相場があたっている時は買い進んで、休むことを知らずに、ついつい深追いすることが多い。しかし、手を休めることが、最上の策である場合もあるということを説いている格言である。
2006年02月06日
休むほど相場の極意ほかになし
2006年02月09日
休むとはただの休みと思うな、次の仕掛けのもととなるなり。
株式投資の効用は、内外の政治、経済、社会情勢などを研究することも、その一つである。売買を休んでいる間に、大いに勉強して、次の投資に備えること。そういう投資態度を、この格言は求めている。
2006年03月05日
休むも相場
株式投資も、休むことが大切だと説いている格言。相場では、上がるか下がるか、判断に迷うことがよくある。そんなときは、少し次の相場展開を待てばよい。また、冷静に状況に対応していかねばならない。そうした投資体制は、適度に体むという気待ちがあるからこそ維持できるわけで、常に売ったり、買ったり、回転売買をしていると、失敗する。
2006年03月20日
安物買いの銭失い
これは安いと思って買った商品が、すぐに壊れたり、いらなくなった経験は大抵誰もがあります。株式投資にも、この経験を生かすべきであると説いている格言である。
企業を安物という言い方が正しいかはわからないが、無配で復配の可能性が見当たらず、株価も安い銘柄はある。しかし、こうした無配株を好んで買う人がいる。株は通常、人気と需給関係で値動きするから、値ザヤかせぎも可能であるが、それはうまく立ち回ればの話で、株式投資としては、非常に危険な部類に属する。このような企業は、債務超過で上場廃止になったり、上場会社といえども倒産することがある。そんな危険性を買ったりするとかえって高くつくかもしれない。そのような株に投資するよりも、同業種のトップ企業など、値打ちのある株を買ったほうが報われることが多い。
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