高値圏で陰線を出した翌日に大陽線で包む。通常の抱き線と逆でここで買うのは相場と心中を意味する。下位の化け線、三手打ちと同様、見るからに強そうだが、翌日に抱き線の引け値に比べて下寄りすれば、即刻売り。仮に高寄りしてもカブセの陰線になることが多いので、それを確かめて、次の日には売りが賢明とされている。

高値圏で陰線を出した翌日に大陽線で包む。通常の抱き線と逆でここで買うのは相場と心中を意味する。下位の化け線、三手打ちと同様、見るからに強そうだが、翌日に抱き線の引け値に比べて下寄りすれば、即刻売り。仮に高寄りしてもカブセの陰線になることが多いので、それを確かめて、次の日には売りが賢明とされている。

相場が下落して陽線を出し、これを翌日の大陰線で包む。抱き線の翌日、意外にも上寄りすることが多く、それを確認してから買い。陰線を包む長大陽線でも買い。むしろこちらのほうが強力。しかし、下寄りすれば、見送りとなるものの、売り方は方向転換の要点とされる。

サイコロジカルラインは、一定の期間の中で、価格が前日比プラスの日数が、何%を占めるかを百分率(0%~100%)で表したものです。0%に近いほど売られ過ぎ100%に近いほど買われ過ぎということを表します。
サイコロジカルラインの作り方
直近12日間の中で終値が前日比プラスの日数を数え、12日間のうちプラスが何日あったが、その比率を求める。前日比変わらずの場合は、前日プラスであれば、その日はプラス、前日マイナスであれば、その日はマイナスとして数える。
算出式
サイコロジカルライン=前日比プラスの日数÷12日
サイコロジカルラインは基本的に逆張りの指標であり75%以上は売り・25%以下は買いとされている。
信用取引で株式を買い入れたが思惑とは反対に相場が下がり、損をしているのに、急落・暴落場面に出会うと投資家心理は、不安感と期待感で揺れ動く。どうしたらいいのか・・・投げるべきか・・・もしかしたら急騰するのではないか・・・。
追い証を出すよう、証券会社から連絡がきても、考えるのはそのことばかりで心理的にも追い込まれる。この格言では、投げのタイミングとして、最初の追い証が撤退の時と警告している。
株式投資を行う場合、最初に損をするのが最もよい損の出し方だと説いている格言。勝てば自分の腕だと思いこんで後々大商いをして大損してしまうかもしれないという格言。数値的に見ると最初に損を出すと大きなマイナスになるのですが、実際は最初に損をした投資家の方が苦汁をなめているので、リスクに強くなるといった傾向が見られるようです。
主要な株式の取引所や商品取引所が制定している。所定の時間内に所定の比率が下落したときに発動される株式や株価指数先物の取引の一時停止措置。この措置の目的は売買注文を最均衡させて市場の急速な下落を防ぐことにある。措置としては、取引停止、自動取引システムの制限、指数先物の値幅制限などがある。
高値圏で大黒線の抱き線を出しただけでも天井暗示となるが、翌日身を縮めた形で小さいはらみ足となり、さらにこれにカブセ足が出ると売り決定線の大天井表示。真ん中のはらみ足は、陰陽どちらでもよい。この足は売り3連続線の強力な売りシグナルである。

下落途上に大陰線が出て陽線3本が連続するが、陽線の三手をもってしても、先の大黒線を抜けずに、大黒線に陽線3本がはらみの形となる。これは底入れではなく単なるアヤ戻りである。陽線3本の翌日に安寄りの陰線となるとみて追撃売りとされている。

