスク1単位当たりの超過収益を表し、この値は超過収益が高いほど、またトラッキングエラーが低いほど高くなり、この値が高い程、安定して超過収益が得られていることを意味し、優れた運用手法であると評価できる。

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2006年03月07日

インプライド・ボラティリティ

 オプションの価格から逆算して求められるボラティリティの事。そのオプションがどの程度の原資産の変動を想定しているのかを示すものであり、一面ではオプションの割高、割安の指標となっている。
インプライド・ボラティリティは投資家の意見を反映するものであるとして注目される。例えば、市場が暴落するとインプライド・ボラティリティは高くなる。投資家の下落への恐怖感を現していると言われている。また、上昇期待が高いときにもインプライド・ボラティリティは上昇する。上昇の期待感を反映しているのである。

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2006年03月09日

インフレーションボンド

 2004年3月に財務省は物価連動債を初めて発行した。発行時のクーポンは固定されているが元本は3ヶ月前のCPI(消費者物価指数)を用いてインフレ調整される。デフレの場合には元本は減り、インフレの場合には元本は増える。現状会計制度上元本保証とは見なされていないので、年金基金、生保などにより積極的な投資は控えられているが、米国、英国の例によれば、増加が見込まれる。

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