概要
福岡証券取引所がベンチャー企業向け市場として2000年5月に開設した市場。
特徴
日本の証券市場としてはもっとも上場基準が緩い。また上場対象企業は、新しい技術又はユニークな発想に基づき、若しくはその他の理由により、今後の成長の可能性がある企業と定められている。その為、新規上場の多くが地場企業によるものであり、その数も増加の傾向にある。
取引時間
前場 09:00~11:00
後場 12:30~15:30
上場時書面審査
| 項目 |
福証 Q-Board |
| 上場株式数 |
上場時に500単位以上の公募増資(上場株式数は規定なし) |
| 株式の分布状況 |
◆少数特定者持株比率・・・ - |
| ◆株主数・・・上場時200人以上 |
| 上場時価総額 |
上場時の時価総額が3億円以上 |
| 事業継続年数 |
取締役会設置後1年以上継続して事業活動を行っていること |
| 純資産の額(連結) |
上場時に正 |
| 利益の額 |
- |
| 売上高 |
上場対象となる事業について売上高が計上されていること |
虚偽記載又は不適正意見等 |
◆「上場のための有価証券報告書」に添付される監査報告書(最近1年間除く)の監査意見が「無限定適正」又は「除外事項を付した限定付適正」 |
| ◆同報告書の最近1年間の監査意見が「無限定適正」 |
| ◆上記期間「虚偽記載」なし |
| 株式事務代行機関の設置 |
福証の承認する株式事務代行機関に委託していること |
| 株券の様式 |
福証の定める様式に適合していること |
| 株式の譲渡制限 |
株式の譲渡につき制限がないこと |
| 保管振替機関に対する同意 |
指定保管振替機関に対する同意を行っていること |
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概要
1949年に設立された証券取引所で、証券会員制法人の形式をとっている。
特徴
近年は取引の電子化により地方で重複上場する意義がなくなり、東証や大証に上場する企業による上場廃止申請が相次いでいる。福証は廃止数が上場数を大幅に超過する状態が長期に渡り、1990年代の半ばには解散の危機が訪れたが、1998年に地元経済界と行政が一体となって「福岡証券取引所活性化推進協議会」を設置、活性化の検討や事務局による企業訪問などを行いながら、取引所を延命している。
取引時間
前場 09:00~11:00
後場 12:30~15:30
上場時書面審査
| 項目 |
福岡証券取引所 |
| 上場株式数 |
上場時 2,000単位以上 |
| 株式の分布状況 |
◆少数特定者持株比率・・・80%以下 |
| ◆株主数・・・上場時300人以上 |
| 上場時価総額 |
上場時の時価総額が10億円以上 |
| 事業継続年数 |
取締役会設置後3年以上継続して事業活動を行っていること |
| 純資産の額(連結) |
申請直前期末に3億円以上 |
| 利益の額 |
最近の1年間は5千万円以上 |
| 売上高 |
- |
虚偽記載又は不適正意見等 |
◆最近2年間「虚偽記載」なし |
| ◆最近2年間(最近1年間除く)の監査意見が「無限定適正」又は「除外事項を付した限定付適正」 |
| ◆最近1年間の監査意見が「無限定適正」 |
| 株式事務代行機関の設置 |
福証の承認する株式事務代行機関に委託していること |
| 株券の様式 |
福証の定める様式に適合していること |
| 株式の譲渡制限 |
株式の譲渡につき制限がないこと |
| 保管振替機関に対する同意 |
指定保管振替機関に対する同意を行っていること |
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