前日の線に対し当日の線が上放れ、または下放れで始まるが、大引値が前日の終値と同じになったもの。前日の勢い以上で始まったが、結局反対勢力の逆襲に合ったことを示す。相場の方向が転換されると見られることが多い。

前日の線に対し当日の線が上放れ、または下放れで始まるが、大引値が前日の終値と同じになったもの。前日の勢い以上で始まったが、結局反対勢力の逆襲に合ったことを示す。相場の方向が転換されると見られることが多い。

インフレーションからは抜け出たが、デフレーションにはなっていない状況のことで、物価の上昇率が低下していく状況。需要が減退し、それに対して供給が大幅に上回る結果。物価が実際に下落するデフレーションとは異なる。
証券を売買する業務をおこなう人のこと。証券取引所で取引の当事者としてリスクを取って行動する者(個人も企業もある)
証券、オプションなどの取引出来高や価格推移から需給関係を調査分析する手法で、チャートやコンピューター・プログラムを利用して市場、証券、ファンド等の価格動向を分析、予測する。
売買のタイミングも大切であるが、損勘定になっているときに、投げたり、買い戻したりはなかなかできないものである。株式投資で、撤退の決断ほどむずかしいものはない。兎のように速い逃げ足を目指したいものである。
先物、スワップ、オプションなどの派生商品のこと。デリバティブは原資産と呼ばれる株式、債券、通貨、天候などの金融商品や指数をもとに、それを将来取引することを約束するもの(先物、フォワード)とそれを将来取引する権利を売買するもの(オプション)がある。金利、債券、株式、通貨のデリバティブが一般的であるが、最近では天候を扱うデリバティブもある。
世界で最初のオプションはギリシャの哲学者ターレスが行った、オリーブのオプションである、といわれている。彼は天文学の知識を用いて、次の年のオリーブが豊作になることを予測し、オリーブの搾り機を借りる権利を買い取り、オリーブの豊作が現実のものとなると、それを高値で人々に貸し出して大儲けをしたのである。
世界ではじめての制度化された先物取引は1730年に江戸幕府が公認した堂島の米先物相場である。最も取引高の多いデリバティブは金利スワップである。金融機関が金利リスクを回避するために積極的に用いている。