ラサ商事、URLhttp://www.rasaco.co.jp/が、東証2部に株式公開します。
ラサ商事株式会社、が東証2部(コード:3023)に上場されます。
同社は、1939年1月に設立され、東京都中央区に本社を置きます。
事業内容は、1)産機・建機関連:水処理関連機器等を中心とした技術商社として顧客のニーズに合わせて、水からスリラー液(固形物を含む液体のこと)、酸・アルカリ性液、高濃度・高粘性液まであらゆる流体に対応できる流送機器等の販売・設置・メンテナンス等を行う。国内外の多くの機械メーカーと総販売代理店契約を締結。取扱商品の中心をメンテナンスが容易で長期間の使用が可能なものとし、主力のワーマンポンプ(太平洋機工(株))は部品の交換で半永久的に使用できるだけでなく、メンテナンスやポンプの分解・組立が容易で工場に持ち込まずにその場で簡単に組立てることができる点に加え、ポンプ溶液の液状性に合致した様々な材質を選定して組立てられる特徴をもつ。各種小型建設機械、上下水道用のダクタイル鋳鉄管の切断・加工等に使用される「キールカッター」、道路工事でアスファルトやコンクリートのカッティング時に発生する汚水(産業廃棄物)を処理する「ウォーターリサイクル」、シールド掘進機等の販売・レンタル・メンテナンス等を行う。(2)環境設備関連:海外からすぐれた高圧搬送機器を導入し、下水汚泥・産業廃棄物処理の合理化や作業環境の改善を実現するための処理設計の設計・施工および販売を行う。電力向けには高圧流動床炉用燃料供給ポンプ設備を取扱う。また、同社独自で開発した水砕スラグ製造設備「ラサ・システム」の設計・施工および販売を行う。国内の製鉄所のみならず韓国、中国、台湾、ブラジル、ドイツ等にもプラントを多数納入。最近では、製鉄所だけでなく、電力会社の石炭ガス化発電用にも収納が決まり、販売先に広がりでてきている。他社と共同で開発した廃棄物の無害再資源化システム「パラ・エコ・リサイクリングシステム」(廃棄物処理施設等で用いられる)等のエンジニアリングを行う。(3)その他:保険の代理店手数料。
公募価格は630円(仮条件は580円~630円)で公開株数は、2,000,000株(公募1,800,000株、売出200,000株)、売買単位は1,000株。主幹事証券は大和証券SMBCです。
2006年02月22日 07:15
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