相場全般が上がるわけでも下がるわけでもない、もちあい状態が長く続いたあとには、ひと相場あるという格言。これは、理屈のうえからいっても成り立つ。もちあい相場が長いと、商いが閉散になり、勢いがそがれるので、低迷を嫌って信用売りが増える。そこで、相場が反騰に転じると、売り疲れのうえに、信用売りの買い戻しも加わって、期待どおり、ひと相場がくるということになる。
2006年07月18日
長もちあいは放れの前ぶれ・大もちあいは大相場
2006年07月19日
ナスダック
ナスダックは全米証券業協会が所有し運営しており、店頭銘柄のマーケットメイカーの売買の呼び値を通知するもの。
ナスダック株式市場
約5,500社が上場する電子株式市場で、ナスダック・ストックマーケット社が運営する。
ナスダック株式市場は二つの異なる市場からなっている。一つめはナスダック全米市場で、ナスダックで取引される大口で活発な株式マーケットで、4,400以上の株を上場している。もうひとつはナスダック小型市場で約1,800の新興成長株が上場されている。
2006年07月20日
鍋底
下値を切り上げだして在る程度の期間が経ってから、上放れて寄り付いた時をもって底入れ確認とし、そこで買い。底もみの期間は約1ヶ月から3ヶ月を要するものとして考えておく。

並び赤(下位)
並び赤(上位)
じり高の動きから、上放れて、ほぼ同線の陽線が仲良く並んだ形。上放れて陽線が出るということは成行買いが入っていることを示す。翌日に上寄りすれば大上げの前兆とされ、かなり強い形。踊り場脱却のサイン。

並び黒
日経ジャスダック平均株価
ジャスダック証券取引所に上場する全銘柄(日本銀行、NEO上場銘柄および整理ポスト銘柄を除く)を対象にダウ式平均で算出する平均株価。算出開始は1983年11月11日、公表開始は85年4月1日。
波高い線
寄り付きから大きく上昇するが、その後急落してそこそこに引けた線で、強弱の勢力が拮抗してどちらも戦い疲れた形。大相場にはよくでるという。これは翌日以降の形を見て決める。翌日に気の抜けたはらみ線が出た場合は、翌日以降早く立ち直ったほうにつき、はらみ線の値幅以上に出たところから仕掛ける。(高値圏では天井確認線の一つとされている。)

日経平均株価(日経ダウ)
日経平均株価は日本の株式市場を代表する株価指数でダウ式平均によって算出される。225銘柄の株価の平均値に、分母(除数)の修正などで株式分割や銘柄入れ替えなど市況変動以外の要因を除去して指数値の連続性を保っている。指数算出の対象となる225銘柄は東京証券取引所第1部上場銘柄から流動性・業種セクターのバランスを考慮し選別している。1970年までは指数の算出・公表を東京証券取引所が行っていたが、現在では日経新聞社に引き継がれている。
日経500種平均株価
東京証券取引所第1部上場の500銘柄を対象に日経平均株価と同じダウ式平均により算出される平均株価。1972年1月4日を223.70に設定し現在の時価総額がどの程度かを示す。公表開始は1982年1月4日。500銘柄をベースとして日経業種中分類(36種)による業種別日経平均も併せて算出・公表してる。
日経株価指数300
東京証券取引所第1部上場銘柄の中から、流動性、業績などを考慮の上、市場代表性、業種代表性に基づいて選定された300銘柄で構成される時価総額型の株価指数。1982年10月1日を100に設定し、現在の時価総額がどの程度かを示す。
日経225mini
個人投資家でも気軽に参加できるよう、大阪証券取引所が2006年7月18日にスタートした新しい株価指数先物取引。上場は大阪証券取引所のみで、日経225先物取引の取引単位を10分の1にし、呼び値を5円にしたもの。ただし、限月は日経225先物取引の5つの限月のうち、近い方の2つしか採用されない。この日経225miniと区別するため、miniではない本来の日経225先物の方をラージということがある。
日経スタイルインデックス
東京証券取引所第1部上場銘柄を対象とし、配当を加味した時価総額型指数。連結財務データを優先した株価純資産倍率(PBR)、株主資本利益率(ROE)と時価総額によってスタイルを構成する。バリュー、グロースのスタイル毎に、大型、中型、小型、合計の4種(計8種類)で構成されている。
二本の差し込み線
年金パラシュート
敵対的買収攻勢を受けた場合に、企業の年金制度の積み立てられた余剰資金は、年金支給額を増やすなど、年金加入者の利益となるように使うべき事を明記した年金条項の事。この条項は、乗っ取りを企てる企業や個人が年金資産を企業買収のための資金調達に充当することを防ぐもので、会社が敵対的買収から免れる為の抑止力ともなっている。
2006年07月21日
ノート
2006年07月22日
野も山もみな一面の弱気なら、あほうになって買いのタネまけ
相場の極意とされていることを表している格言。古めかしい文章であるが、今もこの投資法は正しいことが圧倒的に多い。しかし投資家の心理としては相場が弱い時には、まだ下がるのではないか?いや必ず下がる、と思って買いそびれる。少し上がると、あの安値へもう一度戻るだろうと恐れる。そして、待っていると、皮肉なもので、そのまま上がってしまう。それだけに、周囲が弱気一色のときの買いの勇気ほど貴重なものはない。
登り百日、下げ十日
相場が上昇局面にいるときは3ヶ月くらいかけて徐々に上がっていくが下降局面に入ったら、あっという間にさがってしまうということを表わしている格言である。
上げ相場の時は、物色買い人気と安値にいた時の抵抗感から起こる利食い売りとの繰り返しの中で、徐々に水準を切り上げていくため、相場上昇には時間がかかる。その後天井圏に入ると大商いになり人気も熱を帯びてくるが、相場が伸び切ったところでは信用取引の買い残がある。つまり、やがては手じまいをしなければならない「売り予備軍」をかかえていることになるので、不測の悪材料があると一気に下げるケースが多い。
つまり下げるときはあっという間というわけである。
上り坂の悪材料は買い、下り坂の好材料は売れ
大勢から見て上げ相場が続いているときは、たとえ悪材料が出ても下がらないし、下がっても、押し目がある程度である。逆に、下げ相場が続いているときは、好材料が出ても、大きな反発はなく小戻す場面がある程度である。もっとも、上り坂か下り坂かは、冷静な目で見る必要がある。つまり、相場の大きな流れには逆らうなということを表した格言。
ノン・リコース・ローン
対象となる事業からの収益または事業資産だけが回収の裏付けとなる融資。借り手は、対象となる事業以外の資産を処分してまで返済を求められることはない。
従って借入れが債務不履行になった場合でも、貸し手は担保として提供された資産を超える額の返済請求をすることができない。
![こだわり [codawari] - ステイトクラスのための情報サイト](/common/image/header/logo.gif)


