一定金額を要求に応じ、あるいは指定された日に、特定の法人や人に支払う事を書面で約束したもの。
2006年07月21日
ノート
2006年07月22日
野も山もみな一面の弱気なら、あほうになって買いのタネまけ
相場の極意とされていることを表している格言。古めかしい文章であるが、今もこの投資法は正しいことが圧倒的に多い。しかし投資家の心理としては相場が弱い時には、まだ下がるのではないか?いや必ず下がる、と思って買いそびれる。少し上がると、あの安値へもう一度戻るだろうと恐れる。そして、待っていると、皮肉なもので、そのまま上がってしまう。それだけに、周囲が弱気一色のときの買いの勇気ほど貴重なものはない。
登り百日、下げ十日
相場が上昇局面にいるときは3ヶ月くらいかけて徐々に上がっていくが下降局面に入ったら、あっという間にさがってしまうということを表わしている格言である。
上げ相場の時は、物色買い人気と安値にいた時の抵抗感から起こる利食い売りとの繰り返しの中で、徐々に水準を切り上げていくため、相場上昇には時間がかかる。その後天井圏に入ると大商いになり人気も熱を帯びてくるが、相場が伸び切ったところでは信用取引の買い残がある。つまり、やがては手じまいをしなければならない「売り予備軍」をかかえていることになるので、不測の悪材料があると一気に下げるケースが多い。
つまり下げるときはあっという間というわけである。
上り坂の悪材料は買い、下り坂の好材料は売れ
大勢から見て上げ相場が続いているときは、たとえ悪材料が出ても下がらないし、下がっても、押し目がある程度である。逆に、下げ相場が続いているときは、好材料が出ても、大きな反発はなく小戻す場面がある程度である。もっとも、上り坂か下り坂かは、冷静な目で見る必要がある。つまり、相場の大きな流れには逆らうなということを表した格言。
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