十分な経験を積んだ人でも最高値・最安値を的中させることはできない。投資の世界では天井で売ろうなどと思っていると利食いのチャンスを逃す。底値で買おうと思っていると、投資のチャンスを逃がす。そんな無駄なことを考えるよりも「名人」のするとおり、【天井では売れない・底値では買えない】と割り切って投資すること、という格言である。
2006年11月11日
名人天井売らず底買わず
名人は相場の恐さを知る
様々な局面をくぐり抜けてきた熟練の投資家は相場変化の恐さを知っているから、相場を甘く見ず無理なことはしないという意味の格言。株式相場で成功している人は四六時中株に熱中しているというよりも、慎重に行動する人である。
2006年11月12日
目先観で投資するな
今日は株式の格言目先観で投資するなです。
株式投資で二、三度成功するなど経験を積んでくると味をしめて目先にみえるものだけで判断して相場を張る。しかし、目先の損得にこだわっていては失敗することが多い。
最近デイトレーダー(1日に同株で何回もの売買を繰り返す人々)が流行していますが、その危険性を顕著に示している格言です。デイトレをやるなとは言いませんが、やる場合には自分なりにきちんとロスカット(損切り)のルールを設け、それを遵守することが必要ですよ。
特に今年の株式は値がかなり乱高下してます。たいした業績変動もないのに1日で10%程度株価が動く銘柄が数多く見受けられます。日経平均も3~400さがったかと思ったら翌日には値を戻すといった荒々しいものになってます。こういうときは今後も堅実な発展を続けられる優良企業をしっかりと見つけて長期的な視野で投資していくことに重点を置いたほうが良いかもしれませんね。
P・S
あくまで株式投資は自己責任ですので証券会社の方等の甘言には注意するようにしましょう。あとの祭りにならないように、なぜその銘柄を推奨するのかといったことを自分が納得するまで聞くことも必要ですよ。
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