2006年06月01日

筋の耳打ちは信額するな

「特別にあなたにだけ教える」といった情報通の話に乗るなという格言。何が株価を上げる材料か、常日ごろの研究こそが大切であるということ。

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スクリーニング

 株式投資等を行う際に、事前に決めた投資基準や財務基準を用いて、銘柄を篩いにかけ絞り込むことを指す。

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2006年06月02日

スタンダード・ディビエーション

 それぞれの数値が確率分布の平均値からどの程度乖離しているかを表す統計的な尺度。
例えば、証券の過去の価格実績を使って将来の価格変動範囲を確定し、それぞれの証券の変動確立値が算出される。それをもとに、銘柄ごとでもポートフォリオ全体でも、価格変動に関する標準が算出できる。リスクの尺度として用いられており、分布の度合いが大きい程、リスクは大きい。
 
正規分布
平均標準偏差の正規分布。確立や統計の世界で多用される左右対称の釣鐘型の分布のこと。
平均の値と標準偏差の値の2つを決めれば、分布が正確に求められる。
1標準偏差は68.3%
2標準偏差は95.4%
3標準偏差は99.7%の確立をそれぞれ表す。

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スタグフレーション

不景気であるにもかかわらず、インフレーションが進むこと。
通常、景気が停滞すると、消費者の需要が落ち込み、物価は落ち着くといわれているがスタグフレーションの場合は物価上昇が続いてしまい、ますます不景気を促進させる可能性が高いので危険視されている。

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捨て子線

三空なら、陰の極だが、その真ん中が十字の寄せ線の捨て子になると追撃売りのポイント。十字の翌日がマドを空けた陰線なら売りぬくのが賢明。十字の翌日、上放れた陰線であれば底入れも考えられるが、動きを慎重に見ることが必要。

%E5%9B%B356.png

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捨て子線【上放れ】

相場が上昇して、さらに勢いよく上放れするが、十字の寄せ線に終わるとこでは、これだけでも変化の要点とされる。さらに、翌日が陰線ともなれば、先に出た十字線は「捨て子」である。こうなると大暴落の兆し、速やかに手仕舞いが賢明。

%E5%9B%B357.png

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捨て子線(下放れ)

相場が下落している時に、さらに下放れて十字線に終わると、これは下放れ同事線であり、変化の要点とされる。さらに翌日陽線となれば、先に出た十字線は捨て子であり、大底とされる。十字線の翌日上放れ陽線が出たら買い。

%E5%9B%B358.png

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2006年06月03日

ストラクチャード・プロダクト

 オプションなどを組み込むことによって投資家のニーズに合わせたキャッシュ・フローの実現を目指したいわゆるデリバティブ内蔵商品の総称。
 
リバースデュアル債
利払いが外貨、償還が円の債券。
 
日経リンク債
日経平均株価がある期間中に、ある価格を下回ると、償還金が日経
平均にリンクしてしまう債券。

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2006年06月04日

ストキャスティクス

ストキャスティクスとはアメリカのチャーチストジョージ・レーンによって開発されたオシレーター系のテクニカル指標で、ストキャスティクスはオシレーター系指標の特徴である、売られすぎ・買われすぎのサインを出してくれますが、モメンタムやRSIとは違い、ストキャスティクスは%Kと%Dと%SD線という3本の線を用いてその線のクロスを売買サインとします。

%K線の算出式
%K={ (C-L9)÷(H9-L9) }×100%

%D線の算出式
%D=(H9÷L9)×100%

%SD線の算出式
%DのY日移動平均

C :当日終値
L9:過去9日間の最安値
H9:過去9日間の最高値
H3:(C-L9)の3日間合計
L3:(H9-L9)の3日間合計


見方
基本的には、20~30以下が売られ過ぎ、70~80以上が買われ過ぎと見ます。

・ファスト・ストキャスティクス
低水準エリア(20~30)で%Kが%Dを上抜けで買いシグナルで、逆は売りシグナルとなります。

・スロー・ストキャスティクス
低水準エリア(20~30)で%Dが%SDを上抜けで買いシグナルで、逆は売りシグナルとなります。

一般的に、ファースト・ストキャスティクスは乱高下が激しい分ダマシが多いので、スロー・ストキャスティクスで売買サインを判断するほうが一般的です。

%Kが%Dを切り上げる場合
買いシグナル

%Kが%Dを切り下げる場合
売りシグナル

%Kと%Dが、同一方向を向いている時
%Dの山、または%Dの谷の右側でクロスがおきた時

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2006年06月05日

ストックオプション

役員や従業員に対する報酬のひとつとしてアメリカなどで広まっている。日本でも1997年5月の商法改正により、導入が可能になった制度で、あらかじめ決めた価格で自社株を買うことができる権利のことである。企業業績が向上して、株価が上がるとストックオプションを付与された人の利益が増えるような仕組みであるので、会社の業績を伸ばす動機づけになる。

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2006年06月06日

スプレッド

取引価格の差、利回りの差のこと。
 
イールド・スプレッド
発行体の信用度は同じだが期間が異なる証券の利回りの差
 
クレジット・スプレッド
期間が同じで発行体の信用度が異なる証券の利回りの差
 
売買スプレッド
(株や債券の)買い呼び値と売り呼び値の差

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2006年06月07日

スペキュレーション取引

有価証券の売買行為を通じ、キャピタルゲインの取得を目的とした取引。

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総て踏み出しは大切なり

投資では、買い建てや売り建てするポイントは重要であるということを表している格言。つまり、仕掛けのタイミングこそが最も重要であると意味しています。確かに、建玉するポイントは重要です。でもそれ以上に、利食いや買い戻しを行う事の方が重要だと思うこともあります。最も大事なのは、マネーマネージメントですよ。

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2006年06月08日

スポットレート

金利は、スポットレートかフォワードレートの2種類あり、スポットレートは、現在と将来の一時点の間に適用される金利のことをいう。現在から未来の間で発生する金利をスポットレートと呼び、未来から未来の間で発生する金利のことをフォワードレートと呼ぶ。

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スモール・キャップ

 発行済み株式数の大小で、大型株と中型株と小型株に区分される。発行済みの株式数の多いものが大型株で、少ないものが小型株である。

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2006年06月09日

スワップ

将来受け取る元本や利息などを交換する取引の事。1981年の世銀とIBMの間にはじめての通貨スワップが締結し、スワップの時代が幕開けした。
 

為替変動リスクを避けるために発行時点で「円を払う代わりに債券の元利金払いに必要なドルを受け取る」契約を結ぶといった事を通貨スワップと呼んでいる。また、変動金利と固定金利を変換するスワップを金利スワップと呼んでいる。

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2006年07月13日

スワップポイント

外国為替取引において異なる通貨間の取り引きの決済をする際に生じる金利格差のポイントの事。決済日(通常2日)をロールオーバーした際の取引通貨間の金利の差額をスワップポイントと言う。
低金利の通貨を売り、高金利通貨を買う場合は金利格差の差額分がプラスになる為にスワップポイントを得る事ができる。逆の場合はスワップポイントを支払わなければならない。

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