目先の値動きにこだわらず、決めた指値で買いなさいという格言。時価より少し低い値の買い指値で注文を出して見たものの相場が下がって、商いがつきそうになると、もっと安い値で買えるのではないかと思って指し値を下げたり、取り消したりする投資家が多い。このように、目先の値動きにこだわると、株価が反発してチャンスを逃がすこともある。一円でも安い値で買いたいのが、投資家の心理ではあるが、値段を買うのではない、と教えているわけである。また、指値で売り注文を出すとき、時価より少し高めに出し、指値に固執して、売り逃げのチャンスを失するケースがある。
資金運用の場では、中心となる運用であるコアに対するものとして使われている。コア運用のまわりで特別の目的をもって使う複数のファンドのことをサテライト・ファンドと呼んでいる。
アメリカの金融機関が、過去に破産したり、担保を差し押さえられたりなどした比較的信用力の低い人に貸し出す住宅ローンのことで、優遇金利を「プライム」ということに対して、その補助的なローンということから「サブ」が付けられている。
プライムと比べて審査基準はゆるいが、金利は高い。現在では住宅ローンを借りる人の約15%がこれを利用していると見られている。サブプライムローンの特徴としては最初の数年が低金利で設定され、2、3年後以降は10%以上の金利を支払わなければならないものが多い。そのため返済が滞る人が増えて不良債権化する傾向が強くなっている。これまで表面化しなかったのは購入した住宅の価格の値上がりが続き、借り手は住宅の価格上昇分を担保にして普通の住宅ローンであるプライムローンに借り換えることができていたが、価格の伸びが止まってこの手法が使えなくなり不良債権化。これによりアメリカの株価暴落も起きた。
3本の線が川の字のように並んだときを表す言葉。一般的に三本の線から相場の転換期をとらえるもので、「三川明けの明星」、「三川宵の明星」が代表的な形です。三川は三山の反対で、底値に突っ込んでは戻すという動きを繰り返します。

大天井を形成する線。相場が上昇し、買い人気も旺盛でありながらも、上げこじれて同じ位置に上下運動を繰り返す。真ん中の山が飛び出したのが三尊で、もっとも強力な天井構成とされる。

高値から徐々に下落していく相場で、にわかに大陽線を出し、その前三日間の値幅を包んだ線。
見た目的には強そうで買いたくなるが、戻り売りに絶好の場所とされているので売りの場面。

下位の相場の連続大陰線であっても、下放れから始まっていないときは、3本目の陰線で大引け買い。翌日陽線が出れば更に積極的に買う。自律的な戻りが入る。よほどの材料が関与しない限り急落も3本までとされている。

これははらみ寄せ線なのでこれだけでも警戒だが、しかも三手前にマドをあけて放れているので、非常に良くない形。相場のエネルギーの急激な発散による極限状態を示しており、非常に厳しい線とされる。売りの絶好のサイン。このようにみんながみんなが強気となった時の大相場のこそ、このようなパターンがいつ現れるかを常に注意する。

早い段階で新値が出たときは慌てず三手待つべし。人間でも出る杭は打たれることが多いように、若いうちは保守派から頭を押さえられるもの。こういう時には慌てて飛びつかず、三手押しを待って買い。

今日は株式の格言三割高下に向かえを紹介します。
投資をしている時、株価が上がれば上がるほど手放したくない心理になる。逆に下げ相場の時は恐くてなかなか買いにくいのが人というものです。
そこで、その株が長期に亘って位置していたところから三割上がったら利食い売りをしなさい、逆に三割下がったら買ってもよいという目安を示した格言である。
経験則的に株価は3割を売買の転機としているわけで、どのくらいで売買してよいのかわからない投資家への助言をしてくれている格言である。
下落途上で更に下放れる形。底入感により小反発することが多いが、抵抗なく連続陰線を出す場合は買い方総崩れの底抜け。暴落の兆候といえる。このサインは売りの急所をあらわす。売り抜けるポイントを逃すとずるずるといってしまうので要注意。

