資金の運用委託者はガイドラインを示す事によって、運用に当たっての意思や方針を示し、運用会社に遵守を求める。また運用会社との間に「齟齬」が生じないようにしておく必要がある。
運用会社は運用にあたっての社内のルールをそれぞれ持っている。
2006年04月01日
ガイドライン
買いにくい相場は高い、買いやすい相場は安い
指し値の注文を出しても思ったとおりに成立せず、さらに指し値をかえても成立しないようなときは、相場に勢いがあるからで、その後もどんどん値は変化していってしまう。反対に、指し値であっさり商いが成立するとき、一本調子の相場ではないと見るべきで、その後、自分の思惑とは反対に動くことが多いということを表している格言。
2006年04月02日
下位の化け線
下げ相場で底入れの決定線がなく、突然イレギュラー的に大陽線が出るものでこれは戻り売り。ただし、この線が出ると売り方の調子が狂うためか、あとの下値は小さくなるという。バケ線が出たら、急がずに流れを見てから売り乗せ。、「カブセを上抜く」としっかりと区別、見極めが必要。

下位の陽線五本
相場が何とか上げたがっている状態。売り方の勢力は厚いものの、買い方がじわじわと反撃に転じようとしている状態。何回も上昇圧力をかけられると、売り方は恐怖を感じ、踏み上げ相場となる可能性が強い。買いのサイン

2006年04月03日
カスタム指数
2006年04月04日
カストディ
2006年04月05日
必ずしも市場にいる必要はない
ネットカフェや証券会社に行ってみると、脇目のふらずにパソコンで株価チャートや板を見ながら絶えずマウスをクリックしている人がいる。そのように目先の値動きが気になり、ささいな情報に惑わされて、株の売買を繰り返し、かえって思わぬ損をすることがある。株式投資で最も大切なのは、情報の多さよりも、材料の株価反応の度合いを知る知識と分析力を養うことであると説いた格言です。
2006年04月06日
金のなる木は水では生きぬ、汗をやらねば枯れていく
カバード・オプション
オプションの原株式を所有して行うオプション契約。
例えば、A社の株式を300株所有している人が、A社の3単位のコールオプションを売却する場合、その人はオプションをカバーしていることになる。
A社の株価が上昇してオプションを行使されたとしても、その人は購入者に渡すべき株式を持っている。コールオプションを売ることで、買い手からプレミアムを受け取る。
ガバナンス
個人及び公的または私的な制度、機構が共通の事柄を管理する様々な方法の総称。
コーポレート・ガバナンス
年金基金は、株主権利の行使として(株主総会等で)コーポレート・ガバナンスの強化を求め、またコーポレート・ガバナンスに注力している企業を増やそうとするところも見受けられる。
2006年04月07日
カブセ線
前日に長い陽線を出した翌日、上放たれて高寄りし、その後反落し、前日の陽線の中に食い込み陰線となって大引けを迎えた足。
相場が相当上伸したころに出現すればドテン売り越しをするポイントとなる。

カブセを上抜く
株価はもとの古巣にかえる
株が高いときは最上に見え、安い時は最低に見える
株価が高くなればなるほど強気一辺倒になって、株よりよい投資物件はないと思えて、市場に資金が一気に流れてくる。個別の銘柄でも、そうである。人気化して上がれば上がるほど買いたくなるのが一般投資家の心理である。安いときこそ買うチャンスなのだが、人気は離散し閑散相場となってしまい、株式投資への関心は簿れる。
株を買うより時を買え
株式投資は、銘柄選びも大切であるが、もっと気をつけなければならないのは売買タイミングである。相場の流れをつかんで、できるだけ安値で買いできるだけ高値で手放さなければならない。どんな良い銘柄でも買い時を誤って、天井圏で買うと利が乗らないどころか損をすることがある。また、株は買った瞬間から、上か下へ動き出すということを知っておくべきである。
株を買うより時を買え
株式投資は、銘柄選びも大切であるが、より気をつけなければならないのは売買のタイミングである。相場の流れをつかんで、できる限り安い値がついている時に投資しなければならない。どんな良い銘柄でも、買い時を誤って天井圏で買うと、利益がでるどころか損をすることがある。また、株は買った瞬間から、上か下へ動き出すということを知っておくべきである。
株式と結婚するな・眠られぬほど、株を持つな
今日は株式の格言株式と結婚するな・眠られぬほど、株を持つなです。
株式投資をする時は株価が少し動いただけでも生活に支障が出るほど投資をするなという格言である。また、株式投資を初めてやる場合は小さくやれということでもある。株式投資の成功率は、そこまで確率が高くないですよ。
有り金のほとんどを○○社の株式に投資
↓
期待と不安で夜も眠れない
↓
夜も眠れないので会社に行っても寝てばかり
↓
○○社が粉飾決算で上場廃止の危機
↓
株価が急落
↓
全財産の殆どがなくなる
↓
会社でさぼってばかりだったので会社もリストラされる
↓
全てが不安になり全く眠れなくなる
↓
奥さんに逃げられ株式と結婚するはめに(笑)
閑散に売りなし
相場がもちあい状態を続けると、出来高が減って、地合いも悪くなっていく。相場が上にも下にも行かないのであるから、投資家としては買っても値幅が取れず、手数料だけでも損をしてしまうといった心理になる。そして逆に、信用売りしたい心理になってくる。
しかし、過去の相場を分析すると、値下がりして低迷状態が続き、出来高が減って、商いの閉散な日が続けば、相場は底値に達していたといったケースが多い。なにか材料となりうるきっかけがあれば、反発する下地はできているわけだから、こういうときは信用売りしたい気持ちを抑えて、逆に買って出ては…ということを示す格言。
相場が大底をついたかどうかは、いつも結果的にしかわからないのであるが、安値もちあいで、商い閑散の状態が長く続くということは、底値鍛錬をしていることを意味するわけで、この格言は今もって、市場で重要視されている。
ギアリング比率
自己資本に対する負債の割合を表し、企業の安全性をはかる指標として使用される。貸借対照表の貸方側の資本構成を表す指標として計上される。レバレッジ比率ともいわれる。
算出式
他人資本÷自己資本
逆襲線
いきなり大きく下放れて寄り付くが、急反発して大赤線を出す長いアテ首線。決定的な大底入れの線ではないが、売り方には様子気分が強まる。この下放れ寄付きが何らかの材料による場合には、買いのサインとなる。

