資金が豊富であれば、それだけ玉を建てることは可能である。しかし、大玉を手仕舞うことは非常に難しい。大玉を張ると自分の玉でつぶれてしまうこともあるという格言。
2006年06月15日
大玉を張るを誇りとするなかれ
大証ヘラクレス指数
大証 ヘラクレス指数は、ニッポン・ニュー・マーケット 「ヘラクレス」 全上場銘柄を対象とする時価総額方式 (算出時時価総額/基準時価総額 x 1000) で算出される株価指数。 2003年6月30日の時価総額を基準時価総額として算出される。 スタンダード (JHERSTAN
大証1部指数(大証300株価指数)
大証修正株価平均(大証250種修正株価平均)
大阪証券取引所が第一部上場250銘柄を対象にダウ式平均方法で算出する株価指数。東証上場銘柄を対象にした日経平均株価に比べて、採用銘柄に差があり、大阪に本社がある銘柄が多く入っているので、株式市場が関西銘柄に人気が集まっている場合には、大証修正平均株価が日経平均株価を上回ることもある。
大証2部修正株価平均(大証40種修正株価平均)
2006年06月16日
大衆は常に間違っている
大衆は錯覚で投資するから常に間違う。大衆というものから抜け出さなければ相場での成功は無いだろうということを諭している格言。相場の見通しは、そのときの情勢の変化が相場に大きく反映する。自分の銘柄の上げ、下げに一喜一憂するのではなく、市場の内部要因や外部要因、罫線などを客観的に見て判断することが必要です。
ダウンサイド・ディビエーション
マイナスリターンである損失のみをリスクとして認識しプラスリターンを「0」に置き換えて計算した標準偏差の事。相場下落時におけるファンドの強さを示すものとして使われている。
2006年06月17日
ダウンサイド・リスク
2006年06月18日
抱き線
たくり線
寄付きから安く、大きく突っ込むが、急反発して引けた波乱の足。下ヒゲの長い陰線。実体が長いものもある。長い下ヒゲは、なんとか上昇相場に上がろうとする買い方の強いエネルギーの現われ。底値圏に出ることが多い。なお、実体部分が陽線であれば非常に強いサインとなる。

2006年06月19日
タックス・ヘイブン
2006年06月20日
たすき線
前日陰線の後に高寄りして前日高値以上の終値になった場合や、前日陽線の後に安寄りして前日安値以下の終値になった場合。決定的な転換パターンではないが、数日前からの連続的な動きの中でのたすき線は、反転による戸惑い感が払拭されるとされ目先逆向かい狙いとなる。

建て値忘れよ
一般的に建て値とは信用取引の売買値のことを指すが、この場合は、実物で株を買った値段のこと。この格言は買った株が下がった場合は、くよくよせず、自信を持って投資したのだから、買い値など忘れて、長期投資の覚悟も必要だと諭している。
辰巳天井
干支に関係した格言で、辰巳の年は天井をつけるといった意味合いをもつもの。干支に関連したものはこの他に、午しり下がり、未辛抱、申酉騒ぐ。戌は笑い、亥固まる、子は繁栄、丑はつまづき、寅千里を走り、卯は跳ねる。といったものや【戌亥の借金、辰己で返せ】という格言もあり、戌亥の年は底値になりやすく、辰巳の年は天井になりやすいという過去のデータを分析した格言と言えます。あくまで過去の分析であり将来の予想に使えるかといったら疑問が残るかもしれません。
卵は一つのカゴに盛るな
分散投資を説いている格言である。資金量にもよるが、一銘柄に集中投資すると、当たれば儲けは大きいが、大きな危険を伴う。業種・銘柄等を様々な形で分散投資する方がリスク軽減になる。また、株式のみでなく公社債など、元本の安全な有価証券に分散投資するのも一つの方法である。
卵が生まれるまで卵を買うな
この鶏はもうすぐ卵を生むが、生む前にその卵を買いませんかといわれても、誰も買わないであろう。不確定な情報に頼って株を買うなという格言である。しかし、現実にはそんな卵を買ってしまう投資家がたくさんいる。
団子天井
上げ相場後、おだやかに天井を描き、しかもこれが高値でもみ合いのようにみえるため、中段もみで、もう一度上放れするのではないかと期待するが、逆に下放れて天井確認となってしまう。カブセか下放れが出たら要注意。