相場が上がるか下がるかの見通しを、正確に予測できたとしても、実際に売買しなければ予測できていないのと同じという意味の格言。この格言を肝に銘じていないと利益をえる機会を逃したり、よく調べもしないで買い入れ高値をつかむといったこともあるので気をつけるようにしたいですね。
増配の決算が発表されて企業の業績が好転してきているという情報を知った時点で株価にはすでに織り込みずみとなっている。株価は業績が好転しつつあるらしいという段階で、先買いされるからである。
投資のリスク等を分析するために将来の状況をいくつかの状態に分類した場合、その一つ一つをシナリオと呼ぶ。各シナリオについて変動要因等を分析し、シナリオ毎のリスク度合等を算出する。全体のリスクを分析するためには、各シナリオの実現度合に応じてウェイト付けをし、加重合計して全体のリスク度合を算出する。
住宅都市開発庁の下で、全額政府出資で設立された企業で、モーゲージ流通市場に流動性を与え、資本市場から住宅モーゲージ市場に資金を呼び込む役割を担っている。モーゲージ証券の元利金の支払を保証する機関。ジニーメイは、債権は保有しないが、モーゲージ証券を組成しているローンの債務者が元利金の支払を滞納した場合に、元利金の支払を保証する。
現実に起こりうる状況を様々に想定して行う実験。トレーディングの手法が実際に有効であるかどうかを検証するために過去の実データを用いて、模擬トレーディングをコンピューター上で行う事。
今、この株を買うと儲かると思って投資するが、逆の目の出ることが多い。そんなときは、思い切って売り、別の株に狙いをつけるか、休むべきだ、という意味の格言。株式投資には、方針・路線の変更など、柔軟性のある戦略が求められる。
株価は、天井圏にあるよりも、底値圏でどっしりと腰を据えている期間が長い。自信を持って買った株でも、買い値より下がって、なかなか戻らないことがある。損を確定させることは誰でもいやだから、戻りを待つ。しかし、その段階で方針を変えないと、ジリジリと下げ続ける。とうとう、戻り待ちをやめて投げると、そこが底値だったという最悪の場合がある。そうなる前にしまったと思ったら売ってしまえという格言。
【平均収益率-無リスク収益率】÷【収益率の標準偏差】
リスクとリターンの関係を示すもので、取ったリスク当たり、どれだけのリターンが得られたかを示す指 標。数値が高い程投資戦略(ファンド)の安全性と投資効率が高い事を示す。
格付機関からBB以下の信用格付をされた債券の事。別名ハイ・イールド債とも言われている。投資適格債券よりも価格変動が激しいが、利回りが良い。委託者がハイ・イールド債への投資を規制する場合もある。
保有している株ではなく、借株で空売りし、まだ手仕舞いしていない状態。
商 品
将来の一定の日に一定の価格で商品を売る契約を結ぶ事。
株 式
保有している株ではなく、借株で空売りし、まだ手仕舞いしていない状態。
オルタナティブ投資の説明第2回は証券化商品についてです。
証券化商品とは、資産や不動産などの資産を担保とした債券等の総称です。
証券化商品は、不動産や住宅ローンやカードローン等からの賃料収入を前提に証券を発行するもので、投資家は不動産や債券等からの運用を約束する証券を購入し、不動産や債権等から得られる収益を配当として受け取るものです。
証券化商品のメリットとして不動産を例に取ると、不動産そのものに投資するよりも、不動産に対する権利を細分化して発行された債券等(証券化商品)を購入するほうが少ない金額で投資することができ、流動性も高くリスクを分散することができます。
証券化商品の例として以下のようなものがあります。
①MBO 住宅ローン担保証券
②REIT 不動産投資信託
③ABS 資産担保証券
次回からはそれぞれの証券化商品についてお伝えします。
低迷を続けていた株は、上値に買いのシコリがないし、上放れるにはそれなりの理由がある。この格言には、もちあい圏にあった株価が、下値支持線を切って、新安値をつけた場合は売れという逆の場合の意味あいも含んでいるもある。
それぞれの数値が確率分布の平均値からどの程度乖離しているかを表す統計的な尺度。
例えば、証券の過去の価格実績を使って将来の価格変動範囲を確定し、それぞれの証券の変動確立値が算出される。それをもとに、銘柄ごとでもポートフォリオ全体でも、価格変動に関する標準が算出できる。リスクの尺度として用いられており、分布の度合いが大きい程、リスクは大きい。
正規分布
平均標準偏差の正規分布。確立や統計の世界で多用される左右対称の釣鐘型の分布のこと。
平均の値と標準偏差の値の2つを決めれば、分布が正確に求められる。
1標準偏差は68.3%
2標準偏差は95.4%
3標準偏差は99.7%の確立をそれぞれ表す。
不景気であるにもかかわらず、インフレーションが進むこと。
通常、景気が停滞すると、消費者の需要が落ち込み、物価は落ち着くといわれているがスタグフレーションの場合は物価上昇が続いてしまい、ますます不景気を促進させる可能性が高いので危険視されている。
三空なら、陰の極だが、その真ん中が十字の寄せ線の捨て子になると追撃売りのポイント。十字の翌日がマドを空けた陰線なら売りぬくのが賢明。十字の翌日、上放れた陰線であれば底入れも考えられるが、動きを慎重に見ることが必要。

