2006年11月13日

もうはまだなり、まだはもうなり

相場の大天井、大底がわかれば、誰でも、株式投資で成功する。どんな尺度で計っても予測できないところに、魅力があるのかも知れないが、格言では市場のムードがもう天井だろうといった段階では、まだまだ高値がある。反対に、まだまだ下げそうだというムードの時には、大底をついており、買いそびれると、チャンスを逃がしてしまう、と説いている。いずれにしても、投資家は人気に惑わされないことが肝心である。

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2006年11月14日

モーゲージ

ローン返済の保証として、借り手(抵当権設定者)が貸し手(抵当権者)に対して当核資産に先取特権を設定する債務証券。ただし借り手はその資産をそのまま使用し、債務の返済が完了すれば貸し手の先取特権は消滅する。
モーゲージは一般に不動産の場合をいう。機械類、設備などの動産に対する先取特権は動産担保という。

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2006年11月16日

モーゲージ担保証券(MBS)

不動産担保付債務証券(モーゲージ)を裏付けとする証券のことで、米連邦住宅金融抵当金庫や連邦抵当金庫(ファニーメイ)によって発行される。また、米政府住宅抵当金庫(ジニーメイ)によって保証されている担保証券もある。

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2006年11月17日

もちあい放れにつけ

長い間低迷している相場は、反発するときがくるから、もちあい圏内から上昇に転じた相場は買い、という格言。個別銘柄でも、同じようなことがいえる。業績、材料的に見ても魅力がないので、長い間、安値で放置されているいわゆる割安株がよくある。こうした株は、なにかをきっかけに一気に上放れことがある。

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2006年11月18日

戻り待ちに戻りなし

相場が下がっていくとき、次に戻ったところで株を売ろうと考えていると、案外戻らずにずるずると下がってしまうことが多い。要するに、株というものは思いどおりの値で売買できないことが往々にしてあるという意味の格言である。また類語には「押し目待ちに押し目なし」いう格言がある。

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モーニングスター格付

モーニングスター社におけるミューチュアル・ファンドや年金保険の格付システムの事。
このシステムはリスク調整後の運用実績つまり総合利回りを用いて、ファンドを1つ星から5つ星に格付する。上位から10%が5つ星、22.5パーセントが4つ星、35%が3つ星、下位から22.5%が2つ星、10%が1つ星となっている。

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2006年11月20日

モメンタム

経済・価格・取引高の動きの加速度、勢いのことで、力強い経済成長が続くような時、景気にもモメンタムがあるという。

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2006年11月21日

モンテカルロ・シミュレーション

不確実な値に乱数を発生させて何度もシミュレーションを行うもの。確率ゲーム(例えばルーレットやサイコロやスロットマシンのようなランダムな現象を扱うゲーム)を含むカジノで有名なモナコのモンテカルロからその名を付けられた。

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文殊でも備えの立たぬ商いは、高下の変あれば破るる

 知恵深いとされている文殊善薩でも資金的な備えを持っていなければ、相場がちょっとした上下動があっただけでも敗れさってしまうということ。つまり投資を行うには余裕資金が必要だということを説いている格言である。まさに、備えあれば憂いなしというわけである。

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