切り込み線
前日の大陰線の中心を上回る大陽線となってきた場合。当日始値で整理売りが一巡となり、次第に前日のマイナスの大半を取り戻してきたもので、かぶせ線と逆で長期下落相場の後ならば買い転換暗示とされることが多い。

2006年04月08日
逆日歩に買いなし、逆日歩に売りなし
逆日歩とは、信用取引で個別銘柄の売買の取組みが、買いよりも、カラ売りが上回り、証券金融会社で株不足となり、その株を調達する際に支払う品借り料をいう。買い方は、逆日歩が入ってくるので有利であるがこういった状態になったとき、売り方は、買い戻しに出る。買い方は、勢いに乗って買い進む結果になるので、株価は高騰するがこうした株はなにか悪材料があり、高過ぎると見られたからこそ、信用売りが入っていたので、逆日歩の解消とともに反落するケースが多い。もともと、売り方の買い戻しによる値上がりなどは、瞬間的なものであり深追いは禁物。
キャッシュ・オン・キャッシュ・リターン
2006年04月11日
キャッシュ・バランス・プラン
掛金建てと給付建ての要素を混合した年金で企業が掛金を拠出し一括運用する。保証利回りは、一般には国債の金利に連動される。加入者は自分の持分が随時わかる。平成14年4月から導入された。
2006年04月13日
キャッシュ・フロー
2006年04月14日
キャピタル・ゲイン
2006年04月15日
キャリー・トレード
低金利国の通貨を買い、高金利国の債券等に投資する事。1995年以降の日本の低金利、米国の高金利を利用してヘッジ・ファンドが円で借り入れ、ドルに投資したことで、ドル高が生じたことで有名な戦略。1998年にはこのキャリー・トレードを手仕舞う過程がドル暴落の一助を担ったことは有名。
2006年04月17日
旧東証株価指数
TOPIX (東証株価指数) は、2005年10月末より、3段階に分けて、浮動株反映を行ったことに伴い、TOPIXへの浮動株反映が開始する2005年10月末から算出されるようになった浮動株を考慮しない従来型指数。
2006年04月18日
金利スワップ
2006年04月19日
クウォンツ運用(Quants)
首つり線
上放れて寄り付く後、売り方を踏むが、次の瞬間、買い方の成り行き利食い売りが殺到して下落し、さらに押し目待ちの買いで高値引けという線。下ヒゲが実践の三倍以上あるものをいう。いかにも上昇エネルギーを残しているような気がするが、ここで買っては首つりものといわれる。

黒三兵(三羽烏)
一ヶ月以上相場が上昇したところで、最初の陰線が下寄りして陰線が三本ツタイで連続する形。崩落の前兆とされる。また最初の陰線がカブセ線となるときも要注意。大引け安値が三日続いたのが坊主三羽、大引値と翌日寄付き値が同じ形で続いているのが同時三羽で、特に弱いとされる。