相場が上昇して、さらに勢いよく上放れするが、十字の寄せ線に終わるとこでは、これだけでも変化の要点とされる。さらに、翌日が陰線ともなれば、先に出た十字線は「捨て子」である。こうなると大暴落の兆し、速やかに手仕舞いが賢明。

相場が下落している時に、さらに下放れて十字線に終わると、これは下放れ同事線であり、変化の要点とされる。さらに翌日陽線となれば、先に出た十字線は捨て子であり、大底とされる。十字線の翌日上放れ陽線が出たら買い。

オプションなどを組み込むことによって投資家のニーズに合わせたキャッシュ・フローの実現を目指したいわゆるデリバティブ内蔵商品の総称。
リバースデュアル債
利払いが外貨、償還が円の債券。
日経リンク債
日経平均株価がある期間中に、ある価格を下回ると、償還金が日経
平均にリンクしてしまう債券。
ストキャスティクスとはアメリカのチャーチストジョージ・レーンによって開発されたオシレーター系のテクニカル指標で、ストキャスティクスはオシレーター系指標の特徴である、売られすぎ・買われすぎのサインを出してくれますが、モメンタムやRSIとは違い、ストキャスティクスは%Kと%Dと%SD線という3本の線を用いてその線のクロスを売買サインとします。
%K線の算出式
%K={ (C-L9)÷(H9-L9) }×100%
%D線の算出式
%D=(H9÷L9)×100%
%SD線の算出式
%DのY日移動平均
C :当日終値
L9:過去9日間の最安値
H9:過去9日間の最高値
H3:(C-L9)の3日間合計
L3:(H9-L9)の3日間合計
見方
基本的には、20~30以下が売られ過ぎ、70~80以上が買われ過ぎと見ます。
・ファスト・ストキャスティクス
低水準エリア(20~30)で%Kが%Dを上抜けで買いシグナルで、逆は売りシグナルとなります。
・スロー・ストキャスティクス
低水準エリア(20~30)で%Dが%SDを上抜けで買いシグナルで、逆は売りシグナルとなります。
一般的に、ファースト・ストキャスティクスは乱高下が激しい分ダマシが多いので、スロー・ストキャスティクスで売買サインを判断するほうが一般的です。
%Kが%Dを切り上げる場合
買いシグナル
%Kが%Dを切り下げる場合
売りシグナル
%Kと%Dが、同一方向を向いている時
%Dの山、または%Dの谷の右側でクロスがおきた時
役員や従業員に対する報酬のひとつとしてアメリカなどで広まっている。日本でも1997年5月の商法改正により、導入が可能になった制度で、あらかじめ決めた価格で自社株を買うことができる権利のことである。企業業績が向上して、株価が上がるとストックオプションを付与された人の利益が増えるような仕組みであるので、会社の業績を伸ばす動機づけになる。
取引価格の差、利回りの差のこと。
イールド・スプレッド
発行体の信用度は同じだが期間が異なる証券の利回りの差
クレジット・スプレッド
期間が同じで発行体の信用度が異なる証券の利回りの差
売買スプレッド
(株や債券の)買い呼び値と売り呼び値の差
投資では、買い建てや売り建てするポイントは重要であるということを表している格言。つまり、仕掛けのタイミングこそが最も重要であると意味しています。確かに、建玉するポイントは重要です。でもそれ以上に、利食いや買い戻しを行う事の方が重要だと思うこともあります。最も大事なのは、マネーマネージメントですよ。
金利は、スポットレートかフォワードレートの2種類あり、スポットレートは、現在と将来の一時点の間に適用される金利のことをいう。現在から未来の間で発生する金利をスポットレートと呼び、未来から未来の間で発生する金利のことをフォワードレートと呼ぶ。
将来受け取る元本や利息などを交換する取引の事。1981年の世銀とIBMの間にはじめての通貨スワップが締結し、スワップの時代が幕開けした。
例
為替変動リスクを避けるために発行時点で「円を払う代わりに債券の元利金払いに必要なドルを受け取る」契約を結ぶといった事を通貨スワップと呼んでいる。また、変動金利と固定金利を変換するスワップを金利スワップと呼んでいる。
今日は株式の格言相場のカネとタコの糸は出し切るなを解説いたします。
例:投資資金 120万円