チャーニング
顧客口座での過当取引。過当取引はブローカーの手数料を増やすが、通常顧客に利益をもたらすことはなく、損をさせることになる。米国証券取引委員会(SEC)や取引所の規則では違法であるが、証明することは難しい。
知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず
道理をわきまえている人は事に当たっても迷わない。情け深い人は天命に安ずるから心配しない。勇気ある人はおそれない。論語からとった株式格言ですが、相場においてもこのように凛とした態度でありたいものです。
2006年06月21日
ツタイ線
順次、陰線で下押す二本の連続線。これが三本になると三羽烏となる。二本までなら、それだけで決定線の意味はないといえるが、1ヶ月近くも上昇した相場で出現した場合は天井とされる。ただし、上昇途上であれば、逆向かい買いとなり、押し目となる。その時の評判の判断が必要。

ツタイの打ち返し
上げ相場でツタイ線から三羽烏になると思わせて3本目に大赤線が出現して一挙に新高値をつけることがあるが、これを打ち返しといい、一種のバケ線である。強く思えるが、実は天井確認線で仕手筋が無理な買いをしたときに起こる不自然な形。売りの急所であるので、翌日安値寄り付きを確認したら即座に売りぬけるのがよい。

2006年06月22日
強気も弱気も株で儲けることができる。しかし、欲張りはダメだ
アメリカでは強気をブル(牛)、弱気をベア(熊)という。どちらでも報われるが、貪欲なホッグ(豚)はめまぐるしく動いて小手先で投資したり、深追いしたりし、一分の得にはならない。
出会い線
前日の線に対し当日の線が上放れ、または下放れで始まるが、大引値が前日の終値と同じになったもの。前日の勢い以上で始まったが、結局反対勢力の逆襲に合ったことを示す。相場の方向が転換されると見られることが多い。

ディスインフレーション
インフレーションからは抜け出たが、デフレーションにはなっていない状況のことで、物価の上昇率が低下していく状況。需要が減退し、それに対して供給が大幅に上回る結果。物価が実際に下落するデフレーションとは異なる。
2006年06月23日
ディスクロージャー
2006年06月24日
ディストリビューション
2006年06月27日
ディストレスト証券
2006年06月30日
ディーラー
証券を売買する業務をおこなう人のこと。証券取引所で取引の当事者としてリスクを取って行動する者(個人も企業もある)
2006年07月01日
ディーリング
東証2部株価指数
東京証券取引所第二部に上場する内国普通株式全銘柄を対象とした時価総額加重型の株価指数。基準日である1968年1月4日の時価総額を100ポイントに設定し、現在の時価総額がどの程度かを表す。(算出開始日:1969年8月18日)
2006年07月02日
東証規模別株価指数
東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式(TOPIXニューインデックスの構成銘柄)を規模別に3つ(大型株・中型株・小型株)に区分した時価総額加重型の株価指数。基準日である1968年1月4日の各時価総額を100ポイントに設定し、現在の各時価総額がどの程度かを表す。(算出開始日:1969年7月1日)
2006年07月03日
東証業種別株価指数
東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄(TOPIXの構成銘柄)を、証券コード協議会が定める業種区分に基づき以下の33業種に区分した時価総額加重型の株価指数。
(水産・農林業、鉱業、建設業、食料品、繊維製品、パルプ・紙、化学、医薬品、石油・石炭製品、ゴム製品、ガラス・土石製品、鉄鋼、非鉄金属、金属製品、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、その他製品、電気・ガス業、陸運業、海運業、空運業、倉庫・運輸関連業、情報・通信業、卸売業、小売業、銀行業、証券・商品先物取引業、保険業、その他金融業、不動産業)
2006年07月04日
ディレクショナル・トレーディング
東証REIT指数
東京証券取引所に上場する不動産投資信託(Real Estate Investment Trust)全銘柄を対象とした「時価総額加重型」の株価指数。基準日である2003年3月31日の時価総額を1,000に設定し、現在の時価総額がどの程度かを表す。(算出開始日: 2003年4月1日)
2006年07月05日
テクニカル分析
証券、オプションなどの取引出来高や価格推移から需給関係を調査分析する手法で、チャートやコンピューター・プログラムを利用して市場、証券、ファンド等の価格動向を分析、予測する。
東証マザーズ指数
新興企業向けに東京証券取引所が開設(市場創設は1999年11月11日、取引開始日は1999年12月22日)している市場であるマザーズに上場する内国普通株式全銘柄を対象とした、時価総額加重型の株価指数。基準日である2003年9月12日を1,000に設定し、現在の時価総額がどの程度かを表す。(算出開始日:2003年9月16日)
2006年07月06日
手じまいは脱兎のごとく
売買のタイミングも大切であるが、損勘定になっているときに、投げたり、買い戻したりはなかなかできないものである。株式投資で、撤退の決断ほどむずかしいものはない。兎のように速い逃げ足を目指したいものである。
2006年07月07日
デュレーション
2006年07月08日
デュー・ディリジェンス
2006年07月10日
デリバティブ
先物、スワップ、オプションなどの派生商品のこと。デリバティブは原資産と呼ばれる株式、債券、通貨、天候などの金融商品や指数をもとに、それを将来取引することを約束するもの(先物、フォワード)とそれを将来取引する権利を売買するもの(オプション)がある。金利、債券、株式、通貨のデリバティブが一般的であるが、最近では天候を扱うデリバティブもある。
世界で最初のオプションはギリシャの哲学者ターレスが行った、オリーブのオプションである、といわれている。彼は天文学の知識を用いて、次の年のオリーブが豊作になることを予測し、オリーブの搾り機を借りる権利を買い取り、オリーブの豊作が現実のものとなると、それを高値で人々に貸し出して大儲けをしたのである。
世界ではじめての制度化された先物取引は1730年に江戸幕府が公認した堂島の米先物相場である。最も取引高の多いデリバティブは金利スワップである。金融機関が金利リスクを回避するために積極的に用いている。
天井三日、底百日
相場が高値圏にいる期間は三日程度(短いという意)が、底値圏の期間は、100日程度(長いという意)ということを示している格言。一般的に相場は、底をはっているような期間が非常に長いが、昨今の相場のように上昇に転じたのちは、長い期間(3ヶ月程度)をかけて徐々に上がっていき、天井圏に入ると、連日ストップ高といったように急騰する癖がある。しかし、急騰後は一直線に下降し、また底を這うような期間が続くので結果的に三角形のようなチャートを描く事が多い。
2006年07月11日
同数の取り返し
中断もみあいの相場でよく出る規律的なボックス相場。値幅がだんだん縮まってくると三角もちあいの形になる。このようなボックス相場で立ち回るのであれば、値幅よりも日柄に注意する。たとえば3日あげて3日下げのパターンがあれば、次も同じようなパターンが来ると見る。