2006年04月21日
クレジット・スプレッド
2006年04月22日
クーポン
2006年04月25日
クレジット・リスク
2006年04月27日
グロース
過去数年間にわたり、平均を超える利益成長率を示し、かつ今後も高い水準の利益成長率が期待される企業の株式。長期的には成長株の実績は低成長株や停滞株を上回る傾向にある。しかし成長株は
株価収益倍率がより高く、株主に配当をほとんど出さないので、平均的な株よりもリスクは高い。
2006年04月28日
クローズドエンド
2006年04月29日
クローズド・ファンド
規模が巨大になりすぎて株式(資金)の追加受入れをしていない投資信託の事。ヘッジ・ファンドでは運用上の適正規模を守り、一定の額に達したら資金の新規受入れをしないファンドがあり、これもクローズド・ファンドと呼ばれており、これらは総じて安定したリターンを生み出している。
2006年05月02日
グローバル・マクロ
ヘッジ・ファンドのひとつの投資形態で、世界経済動向の変化に注目し金利、為替などから利益を得るレバレッジを利かせた投資手法。ジョージ・ソロスのファンドなどが代表的な例。1997年当時のアジア通貨危機のときにグローバル・マクロのヘッジ・ファンドが大暴れしたことで有名。
罫線は相場師の杖である
罫線は、相場が客観的にみて安値圏にいるのか、はたまた高値圏なのか。また、トレンドは上昇なのか下降トレンドなのかといった事を知るうえで大事な道具であるといっている格言。
罫線を過信するな
ケイ線には十分に研究された経験則が盛り込まれているが、株式相場は、経済と同じように生きている。過去の動きだけから未来を見通すことを警告している格言である。たしかに、相場にも歴史は繰り返すと言う面があるから、経験則は大切にしなければならない。しかしケイ線だけに頼りきっていると、失敗することがあると警告している格言。
2006年05月03日
決して相場巧者となるな、まして場面巧者となるな
今日は株式の格言決して相場巧者となるな、まして場面巧者となるなです。
カンと経験に慢心し相場のアヤで稼ぐのでは大きな利益は得られない。しかも、売ったり買ったりと回転売買をするのは大損害のもとであると諭している格言である。これは以前紹介した目先観で投資するなとほぼ同じ意味を持った格言であり、やはりデイトレーダーへの危険性を促しているものである。
例えロスカット(損切り)のルールを遵守していたとしても、イベント(粉飾決算が露呈する等の企業の一大事が起こる事)が起きた時にはロスカットもできなくなる可能性がありますよ。
毛抜き底
毛抜き天井
前日高値と当日高値が同じで毛抜きの形に似ている為につけられた形。もっとも典型的なのは両方陽の丸坊主高値。上昇途中なのか、長期上昇後の出現かによって見方は大きく変わる。

2006年05月04日
ゲート・キーパー
門番として組入対象とするファンドの選択や最適な配分比率の決定、事後の管理やモニタリング等を行い、顧客がいわゆるワンストップ・ショッピングを行う上でのコンサルティング的な役割を担う。特にオルタナティブ投資ではファンド(マネジャー)に関する情報などが把握できにくい為、ゲート・キーパーがファンド・オブ・ファンズ形式でのファンドの選定や投資方針に対するアドバイスを行う。
後悔に二つあり。早手仕舞いは笑うてしまう後悔なり。欲に迷い手仕舞い遅れるは心痛む後悔なり。
手仕舞いする時は、早すぎても遅すぎても後悔するもの。しかし、増える可能性ばかり考えて利益が目減りしたり損が膨らむ手仕舞い遅れより、早めの手仕舞いの方がよいということを示した格言。
小幅上放れ黒線
相場が安い水準で短線を続ける小幅往来相場から、小さくマドをあけて上放れ陰線になると、相場は休眠から覚めた格好となり、上伸するといわれているが、目先の変化底でもあり、売り手の手仕舞い場と考える見方もある。さらに上ヒゲがやや長めなのはあまり強くなく、底入れの決定とはいえない。

2006年05月05日
コーポレート・ガバナンス
企業統治、企業の自己管理といった意味。株主、経営者、従業員、債権者、取引先等、企業のさまざまな利害関係者の利害調整を円滑に行い、企業経営が効率的に行われるように、企業の規律づけをどのように行うかという手続き、システムのことをいう。
2006年05月06日
コマーシャル・ぺーパー
2006年05月07日
小回り三ヶ月、大回り三年
相場の動きにはサイクルがあるということを示した格言。三ヶ月は昔の信用取引の決済期間に相当するわけであるが、現在では、六ヶ月が主である。大回り三年は、景気循環の波とマッチするということが言われている。三ヶ月であれ三年であれ相場には流れやサイクルがあるということを指摘している格言である。
2006年05月09日
コール・ローン
2006年05月11日
コンサルティング
コンサルタントは高度なプロフェッショナリズムにのっとり、独立性と公平性を守りながら、与えられた業務を遂行する。年金コンサルタントの場合には年金ファンドの目的と目標を的確に把握し、年金ファンドの持つ管理、経営上の問題に対して如何に付加価値を与えながら、解決できるかが問題となる。
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