投資するためのお金を株式に投入 12,000円の株券を100枚購入(120万円) (節度を持って投資しましょう)
↓ ↓
相場が下落(損をする) 株価が10,000円に下落(100万円)
だが、、、 ↓ ↓
今後上がる確信がある 株価が13,000円に上昇(130万円)
!!! ↓
※投資額を半分にしてナンピン買いした場合
株を買い付けた値段よりも上がった 12,000円の株券を50枚購入(60万円)
ホクホク ↓ ↓
儲かる 株価が10,000円に下落(50万円)
↓ ↓60万円買い増し
だが・・?・・! 株価が13,000円に上昇(143万円)
最初に投資をしたときより相場が下落した時に資金が半分でも残っていれば一時的に相場が下落したときに買い増しをすることができ、平均買い付けコストは最初に全額投資するよりも低くなり(ナンピン買い)、儲ける額も大きくなっていたはずですよね。だから投資のためのお金は出し切ってはいけませんよという意の格言です。投資資金とたこの糸を組み合わせるところにこの格言を作った人のセンスを感じますね。たこの糸は出し切ると切れやすくなったり、操縦しにくくなったりしますよね、相場のカネも同じということです。
株式投資で成功するには、他人と同じことをしていてはいけない、という格言。相場は安くて、人気の離散しているときに買い、高くなって、人気が出ているときに売るのが、成功の秘訣。勝負は、独りで、挑戦しなければならないというわけである。
株式投資では、「あの時、あの株を買っておけば儲かったのに…」とか、「あの時、売っておけば、塩漬けにならずにすんだのに」と、反省してもはじまらない。過去のことを思い返しても意味がないので、前向きにしていなさいという意の格言。
相場の今後の見通しが不明瞭な時や、思わぬ高安値が出た時に市場ではよく使われる。相場はあらゆる手法で分析をしても読み切れないし、計り切れない。それほど様々な原因がからみあっている。だから、相場見通しには、景気動向や企業業績、為替相場の動向、さらには市場内部要因など、マクロ的な要素とミクロ的な要素などの諸材料を分析するのはもちろん大切なことであるが、そうした材料の判断が難しいときには、【相場の流れを重視せよ】ということである。つまり、考えるより相場の流れに従えという格言である。その意味するところは、相場には、それらの諸材料は織り込まれ、相場を分析すれば、見通しもつくということ。埋由なしに相場は上がったり、下がったりしないから、相場に聞くこともまた、投資において大切なことであるといえよう。
証券会社から受けたサービスに対する対価の支払いを行う際、証券取引を行い、その手数料で支払う事。
ハード・ダラー
証券会社が提供するサービスに対して、顧客が実際に手数料の支払いをする事。
外国の政府、政府機関、政府系企業の発行する債券。
ソブリン・リスク
国策の変更で、外国政府が融資を返済しなかったり、事業契約を守らなかったりするリスク。カントリ ー・リスク(Country Risk)又は政治リスク(Political Risk)とも呼ばれる。
株式投資で大切なことは、自分がしっかりとした相場観を待ち、自信を持ってのぞむこと。そのためには、株式相場についての研究が必要である。カンだけを頼りに投資すると、目先の動きに振り回されたり、ほかの値上がりしている株がよく見えるなど、迷ってしまう。株式投資の効用は、内外の経済を勉強することもその一つであるから、研究を疎かにしてはいけないということを諭した格言である。
シャープ・レシオの変化及びシャープ・レシオに含まれる正常範囲内の変動率と、範囲外の変動率を説明するための指標。標準偏差では捕えにくいファンドのリスクも考慮して、運用の効率性(リスク対比の収益性)をみるための指標として使われる
計算式【ポートフォリオ・リターン-リスク・フリー・レート】÷ポートフォリオの下方偏差
損をしたあと、なんとか取り返そうという気持ちになるのは勝負事と同じであろう。ついあせって、他の株を仕掛けることになるが、こんなときこそ落ち着いた態度が求められる。自信があろうとなかろうと、取り返したい気持ちに逸ったときは、落ち着いて行動しなければならない。買うチャンスはいつでもあると諭している格言。