騰落レシオ
一定期間値上がりした株式数に対する値下がりした株式数の比率で、市場の全体的な方向を示す。
1取引日において値上がりした株が値下がりした株を上回る場合、市場は強い。逆の場合は市場が弱いとみなされる。
遠いものは避けよ
株式投資をはじめて行う場合、自分の知っている会社や、身近な生活と関連のある株から入り、自分の知識が及ばない縁遠い株は避けたほうが賢明だということ。これは、上場会社に勤めるサラリーマンは、まず自社株や関連会社の株、または、自社と同業の株なら、業績の動向がはっきりとつかめるし、株価動向を見る際にも冷静な目をもって観察できるので、方針を誤ることが少ないからである。
トピックス
東京証券取引所が公表している株価指数の事。対象は東京証券取引所一部上場の全銘柄で、その時価総額の動きを昭和43年(1968年)1月4日を100として指数化したものである。
トップダウン・アプローチ
トップダウン・アプローチ
経済・金利・為替などのマクロ的な投資環境・ファンダメンタルズの分析を行い、鉱工業生産指数・物価指数等、経済統計データを活用し、資産配分や業種別配分を決め、個別銘柄選定を行う運用手法。
ボトム・アップ・アプローチ
まず銘柄選定ありきで個別企業の調査・分析から企業の将来性を判断し、投資判断を下す運用手法。
2006年07月12日
トラッキングエラー
事後的には、ポートフォリオのリターンが、マーケット全体(例えば株式ではTOPIX等)のリターンと比べてどの程度乖離したかを表す数値。あるいは、予想トラッキングエラーとは、ポートフォリオのリターンがマーケット全体から、どの程度乖離する可能性があるかを表す指標となる。
2006年07月13日
トータルリターン
2006年07月14日
トランジション・マネジメント
資産配分の見直しや運用会社の入れ替え等に当たって資産を移管する際に効率的な資産移管計画を策定し実行するサービスの事。トランジションは「移管」の意で、資産移管に係る管理・執行を指す。これを行うトランジション・マネジャーはシェア変更等によって運用機関間に発生する資金移動について最小コストでの移管を実現するために、執行計画の立案、運用機関、証券管理機関との交渉、証券会社の選択及び売買執行を行う。業務の執行に当たってはバスケット取引(複数銘柄の同時集中発注)やクロス取引(売買の同時発注)などを駆使して、売買手数料などの目に見えるコストを抑制する他、マーケット・インパクト等の目に見えないコストも抑制する。
2006年07月15日
ドル・コスト平均法
2006年07月17日
トレジャリー
米国財務省証券のこと。
参考
トレジャリー・ビル
割引債 3カ月、6カ月、1年もの
トレジャリー・ノート
利付債 2年、3年、5年、10年
トレジャリー・ボンド
利付債 30年
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